人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

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FF14-冒険日記
昔のエオルゼア振り返りシリーズのコンセプト

・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
・現役初心者さんには、自身の冒険のヒントや励みに・・
・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・
 (FF14は、フリートライアル(無料)で体験もできまぁ~す)
役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

前回のお話
逃げるは恥だが役に立つ。死んだらダメだから逃げるが勝ち。
昔のエオルゼア振り返りシリーズのコンセプト・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。・現役初心者さんには、自身の冒険のヒントや励みに・・・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・ (FF14は、フリート...

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る


時は2014年4月。
エオルゼアにやって来て8ヶ月が過ぎた頃。

過去っぴが足蹴く通っていたのは
真タイタンだった。

何故こんなに通っていたのかは謎だ。

恐らく、まともにクリア出来ないから
納得しなかったのかもしれない。

この当時は既に極タイタンは存在したが
極タイタンに挑戦するためには
まずは真タイタンをまともにクリアしなければならないという
風潮があったのかもしれない。

それほどまでに当時の真タイタンは
今と違って存在感があったのだ。

***


タイタンが高く飛んだ!!!

そして次にくるのは紛れもない
着地の衝撃だ。

周りの冒険者の動きに合わせて
ぴっぴはフィールドの端へと待避する。

(ヒーラーの自分は…自分だけは死ねない!)

焦りは自分を見失う糧となった。


あれ?( ゚ 3゚)?

ぴっぴはその言葉の通りに自分を見失った。

( ゚ 3゚)?( ゚ 3゚)?

私…どこ!?

周りの冒険者に追従したまでは良かったが
人混みに紛れて自分がどこにいるのかわからなくなっていたのだ。

ララフェルは小さいのだ。

そんな状況になっても思うことは

(兎に角、ダメージをなるべく受けないようにしないと…)

ジリジリと端へ寄る。

と、その時!!

誰がが崖下へと足を踏み外す瞬間を視た!!

「「あっ!!」」

フィールドにいたぴっぴと
画面の外にいたぴっぴの声が重なった。

「「落ちちゃった」」

それはパーティーの緊張感が緩んだ瞬間でもあった。

「わろたw」

「www」

タイタンが落ちてくるより先に
ぴっぴは落ちたのだ。

自らの足で。

見知らぬ人たちにその瞬間を目撃され
盛大に笑われる…。

それが真タイタン討伐での記憶だった。

この時の記憶はこんな言葉で締められていた。

「タイタンにやられて痛いタン」

(≧▽≦)

 
(≧▽≦)


オチたというより滑りましたか!?


(笑っていいんですよ?)

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