・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
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・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・
(FF14は、フリートライアル(無料)で体験もできまぁ~す)
役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る…
「昨日は プチ魔王さまのお供でストーン美尻に行きました~」
プチ魔王というのは当時所属していたFCのマスターのことだ。
種族はララフェルで、いつも金属鎧で身を包んでいることが多かったから
あまり素顔を見た記憶がない。
マスターだから王なのだけれど
そのプレイヤースキルも高くて、
マスターがタンクをやってくれた時はのダンジョン攻略は
かなり楽ちんだった。
なお、ストーン美尻という名称については・・・
このセンスは今も昔も変わらない・・・
マスターが上手いことがその理由の大半なのだけれど
どうやら問題なくストーンヴィジルでのヒーラーを上手くやれたことで
クリア後に誉められたようだ!
「安心してお金を預けられるとかなんとか(*≧∀≦*)」
「あ、背中だったかな?」
「誉めて伸ばすとか部下の育成上手いですねぇ」
「お陰様で、私の鼻の下は伸びっぱなしですよ(*≧∀≦*)」
「でもちょっと自分でもびっくりの出来であれがいつも通りだと思ったら大間違いなんだからね!!」
このツンデレよ・・・
いや逆か。
デレツンよ・・・
しかし、このときのぴっぴはまだ知らない。
この日常がいつまでも続かないことを。
とはいえもう少し続くのだけれど・・(どっちやねん!)

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