人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

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FF14-冒険日記
昔のエオルゼア振り返りシリーズのコンセプト

・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
・現役初心者さんには、自身の冒険のヒントや励みに・・
・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・
 (FF14は、フリートライアル(無料)で体験もできまぁ~す)
役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

前回のお話
フレンドに喜ばれるおすすめプレゼント(個人の感想です)。
昔のエオルゼア振り返りシリーズのコンセプト・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。・現役初心者さんには、自身の冒険のヒントや励みに・・・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・ (FF14は、フリート...

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る

 
レベル50を迎えたころ。

プレゼントをいただいたことの他に忘れてはいけないことがある。

そもそも忘れようがない。
このためにコツコツを白魔導士を上げていたのだから。

それは、憧れの白魔のAFをフルセット手にいれたことだ。

ついにやった!やったのだ!

過去っぴは達成感から叫ぶのだった!

「エイドリア~ン!!!!」
(ロッキー知りませんか?)時代よね;;


ミラプリがいつから出来るようになったか定かではないけれど
かなり長いこと愛用していることは間違いない。

今でもたまに着ることがあるくらいに。

ララフェルに白魔のAFはまさに鬼に金棒。
全種族の中で一番似合う(と思う)

闇戦パーティーの白魔導士がララフェルなのも
きっとそういうことなのだ(≧∇≦)

AFを手にいれたときは
やりきった感がありました。
あの感覚を未だに超えることはない。

それがレベル50を迎えた頃の記憶だ。

やはり初めてのレベルカンストというのは
いいものだ。

最近は節目を迎えても誰も何もくれません。

あ…

くれるもなにもフレがいなかった(≧∇≦)
 

注意!

ネタでもこういうことを書くと
「私はフレじゃないのか!?」という苦情が殺到します。
気をつけましょう。

おまけ

白魔の装備は、黒衣の森の南でカヌエ様の妹のラヤオちゃんから貰えます。
当時は ラヤオちゃんのパンツが下から覗ける
と人だかりが出来ていたことを覚えている。
(わ、わたしは見ていない…ぞ)

当然ながらそれは後日修正された。

近影:白魔初期AFを着てアルカルロプスの杖を背負って、ラ・ヤオ・センナちゃんと。
道は自分で作る、道は自分で開く、人の作ったものは自分の道にはならない。みつを(マヂみつを)
昔のエオルゼア振り返りシリーズのコンセプト・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。・現役初心者さんには、自身の冒険のヒントや励みに・・・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・ (FF14は、フリート...

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