・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
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役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る…
レベル50を迎えたころ。
その頃の記録が一切残っていない…
理由は不明だ。
内容盛りだくさん過ぎて逆に書けなかったのかもしれない。
かなりの頻度で日記を書いていたけれど
面倒臭くなる時もあるのです。
だから記憶を手繰り寄せるしかない…。
私の中の記憶が確かなら
レベル50を迎えて2つのお祝いをもらった。
ひとつは、その時流行っていた装備。
名を「ヴァンヤヒーラーローブ」と言った。
これは出来るヒーラーはみんな持っていた。
憧れの製作装備だ。
今で言う新式に近いのかもしれない。
当時のFCマスターからの頂き物だ。
お値段はたぶんお高い。
これを着てワンパレへ出掛けて
同じパーティーの人から
いいもの着てると言われたことがあった(≧∇≦)
そう言えば、ハワイのお店へ
その店のTシャツ着ていったら
ナイスシャツ(o^-‘)b !って言われたことがあったっけ。
海外のこういうノリはいいですね(´∇`)
そしてもうひとつ。
杖だ。
名を「アルカルロプス」という。
この杖は構えるとシャリ~ン♪と軽やかな音を奏でながら
一輪の花を咲かすのだ。
これは仲のよいフレがくれたものだ。
兄妹で素材を集めて製作してくれたらしい。
アルカルロプスについては
そんな裏話もあるからと言うこともあるけれど
何より単純に気に入っていて
今でもミラプリして愛用している。
シンプルに可愛いところが
自分と重なるからである(≧∇≦)
だからどんなに新しい杖を手にいれても
アルカルロプスへと上書きをする。
どこぞのダンジョンでシャリ~ン♪と
奏でるララフェルの白魔がいたら
それはほぼぴっぴだろう。
魔法少女にとって
効果音も装備のうちなのだから!
(名言出ました!)
注:ぴっぴはオスララです。
ちなみに私がプレゼントで嬉しいのは。。。
一緒に遊んでくれる時間です!(≧▽≦)ナンツッテ
それが全て思い出になるのですから。
そこに物が絡むとなおヨシ!
以上を兼ね備えた最強のプレゼントは・・・
【オズママウント】
となります♪

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