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自分を殺そうとしていることを知らないけれど・・:おすすめラノベ「処刑少女の生きる道」感想

オタ系エンタメ
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ゴールデンウィークの手持ち無沙汰から
何か読みたいな?
何か面白そうな本はないだろうか?
と本屋へ足を運んだものの
これ!と思うものもなく。

ふと、
春アニメでやっている「処刑少女の生きる道」を思い出したのです。
ちょうどアニメもひとつの盛り上がりを見せているところですし
原作読んでみよう!と。

そもそもこの「処刑少女の生きる道」は
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
以来のGA文庫大賞受賞作。

ダンまちファンの私は興味津々です。
 

ー読了ー

やっぱり1巻というのはいいですね。
取り敢えず続巻するかわからないから
「俺たちの戦いはこれからだ!」
的にまとめて終わってくれる。

これもそう。

先がどうなるか
ある程度の妄想の余韻を残して
終わってくれました。

この先(2巻)を進むか否か…

ででーん!

2巻買ってきました♪

たぶん2~3日後には全巻揃っていると思います( *´艸`)

 ~以下 灰色部分は ネタバレが少しあります~

世界設定とか物語の構成は面白いと思います。
主人公(メノウ)が死に戻りをするのではなくて
ヒロイン(あかり)が人知れず死に戻りしているから
メノウも読者もどれだけのことが裏で起きているのかわからない。

あかりの信頼を得る裏で
実はあかりを殺そうとしているメノウなんだけれど
そのことを”知らないけれど知っている”あかり。

二人の旅路が気になります。

あかりの二重人格?のような表と裏…
どっちが本物なんでしょうか…?
裏側が意地悪過ぎて悲しい(°Д°)
(作者!何とかして\(゜ロ\)(/ロ゜)/)

 
さて、ここからは「何様!?」視点で
素直な感想です。

やっぱりどうしてもダンまちと比べてしまいます。
そうしたときに、物足りなさが有りました。
色や匂い時間の流れみたいな情景描写が足りないのかしら?
会話以外の部分で立場や状況の説明が多いのかなって?
あとはリズムでしょうか?
流れが速くなったと思ったら急ブレーキして反転!?
みたいな読者を振り回すような感覚が欲しい。
素人が何言ってるんだって話ですけどw
あとひとつ。
登場人物が「何を想っている?考えてる?企んでる?」っていう
読者に考えさせる遊びのようなもっと多くあったら
今よりもさらに引き込まれるに違いありません(私が)。
ダンまちってそういう部分が上手いのかなと。

十分面白いですけど私は欲しがりさんなのだヾ(≧▽≦)ノ

メノウとあかり、モモと姫ちゃん(2巻に出ない?)の
やり取りとかはとても面白いので
そういうところに期待もしながら読み進めたいと思います。

2巻はまだ冒頭しか読んでませんが
これはダンまちにもある
「主人公たちの知らないどこかで何かが始まった」
みたいな導入ですね。

作者さんもダンまちファンのようなので
影響受けているのかもしれません。
私は好きですけど(≧∇≦)

ちなみに読み終えて暫くしても
これは面白かったなと印象に深く残って読み返すラノベは、
「ダンまち」と「大浪と香辛料」です。
どちらも描写という点で好きな作品です。

ほかの記事(日記)が気になったなら・・(´・_・`)  
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