過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。
ぴっぴと秘書がエウレカから戻ってから
フレさんの希望でエキルレに行くことになった。
4人パーティーは組めなかった。
我々はボッチの集まりなのだ。
フレさんはパーティーに加入すると同時に
そそくさとメインジョブの召喚になった。
ちなみにフレさんのサブジョブも召喚だ。
つまり召喚しか出来なかった。
「久しぶりのエキルレで上手く出来るかなー」
フレさんの呟きに
赤魔のぴっぴは戸惑いを隠せない…
(DPSが三人になってしもうた…
募集でもかけようか…)
と思いあぐねていると
スッと秘書が着替えたのだった。
賢者に。
(むむむ…)
野良のタンクの調子に合わせてヒラをやりたくないからと
エキルレは頑なに踊り子で行くのに…
しかし申請がされない。
パーティーリーダーは秘書だ。
(むむむ…)
ぴっぴは思った。
(なるほど…これは私がナイトに着替えるのを待っているのだ)
と。
無言の圧力だ。
ならば
パーティー募集を条件にやってやろうか・・
と、
ナイトに着替えたその瞬間!!
シャキーーーン!!!
ぅをぉーーいいいい!!(@ ̄□ ̄@;)!!
隣の秘書に抗議の視線を送ると
天使の微笑みを返してきたのだった。
(死ぬときは一緒でしょ(゜∇^d)!!)
おのれー!
私だって野良のタンクなんてやりとうないわぃッー!
おのれー!
レムナントではないか!
おのれー!
インビンを誤爆して恥ずかしいマクロが流れてしまったではないか!
おのれー!
おのれー!
みっぷ1個頂きました(≧∇≦)
ありがとうございまぁ~す!!
たまたま野良のDPSさんが
不慣れだったからよかった…
無言で人を動かす力ってすごい・・・
秘書・・・恐ろしい子・・(=_=)
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