・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
・現役初心者さんには、自身の冒険のヒントや励みに・・
・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・
(FF14は、フリートライアル(無料)で体験もできまぁ~す)
役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る…
私は根に持たないのですぐ忘れてしまうけれど
そう、あれは忘れもしないハウケタハードへ行った時のことだ。
ジョブは当然ながら白魔。
当時はヘイト管理が今よりもきつくて
オーバーヒールしただけですぐに
ヒーラーへとタゲが飛んでくる時代。
タンクがまたタゲを取り返したりしないといけないから
オーバーヒールは忌み嫌われていたのだ。
※今はオーバーヒールとかあんまり気にしなくても大丈夫よ♪
(旬な零式・極は除く)
だから、過去っぴのヒールワークは
仲間のHP9割を目安に維持するように
対応していた。
誰も落とさずクリアして
退出のタイミングで
見知らぬメンバーが一言残して去って行った。
「縛りプレイかな?」
と。
むかっ(*゚ε´*)
つまり「ヒールが薄い」と言ったのだった。
その人がヒーラーをやったことあるかどうかは知らないけれど
他人のプレイにケチをつけるとは如何なものかと
過去っぴは、ラスボスフロアで両手と両足を交互に激しく上下させて
憤慨したのだった。
しかし、いま、
ぴっぴ自身がまだ不馴れなコンテンツへ
行ったときに上手いと思われるヒーラーと一緒になったときに思う。
もっとヒールして( ;∀;)
死んじゃうでしょ!!
普段は思っていても口には出さないが、
秘書がヒーラーをしてくれたときには遠慮なく文句をぶつけるのだった。
即座に「死なないッ!」「だまれ!!」
と返されるのだけれど・・
ヒーラーというのは転がさなければいいものでもないのではないだろうか。
その存在で安心感を与えるべきなのだ(慈愛・・)。
コンテンツのタイムラインを把握しているヒーラーは余計なヒールはしないもの。
でもメンバーがタイムラインを把握しているわけではないのだから。
我にヒールを!

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