人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

和風ファイアーエムブレム?「うたわれるもの~二人の白皇~」1話~感想

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1~2話

ゲームの評判がイイっていう噂が耳に残っているだけですが
それきっかけで見始めました。

ゲームそのものが最近のものではないからでしょうか?
ぱっと見、古臭さを感じました。
が、それはそれで最近のアニメと違って逆に新鮮かもしれません。

物語も割と淡々と進みます。
登場人物も多いですし、如何にも以前にもアニメやってましたみたいな
回想シーンが割り込んできたりします。

私、おいてけぼり~w

でも、その回想シーンが謎を呼び
ふんふん、それでそれで?
と見ていました。

これは、スルメアニメです(*’▽’)

どうやら主人公(皇子?)の仮面の人は実は別人で
その別人の人こそが 惜しくも亡くなったとされているみたい。
家臣はみんな本人だと思っているようです。
側使いの子とうるるとさららみたいな名前の子だけが
正体を知っているみたい。

この主人公はお姫様を連れて
王都から逃げてきた。
王都では、反逆者扱いにされて
お姫様の偽物をおいた・・

ってことかな。
お姫様が毒殺されるところを
逃げてきたんだね。
その道中で主人公の本物が殺されてしまった。
のかな。

強い家臣も多くいるし、
王都側も色んなキャラがいます。

国政が絡んでいるので和風のファイアーエムブレムみたいです。

って、、、
CM見たらこれやっぱり続き物だったんだ(; ・`д・´)
どうやら 3期相当になるのかな?

これは古いの見ないと・・
(dアニメにありました)

無双版 面白そう
2022年夏アニメのおすすめから気になったものリストとPV
はじめに投稿を表示2022年夏アニメ。もともと気になっているもの + ぱっと見で気になったものをリストアップしてみました。実際はこの半分くらいしか見れないと思いますが・・とにかく1話です。1話でどれだけ引き込まれるかによって視聴継続かどうか...

うたわれるもの 1期 1話~9話まで

「うたわれるもの~二人の白皇~」が何だか面白いので
古いのを見てみようと思いました。

よくわかってないですが
二人の白皇って続き物でしょ?

ということでdアニメにありました!
全26話。
2006年のアニメだそうです。

ふるっ!
懐かしい感じがするのはそのせいなんですね。
最近のアニメは展開がスタイリッシュといいますか
スタコラスタコラ進んでいくのですけれど
うたわれるものはそういう感じではないです。

物語を読んでいるような
のんびりで淡々となんだけど
でもしっかり引き込まれるような
そんないい意味で昔のアニメです。

そこが逆に新鮮に感じるのかもしれません。

物語は怪我を負った仮面の男が
とある村長の家に保護されているところから始まります。

その怪我のせいかわかりませんが
その男は記憶喪失になっていました。
そしてその仮面はなぜか外すことが出来ない。
(二人の白皇のハク!?でも仮面が違うけど!?)

時代設定というか村や登場人物の衣装から
平安時代あたりの日本の村落みたいな雰囲気です。
中国っぽいところもありますが。

ここからこの男は大きな戦いに巻き込まれていき
最初は村の防衛だけですが
その戦禍が拡がってしまうことで結果的にその地域の王になるのでした。

いまココ(9話)。

その様を見ていると
まるでシミュレーションゲームみたいな展開で、
そういうところも私的に引かれるポイントです。

村の親父(斧使い)やら
近くの村落の双剣士に
双子の弓使い。

あとトラ(≧∇≦)

シミュレーションゲームの仲間キャラみたい。

そして、組織が大きくなるに従って集う仲間たち。

一方で、
男(ハクオロ)を助けてくれた村長の娘、エルルゥ。
健気…(*´ー`*)

ハクオロに色々思うところがあるのでしょうけれど
どんどん戦いに飲まれ王にまでなってしまった彼に
中々思っていることを告げられない…。

村長が無くなるときにハクオロに
「二人(エルルゥと妹のアルルゥ)の側にいてあげてほしい」
と告げます。

それからずっと
確かにエルルゥは側使いみたいになっていますけど
側に居れてないよねぇ…

家族だとか言っておきながら・・

これだから男は・・!

っていう視点で見ています。

これからの二人の関係も気になります。

まだ9話までしか見れていませんが
続きを見ていきたいと思います。

うたわれるもの 1期 10話~16話

あー・・まさかあのキャラが死んでしまうだなんて・・
好きなキャラだっただけに残念です。
あのキャラだけじゃなくその奥さんも個性があったし
そして子供?も。

新たな敵は強そうなジジィです。
印象はバックアロウで出てきたオジイですw
強いやつ大好き!みたいな。

このジジィを倒すところで
一つの物語に区切りがつくのだけれど
ハクオロを惑わせていた自身の正体とは一体・・?

一時は、幻術による錯覚かと思ったのだけれど
やっぱり何か内に秘める魔物のようなものが
あるのでしょうか?

そしてあの天使の羽の一族と思われるジジイの手下。
ハクオロの闇のようなものを目撃した彼は
一体なにを想うのだろうか??
敵と言うよりもっと上のレベルの何か知ってそうな
そんな存在のように思いました。

「やはり・・そうか・」

みたいな。

そして、この戦いの途中で
やっぱり魅力的なキャラが仲間に加わった。

シミュレーションゲームならユニットに組み込んで
育てたい~。

ハクオロが何者なのか・・
今のところソレがキモなのかな。

うたわれるもの 1期 17話~22話

ストーリーは移り今度は幼き皇が納める国が中心のお話です。

この物語に出てくる国の名前とか種族の名前とか
物覚えが悪い私は
全く覚えられません( 〃▽〃)

でも頭に残っているのが
ケッチャクッチャです。
ポチョムキンとか、一体どういう経緯でのネーミングになってるんだ?

それはさておき、
トンデモ展開です。

オープニングでちょろっと出てくる巨大ロボみたいのが
気になってましたけど…。
こんなのチートじゃないですか(≧∇≦)

剣と少しだけ魔法の世界観で勢力地図がよくわかんないけれど
近隣諸国で争いが起こる戦記ものかと思っていたら…。

ロボって…(≧∇≦)
どういう原理で動いてるんだよー!
とか言ってはいけませんね。

あの世界、あの国ではそういうものなんだから!

黒羽天使ちゃんもなにやら秘密を抱えているようで
今後のキーマンになるのかな??

バンダナ天使はどんな存在なのだろう??

そしてそして…
一番のトンデモ展開が…
ハクオロ!!

そして二人の間にそんな契約が交わされていただなんて…。

あと4話。
結末の予想がつきません。

ーおまけー
カルラを見てると、ゼノギアスのエメラダを思い出します。
パワーとあと首輪に目が行くので…。

トウカはFEのリンみたい。

あとハクオロはあれだ!
FFTのデーモン(≧∇≦)

うたわれるもの 1期 23話~26話(最終回)

終わってみれば1話とのギャップが凄いなぁ・・

1個だけわからないことがある。
実験室にいた男の人(アイスマンかな?)が
発掘された怪獣みたいなところで
殺されたじゃないですか?
あれは何だったんだろう??

23話からは、
十二国記だったりヱヴァンゲリヲンだったり
ゼノギアスだったり色々ありすぎて・・

挙句の果てがジョジョだったり(≧▽≦)

そして物語の終わり・・。

今時珍しいラストだと思う。
アレがアレするなんてね。

でもアニメだと珍しいけど
ゲームだと思えば何となく納得する終わり方かな。

怒涛の展開で最後の方は ぽか~ん としてたんだけど
やっぱりラストっていいもんで
うるうるしてしまいました( ノД`)シクシク…

二人の白皇に続く物語として見始めたわけですが
次は「うたわれのものOVA」そして
「うたわれるもの 偽りの仮面」と先は長いです・・。

最後に・・
沢城みゆきの幼女役・・イイですねぇ・・(レア?)

うたわれるもの OVA

OVAっていうのは、
再編集だったり、打ち切られたアニメの補完だったりしますけど
これは追加エピソードですね。

オープニングを見る限り、
最終回前ってところですが
かといってハクオロに悲壮感はないので
ifものなのかもしれない。
そんなこと気にするのも無粋ですね。
それがOVAというものなのだ。

OVAってのは少しハメをはずすもので
ちょっとコメディに寄っています。

26話を見終わってからの
デザートみたいな感じでした。

偽りの仮面に続くなにかポイントでも
あるかなと思ったんですけど
それもなさそうです。
(偽りの仮面がどんな話か知りませんがw)

ということで、
さらに偽りの仮面を見て行こうと思います。

偽りの仮面 1~2話

うたわれるものの続きのはずですが
ガラっとイチから新たなお話なんでしょうか?

また謎の男ですw
そしてまた記憶喪失w

記憶喪失の設定を便利に使うなと言いたいw

この少女は・・・?
記憶喪失の男に「ハク」と名付けた。
由緒正しい「うたわれるもの」から取った名だと。
そして持っていた鉄扇をハクに渡すのでした。
その鉄扇は・・・?
二人の子供なの?

と、ちょっとだけWikipediaで
クオンについて見てしまった私は驚きを隠せません。

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・
うたわれるもの・・・恐ろしい子・・
どんだけ トンデモなんだ・・。

ふぅ・・。

偽りの仮面 3~4話

ウコンがオシュトルなんだ。
二人の白皇のなりすましの死んでしまった方の人なのね。

ハッ!
てことはこの先、死んでしまうのか。

先を知っているというのは少し悲しいのだけれど
仕方ない。
二人の白皇を見るにあたって
何があったのか過去を知るために見ているのだから。

そして麻呂。
二人の白皇の3話で敵陣にいたってことは
脱走?に置いて行かれたから
そっち側に残ったってことかな。

ハクとここまでの仲だったのか。

こういうことを知ると
二人の白皇のなりすましって切ない。

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3話~4話

3話を見た時点ではまだ 偽りの仮面を視聴していなかったから
麻呂との関係性がよくわからなかったけれど
4話を見る前に 偽りの仮面 4話まで見たので
今更ながら理解できる。

悲しい・。

4話はがらっと変わって、クオン!

二人の白皇の1~2話の細かいところの記憶が無いだけど
1~2話にも出ていましたか?
馴染みがあるのとないのでは
やっぱり記憶に残る残らないかで差が出てしまいますね。

クオンもまた記憶喪失!?

うたわれるものは記憶喪失にならないといけないルールでも
あるのかw
まぁ2回やったら3回もやっとけってことかな。
悪くないですw

クオンは柚葉とハクオロの子・・
いつの間に!?
てかなんでエルルゥの子じゃないんだぃ?
エルルゥはどこにいったんだい?

クオンの二重人格みたいのは一体なんなんだい?

ハクオロの血のせいで
なにか得体のしれないものがまた身にあるのだろうか?

オープニングにまた怪獣みたいのいるけど・・。

たぶん、5話を見る頃には
偽りの仮面 全話の視聴が完了して
やっと理解が追いつくと思います。

偽りの仮面 5~9話

前作に比べると区切りみたいなものがない。
帝都に入ってからは。

二人の白皇でちょっと知ってしまったこともあって
驚きも半減です。

何も知らなければ・・
ぉぉぉ・・・カルラとトウカが・・・
って驚きもあったでしょう。

アルルゥと黒羽ちゃんが・・・
と。

薄い本のくだりは面白かったし、
1話だけのネタではないところも面白い。

さて、
ミト(水戸黄門?)とかいうお爺さんに呼ばれたハク。
あれは何だったんだろ?

次の話ではそんな呼ばれた事実などありませんでした
みたいな感じで なにも続きが描かれていないのだけど。

そうそう、エルルゥがお酒のシーンで出てきましたが
やっぱり彼女はどこへ??

今よくわからないのは
水戸黄門とエルルゥの所在です。

偽りの仮面 10話~17話

基本的にほのぼので薄い本のコメディを交えて進んで行く。

が、ヤマトが他国に侵攻されたことで
物語が動き出しました。

ヤマトの将たちは仮面をみんな仮面をつけている。
ハクオロと違って脱着可能な仮面を。

装飾品かと思っていたその仮面は
あの怪獣に変身するためのキーアイテムだった・・・。

なぜ?そんなものがここに??

その謎が解けるのが17話。
ヤマトの帝おじいちゃんは、古代文明人=人間だったのです!!

そして、ハクは・・・
おじいちゃんの弟だったのです!!

おじいちゃんは、滅んだ古代文明の生き残り。
誰もいなくなった世界で孤独に耐え切れず
いまの生命を作ったのだった。

そう、おじいちゃんもハクも元々は科学者。
しかし、どうやらハクオロを研究していた科学者とは
また違う組織の人物のようで、
赤いスライムが生まれた経緯も知らない。
しかし、ハクオロ(アイスマン)の存在は知っていたようだ。

その研究施設を発見したおじいちゃんは
仮面の研究を行い、複製品をつくった。
それが今の将の仮面なのだろう。

これが「偽りの仮面」の意味ということだろうか。

さて、整理すると。。

ハクは「人間」。アイスマンを研究していた当時の「人間」。
但し、当時の厳しい環境に耐えるために強化実験を施された人間だ。

一方で、
クオンは、ハクオロ(アイスマン)とユズハの娘。

この二人が供に行動をしている。。

そして、不穏なのが17話のCパート。

おじいちゃんは、ハクオロが隣の国の先代の王だったことを知ったのだろうか。
ハクオロのその後を言わなかったことで
ヤマトが侵攻をかけるようだ・・。

クオンとハクはどうなるのだろう。。、

偽りの仮面 18話~25話(最終回)

「完」どーん!!!!

じゃないでしょ(≧▽≦)

このアニメが2015年で、二人の白皇が2022年。
当時リアルタイムで見た人はどんな感想だったんだろう?

もしかして二人の白皇も続いちゃう的な終わりだったらどうしましょw

それにしても「うたわれるもの」陣営の強さよ・・
クロウで八柱将を圧倒するレベルなのか・・。

トウカは元より、
カルラはずば抜けた戦闘力で、
どう考えてもパワーバランスがおかしいw
けどバランスブレイカーすぎて戦闘から外されてしまったのかな。

クオンにも自身が知らない力が眠っているようです。
これが二人の白皇の4話の二重人格?みたいな描写に繋がっているんでしょうか。

25話の最終回は、
二人の白皇に繋がる話でした。

そして、それこそが真の意味の「偽りの仮面」ってことなんですね。
知ってたけどw

いい人そうなキャラはみんな生きていてほしいし
いつしか仲間になってほしい。

この場合の仲間っていうと
二つの国が対立をやめて友好を結ぶことなんだろうけど
果たして、二人の白皇の結末は。。?

やっとゆっくり二人の白皇を視聴することが出来ます。

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5話

クオンから贈られた薬によって目覚めた姫アンジュは、
自分こそが本物の姫であることを宣言するとオシュトルたちに言い放つ。

のだが…
今の王都は偽物の姫とはいえ祭り上げたことにより平穏を取り戻している。
アンジュが声をあげることは兵や民をまた戦に巻き込み多くの命を失うことになる。

その覚悟は有るのかと
オシュトルはアンジュに問うのだった。

タシカニ…( ´,_ゝ`)
そうだよねと思う私。

そして…王都からやって来たのはミカヅチ。

オシュトルがアンジュに言ったことと同じことをミカヅチがオシュトルに言うのだった。

このままここで姫の身分を棄てて
余生を過ごせと。
それが一番丸く収まる方法だと。

納得行かないアンジュに
ミカヅチがオシュトルとの一騎討ちを迫る。
オシュトルを倒すことでアンジュの心を折るために。

始まる一騎討ち!
ミカヅチの一撃を防ぐオシュトルにい違和感を覚えたミカヅチはオシュトルに向かって叫ぶのだった。

「ふーあーゆー!!!???」

以上、今週のあらすじでした。

オシュトルの母との再開で
「あなた…誰なの?」
となるのかと思いきや…
そうはならなくて一安心したあとに
ミカヅチから疑われるというね。

うたがわれるものというね…。
そして、うろたえるもの、ハク。

成りすましがいつバレて
バレたときどうなってしまうのかヒヤヒヤしています。

話があっちこっち飛んでいる感じなので
来週が続きから素直に始まるかわかりませんが
また来週が楽しみです。

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6話

ふぉぉぉう(°Д°)
痺れるぅ(°Д°)
どうして声音が違うのかわからないけれどクオン強い!!
強者の遊びやないですか!
この力の差は
年齢やそれに伴う経験の差なんでしょうか?
クオンの本心は何処にあるのか?
クオンの言うことも正論で
民なんか平和なら誰が主かなんか関係ないんだよね。

しかし、あの声音のときは別人モードみたいだけれど
二重人格なの!?
謎多き女ね♪悪くないわ♪

後半の圧倒的真の主人公登場のインパクトが凄すぎて
前半のオシュトル戦がぶっ飛んでしまいました。
とはいえ前半もハクが怪獣になったところは
泣けました(  ;∀;)

さらにネコネのハクへの想いも。
ハクまで無理して死んでしまえばネコネは兄を2度も失うことになるんだ。
かと言ってハクがオシュトルになっていくことは
ハクを失うことに。
複雑だね(  ;∀;)

という意味では
あのスーパークオンはオシュトルの正体に気づかないのかしら?
気づきそうなものだけど…。
一切、そんな描写は無かったね。

何だか今週は一週間長かった気がします。
先週の話を忘れてしまうくらいに。

来週が待ち遠しい…

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7話

実はここの二人が戦うところだけ
何故かYouTubeで見ちゃってたんです。

カルラの大剣が放り込まれてそれをアンジュが使うところまで。

結果は知らなかったからどうなるのかなって。

最後は大人たちがいいタイミングで割って入ったのは流石ですね。

クオンの王女という立場だったり
ハクを失った悲しみだったり
複雑な感情で昂ってしまった憤りみたいなものを
ガス抜きさせたみたいなもんでしょ?
更にはもちろんアンジュたちを奮い立たせるか、ダメならとことん諦めさせるっていう
昔の仲間への試練みたいなものもあったでしょうけれど。
どちらかというと激情でしたが。

かといつて振り上げた拳を下ろさせてあげないといけませんからね。
収めさせたのは流石だ~( ´∀`)

ハクはオシュトルとなってクオンすら騙し、
クオンも王女であることを騙してる。
お互いにそれは知らないけれど、クオンはオシュトルの正体に気づいたのだろうか?

それともオシュトルのハクへの想いが
本物だと誤解したのだろうか。
いや、ハクの口調を愚弄と取っていたから、
オシュトル退場のときのポツリと溢した一言でハクなのかも?
と思ったんでしょう。

最後は、
クオンがまた昔の仲間の元へと戻っていく所で終わりました。

こういう登場人物が多く絡み合っている話は
とても見ていて楽しい。

元がゲームってだけありますけれど
使いたいお気に入りのユニットが仲間と合流していくかのような
ワクワクがあります。

タクティクスオウガがリボーンしますけれど
タクティクスオウガのシステムで
うたわれるものを遊んでみたい。
って言うのはクリエイターや原作ゲームファンへ失礼ですけれど、
オタクの妄想みたいなもんなので
何卒ご容赦お願いいたします。

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8話

クオンはハクのこと気がついてるようだね。
でも敢えてはっきり確かめないところが弁えている感じでいいです。
オシュトルに成り代わって政をしているのなら
それ相応の覚悟と理由があるのだろうと。
そう思っているかはわからないけれど
黙って見守る姿勢をとれるのは
流石は一国の王だなぁと。

アトゥイの方は
クオンが皇女であることを
見抜いているけれど
それもまた直接はっきりと口にしない。
彼女もまた一国の姫なのだ。
弁えておられる(*´ー`*)

こういうの好きです♪

女同士の殴りあいで気持ちをすっきりさせるなんて、
そういうのは普通男同士がするもんだ!
とは思ったものの
よくよく見るとエンナカムイ軍の上層部は女子供が殆んどじゃないですか!?

オシュトルはオシュトルで
仮面の力で身体能力が人並み外れて上がったようだけれど
いかんせん戦の経験は埋められないのです。

だからこそ、エンナカムイ軍は
ゲームの主人公的立ち位置になり得るのでしょう。
エンナカムイ軍 レベル1です。

ここから強力なメンバーが増えていくのです。
早速現れたムネチカのようにね(o^-‘)b !

今私はゼノブレイド3をやっていますが、
ちょっとだけ雰囲気似てるんです。
仮面の男がいたり、
仮面パワーで変身後みたいな戦闘もあったり、
衣装の雰囲気が似ていたり。

うたわれるもの好きにはゼノブレイドを、
ゼノブレイド好きにはうたわれるものをオススメしたいと思います(*´艸`)

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9話

里帰りしたルルティエの話です。
名前だけ聞いてもピンと来ない人もいるかもしれません。
あの大きなシマエナガみたいなのに乗っている娘です。
彼女も諸国の姫なので、彼女にとっては里帰りですが
オシュトルたちの目的は味方集めです。

父も兄も理解があるものの
姉だけが過保護すぎてルルティエを連れていくなと反対するのです。

しかし、ルルティエはハクの想いを追いかけてここまでみんなとやって来たことを自覚して
改めて皇女アンジュの側付としてオシュトルたちと共に進むことを決意するのでした。

オシュトルと対決をするルルティエの姉。
オシュトル(ハク)の強さに驚くクオン。

勝利したオシュトルが姉を諭して
口説き落とすシーン(言い方)は、
あれはハクの人たらしの能力なんだろうなと思いました。

姉から横笛を託されたルルティエはこうして立派なオシュトル軍のおくりびととなったのでした。
→私は今ゼノブレイド3をやっているので影響が出ています。

やっぱり安定して面白い。
うたわれるもの。
あまり話題にならないのが不思議ではあるけれど、
かといって二人の白皇から見てもよくわからないと思います。
この大河アニメは一期から見てください♪

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10話

私はどうやら戦乱の世を生き抜くことは出来ないようです。

普通にあの八柱将の人を信じてしまった。
眠り薬も飲まされてゲームオーバーだったかな。

ということでクオンは薬師でもあるし
そういうの見破られてやっぱり凄いかな。

ところであの首の後ろを
チョップするやつって本当に気絶させることが出来るんでしょうか。
試してみたいけど試せないかな(≧∇≦)

そいえばマロロも薬を盛られていそうです。
どんな展開になるのかな。

今回の感想はクオンのかなかなで書いてみたかな。

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11話

ノスリ…おもしれぇ女…
急に乙女ちっくになるの笑ってしまった。

オシュトルが男にも女にもモテモテなのだけれど
中身はハクなのです。
オシュトルが生きていたとして、
死んでしまったのがハクの方だったとしたら
どんな展開になっていたのだうかと
ふと思ってしまいます。

ハクはハクで立派になったなぁと。
ノスリを背負って山を下りるなんて
昔のハクは水桶も運べなかったのに…

仮面の力ってのもあるのでしょうけど。

環境が人を変えるとかいう言葉がありますけど
そうなのかもしれません。

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12話

アトゥイってクオンの正体は気づいたのに
オシュトルの正体には気づかないのね。
出来る子なのか抜けてる子なのか
いまいちわからない子ね。
それが魅力なんだけど。

別動部隊で城に侵入したオシュトルたちを待っていたのは
歌舞伎のにらみみたいな化粧をしたマロロ。
マロロがオシュトルを偽物だと言ったその根拠は…
薬も盛られて幻覚を見たのか
前回のオシュトルの戦いぶりにショックを受けたからなのか?
たぶんその両方で
弱い心につけこまれたのかもしれません。
弱さが本来の力の抑制になっていたマロロは
奇しくも真の力を発揮して
オシュトルたちの前に立ちはだかるって感じかな?

それにしてもオシュトルたちが小隊を組むと
どうしてこう…女子供だらけになってしまうん?
戦場に連れていったら駄目な人たちばかりじゃないか(°Д°)

クオンはそもそも薬師のはずだったのに
いつのまにかモンクになってるし(≧∇≦)

オシュトルが生きていて
ハクが帯同していたなら
もっと話は簡単だったのかなぁ…?

それにしても新キャラの王子は人の心を察することが出来るいい奴だ。
アトゥイの言葉でアトゥイに想い人がいたことを
察したようで…。
諦めちゃうのかな?

今週はあっという間に終わってしまいました。

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13話

マロロにはオシュトルことハクの言葉がマロロに届くかと期待したけれど
届かなかった。

一方アトゥイは、オシュトルがハクであることを感じ取った。
でも本人には告げない。
そういうところがアトゥイの良いところ。
でもそれはクオンもそんな感じだった。
姫たるものはちゃんと相手を立てることが
身についているのだろうか。

マロロとの違いは「愛」なのか?

なんてことはなくて
やっぱりマロロは薬でも盛られて感情がバーストしてるのでしょう。
マロロはちょっと心が優しいから
優しさは弱さでもあってそういうところを
つけこまれてしまったのかな。
悲しい最期が目に浮かぶ…。

オシュトルの本当の姿を知る人間が
今後少しずつ増えていくのだろうか?

こういうのって身バレすると
最後はお別れになること多い気がします。

思えば「一期?」のハクオロにしても
最後に真の姿をみんなに晒すことになり
それから…
どうなったんだっけ?

居なくなったことには違いないのだけれど
ラストを忘れてしまった(°Д°)

二人の白皇もそんなラストにならなければよいですが。
でも成りすましのまま終われないだろうね。
どんな終わりを迎えるのやら…。

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14話

母は偉大なり。
やっぱりバレてた(°Д°)
そりゃ実の母を騙せるわけないです。
しかもあのオシュトルの母ともなれば流石に。

そのうえで、ハクに対するあの態度…。
流石、オシュトルを育てただけのことはある。
器が違います。

三流サスペンスなら
息子に成りすましたどこの馬の骨とも知れぬ男なんだから
入れ替わるために殺されたのでは?
と恨みの対象になってもおかしくない。
そんな懸念が多少なりともハクにはあったのかな?
理解など得られないと。
だからこそあの号泣なのかしら。
あんなの泣きます(ToT)

たまたま訪れて扉越しに
真実を知ってしまったルルティエ…
家政婦は見たみたいだ…。
これでまたオシュトルの正体を知る者が増えた。

クオンもオシュトルに問いかけました。
この戦いが終わったらどうするのか?と。
それはオシュトルへの問いかけではなく
オシュトルを演じるハクへの問いかけ。
オシュトルの役はどうするのか?と。

オシュトルの仮面の力も強くなってきているようです。

嫌なフラグがびんびんです。

正体を知ってしまったルルティエは障子越しに
「待ってます」とポツリ。

ハクに戻る日を待ってますってことだよね?

みんながフラグを立てていく…。

成り変わりっていう物語の結末って
ハッピーエンドだったものってありますか?
成り変わってることで大義を成しても、
人として大きく道を外れていることの報いみたいのが
どうしても拭いきれません。

その精算が待っていると思うと悲しい…。

ハクとして生きてオシュトルの代わりを務めることは難しかったのだろうか。

今更ながらに思います。

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15話

マロロの顔に見慣れてきて
ふと思ったのだけれど
あれは化粧だよね。
肌荒れそう(°Д°)
後ろからの奇襲よりそっちを気にしてしまった…。
あの火計は以前にオシュトルが行ったことの
仕返しのようなものかしら。

マロロ可哀想…
幻覚見せられて頭がおかしくなってる。
もはやそれは洗脳だ。
それほどまでにハクのことを信頼していたと思うと…
マロロが殺そうとしているのはそのハクなのだ。

敵のが一枚上手か!?
狙撃ポイントで待機するオシュトルの前に現れたのは
ミカヅチ!!
彼もまたオシュトルがオシュトルではないことに
気づいているはずだが…
味方にはついてくれないのだろうか…。

合戦の歩兵部隊って今更ながら凄いと思う。
自分があの先頭にいたらと思うと
すぐ死んでしまいそう(°Д°)
俯瞰して見ると蟻の大群みたいにしか
見えないけど
実際はあの1人1人が命をかけているということを
忘れてはいけない。

うたわれるもののゲームって面白いのかな?
今さらだけどちょっと興味あります。

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16話

うたわれるものの中でいらない要素があるのです。
それはあの怪獣化です。
そういう設定だから仕方ないんだけれど
あの怪獣だけが世界観を壊すんです。
私の中で。
ああいうのが有る世界なんだから
本来なら許容しないといけないんでしょうけど。

せめて召喚獣くらいにしてほしいかな。

今週は遂にドラゴンボールになりました(°Д°)
まさかクオンがスーパーサイヤ人になるとは…
いっそ髪が逆立ってキンキン音が鳴ったら良かったのに…
無理か(≧∇≦)

倒れた後には思わず
「仙豆食べさせたらいいんじゃない?」
と思ってしまいました。

考えてみたらクオンは始祖みたいな存在の人の血を引いてるわけで
もしかするとスーパーサイヤ人どころか
クオンも怪獣になれるのかしら?

「男の戦い」というのは今のご時世ではアウトです。
それもあってかクオンがぶちギレるのでした。

オチとして筋肉痛には笑いました(≧∇≦)

戦況はオシュトル軍が帝都の門前まで戦線を押し上げたのですが
まだミカヅチもマロロも健在。
マロロは仕方ないにしても
ミカヅチは味方についてくれないんですか?

モノノフというのはよくわかりませんね┐(´д`)┌

クオンもぶちギレるわけですよ。

そろそろトゥスクルの人たち合流しますかね?
しないまま終わるのかな!?
確か帝都の城下町にはカルラとトウカが居たような…?

前作のキャラの合流って胸熱展開なので
期待したいと思います。

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17話

マロローーー!!
(o;д;)o
こういうのに弱い…。
BGMもズルい。
泣くでしょこんなの。

心の優しいマロロに
あんな虫みたいので操っていただなんて。
そして一番慕っていたハクを殺させようとしていたのだから
残酷過ぎます。

最期に正気に戻ったとはいえ
絶命してしまうなんて…
マロロが何をしたと言うのか…。
ただただ悲しい…( 。゚Д゚。)

前半のアンジュのスカッとシーンは
十二国記の陽子の帰還みたいで
勇ましくかっこよくて
見てるこっちの心にも響くのだけれど
それがマロロの最期で霞んでしまった…。

敵側には裏切り者がいるようで
キナ臭いです。

大門を開けたのは
カルラたちかと期待したんですけどね。

登場はまだかな?
一線を退いている感じもあるので
もしかしたら最期まで出てこないかもしれないけれど。

今週は話が大きく動いて
私の心も揺さぶられて
中々激動の回でした。

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18話

ライコウはどの口がそんなことを言うのだろう。
国を思って国を壊すと言うのはいいけれど
どれだけの命を犠牲にしたのか。
全く理解出来ない。
追い詰められているのに自分を正当化して
余裕の態度でオシュトル達を屋上へ連れていく…

こんなラスボスある??(°Д°)

そしてまた仮面の力ですか。
ライコウだけが巨大化して
主人公パーティーはみんなで戦うっていうのは
まるでRPGみたいじゃないですか(≧∇≦)
※RPGです。

FF14みたい。
クオンがモンクみたいでカッコいいし。
両手にやかん装備していたらなお良かった(≧∇≦)

アンジュ皇女が手にしている剣は
もしかしてカルラの大剣ですか?
あんな子供があの剣を片手で持つとは
流石帝の子供です。

ところであのライコウの側付きの少年も
黒幕の手下だったのですか?
でもライコウに惹かれたのでしょうか。

最後はミカヅチに殺されるのかと思ったけれど
ミカヅチはあれが最期なのでしょうか??

何のためにこの国の内紛があったのか…
多くの犠牲を出す必要があったのか…
まるで理解出来ないけれど
戦争というものはそういうものかもしれません。

物悲しいわね。

さて…最後に明智くんみたいな黒幕が登場しました。

この黒幕を討伐して終わりとなると
やっぱりトゥスクル部隊は出てこないのかなぁ~。
ちょっと残念です( ´△`)

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19話

こんなの泣くでしょ(ToT)
クオンとネコネの会話。
堪らない…。

オシュトルの正体を遂に知ったクオンが
ネコネの元へ。

ネコネが独りで抱えていたものを開放するのです。
それはまさに介抱なのです(°Д°)クワッ

ここまでネコネ視点で深く考えたことはなかったけれど
確かにクオンの言うとおりかな。

ネコネにしてみたら
クオンからハクを奪って
仲間全員を騙し続けてきたようなもので
そりゃつらいでしょ。
しかも、ハクを失った悲しみを憎しみという形でオシュトルにぶつけるクオンを
目の当たりにしたのだし。
それでも言い出せなかったのだから。

それをクオンが理解してくれて
辛かったねなんて言われたら
そりゃ泣きますよ!

私が(≧∇≦)

過去の遺跡と言う名の失われた科学パートの方は
誰かにハッキングをされているみたい。
一体誰なんだろう…。
帝を襲撃?した犯人と同じなのだろうけど…。

終章のPVにはそれらしい人は…ハクオロしかいなけど
ハクオロなのだろうか?
なら何故!?

残りの話はそういう方向の話になっていくのかしら。

最後に…
なんでハクはまたクオンを置き去りにしようとしたのだろうか…。

全く理解できません(≧∇≦)
行き先が行き先だけに逃げられるわけないのに…

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20話

先週までとまるで違うアニメを見ているようだ。
心が踊ってしまう(≧∇≦)

クオンの正体をどうやってハクは知ることになるのだろうかと期待していたけれど
意外とあっさりでした。

ですがクオンの気持ちを考えるとあんなものかなと納得です。

ハクも偽っていたのだからお互い様だとクオンに告げた時のクオンの怒りも納得です。

乙女心よね~o(^-^o)(o^-^)o

何にせよ正体を明かす展開というのは見ていてワクワクします。
ヒーローの身バレみたいで。

地下の施設でのやり取りも面白かった。
ダチョウ倶楽部じゃないですか(≧∇≦)
ただダチョウ倶楽部というのがちょっと悲しかったかな。
 本来ならば素直に面白シーンだったはずなのに…。

パスワードの解除法も面白かったけれど
あれって元々自分で入れていたってオチ!?
パスワードをパスワードにしてしまうって相当アレですけどね(°Д°)
真似したらダメですよ。

マスターキーを入手した暁には遂にハクオロさん登場でしょうか?
エルルゥが登場するってのは
インタビュー記事読んで知ってるんですよ♪
どこで出てくるのかは知りませんけど…

楽しみです。

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21話

感無量です。
うたわれるもの一期から見た身であり
うたわれるものラジオも途中までとはいえ
聞いた身ですので。

エルルゥこと柚木涼香とハクオロさんこと小山力也です。
一期の主人公のオーラが凄い!
格の違いを感じました。

エルルゥがクオンの前からいなくなった理由は
クオンが愛する男性が他の女と作った子供だからじゃないんですか!!?

ハクオロさんが姿を見せないのは
怒ったエルルゥが監禁してるからなんじゃないんですか!!?

結局、この二人はリアルの方でどうなったんですか!!?
もしかして結婚して時を経て夫婦で共演してるんですか!!?
エモいじゃないですかぁ(°Д°)

そんなことばかり気になってしまいます(°Д°)

そういえば明智くん風味な黒幕がいたんでしたね。
ここ数話が里帰りでほのぼのしていたので
すっかり忘れていました。

すっかり忘れていたと言えばミカヅチ…

お前…

生きとったンか~い!(°Д°)

エルルゥがもうすぐ来ますからと言ってからのド派手な登場ということは
いつの間にか味方になったのかしら??

何でもありそうな展開に目が離せません!

続きはまた来週~♪

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22話

まさかの全員集合(°Д°)
オシュスのネタバレに
アンジュは動揺を隠せない。
下手すれば闇落ちしてしまうのではないだろうか。

やっぱり戦いにおいて大事なのは
攻撃力もそうだけれどデバフ攻撃です。
アンジュは動揺のデバフを付与されたんですよ!(°Д°)

私は今タクティクスオウガリボーンやっているので
デバフが強烈な戦略だということを
身に染みているところです。

そんなことは置いといて
アンジュ以外の面々は
デバフ効果無効。
耳を貸さない。
さすが大人チーム。
いや、中にはオシュトルの正体を
うっすら知っている者もいるわけで
要するにハクの人柄であり
信用が為せた技にちがいない。
これはある意味バフ効果なのです。

そう思えば
都合が良すぎるようにも思える展開も納得出来るじゃないですか。

そして幼女アンジュに精神攻撃をしたオシュスは
しっぺ返しを受けるのだった。

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23話

きゃー(≧∇≦)
ハクとクオンがチュウしましたよ!
きゃー(≧∇≦)
世は正に世紀末のような状況に陥ったとき
愛し合うものは素直になるのかしら?

帝とその妻のように。

帝と言えばずっと気になってしまうのだけれど
このシリアスな緊急事態においても
ずっと股間に謎の光が…。
それってつまりすっぽんぽんってことですよね?
すっぽんぽんの帝を皆さん見上げて
会話をされておるわけですよね?
そればかり気になって話が入ってきません!

どうせなら黒いスパッツでも履かせてあげたらいいのに。
何故すっぽんぽんか!(°Д°)クワッ

それから、よくあるストーリーだと
住民に被害を出すわけにいかないから
害をなすものだけを駆除する方法を考えるものだけれど
さすがうたわれるものは判断が早い!
都を丸ごと破壊だ!!

住民を避難はさせたけれど
あの天照からの照射の爆発の規模からいって
周囲数十キロくらいは焼け野はらになりそうで
徒歩で逃げるしかない住民は…どうなんだろ…。
帝都にいたかどうかわからないけれど
カルラとトウカは無事なのだろうか。

色々とツッコミたくなるところも有りますが
最後のチュウで吹き飛びました。

この話の落とし処って何なんだろう?
またハクオロさんが出てくるのかな?
スケール大きすぎて予想出来ません(°Д°)

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24話

今回まず印象的だったのが戦闘シーンです。
Aパートの対少年三人戦です。

よくある戦闘シーンていうのは
引きでお互いが映る描写があるのだけれど
今回はそれがほぼなし。
それぞれ個々のアップで
うりゃ!
どりゃ!
って(≧∇≦)
あんまり見たことない描写だったので
斬新でした。
描く方も楽何でしょうか。
たまにはアリだと思います。

物語の方はアマテラスが起動停止したことで
冬が来てしまう。
アマテラスとはそのまま天照であり
太陽の役割をしていたのです。

これは…中々壮大なハリウッド映画のような展開!
かと思ったら簡単に再起動することが出来ました。
ズコー。

しかししっかり困難パートは残されておりました。
ウォシス生きてた(°Д°)
父親に愛されていたことを知ったウォシス。
いよいよ改心したかと思ったら…
そういう方向!?(°Д°)
もう壊れちゃったのかな?

クオンは寝込むし。

ハクオロさんとか
トゥスクルの人たちがまた登場するのか。
また来週♪

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25話

あー!ヾ(@゜▽゜@)ノ
やっぱり遂にやってきた瞬間。
もしかしたら出て来ないのでは?
と半ば諦めておりました。
でもやっぱりこうでなくちゃいけません。

ヤマトのピンチに駆けつけたのは
トウカとカルラ。
圧倒的に強い!
カルラなんか大剣をアンジュにあげてしまったから
素手ですよ?(°Д°)

この二人だけでも嬉しい登場だったのだけれど
やってきたのはそれだけではなくて
トゥスクルのメンバー全員集合です。
そしてそして皇女の姿で現れたクオンが
遂にその正体をヤマトの仲間達に晒す!

痺れるぅ~(*≧з≦)

こういうシーンは大好物です。

物語は佳境です。
今回はヤマトのピンチにアクルカの力を使ってしまったハク。
体に綻びが出始める…。

もし次にアクルカの力を使えば
オシュトルと同じ最期を迎えることになるようだ…。

だから戦闘をアンジュに禁じられてしまうのだけれど
もうそれはフラグとしか言いようがありません。

絶対使うでしょ(°Д°)

ウルルとサララみたいな名前の二人はどうなるんだろう?
犬死ににならなければいいのだけれど…。

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26話

あっという間に終わった(°Д°)
早送りしてないのに!

まさかまだ涙が流れるシーンが
残されていたとは…。
そうなる伏線はもちろんあったのだけれど
まさかこんな唐突にやってくるとは思いませんでした。

悲しいんだけれど死んでしまうことに
涙を誘われてるのではなくて
何だろう?

オシュトルにハクが扮していることを
察していた娘たちは
正体をいつか本人が明かしてくれる日を
信じて待っていたのだけれど
それが叶ったのがこの瞬間だというのが
何とも悲しいじゃないですか(。´Д⊂)

それともうひとつはネコネ。
ネコネはいつしかハクのことを
オシュトルに変わって新たな兄だと
思うようになっていたでしょ?

つまりネコネはその言葉通りに
二度も兄を失うわけで…(。´Д⊂)

仲間を…世界を救うために
自分の命を差し出すというのは
尊いけれど悲しいなぁ。

こういうシーンって普通は周りにそれほど人数いないのに
ハクの最期は十数人いるでしょ?

彼らに最期を看取られるというのは
ハクの人徳なんだなと思うと
これまた涙が(。´Д⊂)

ただちょっと思うところがあるのが
クオンにはもっと色々あるんじゃないかな?って。

愛してる

くらい言って逝け!(°Д°)

その言葉がないからクオンが
暴走してしまったんだよ!

知らんけど。

次回はなんと!
一時間!!

二人の白皇は初回も一時間でした。

愛を感じます(*´ー`*)

 ちなみにウルルとサララみたいな娘たちは犬死回避しました(≧▽≦)

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27話28話(最終回)

あれ?記憶がない(°Д°)
先週どんな終わりしたんだっけ?

今週はアキバ冥途戦争やら
ぼっちざろっくやら最終回が多くて
喪失感からか記憶が消えてる!?

そうだ思い出した。
クオンが闇落ちしたんだ!

クオンの願いがねじ曲げられて
次から次へとユニットコピーが作られていく。

うは!
これ元ネタはRPGなんだろうけど
私にはシミュレーションRPGに見えるんです。
そう思うと中々熱い…というか
ヤバい展開です。
相手が相手だけに心が折れそう。

ハクの方はというとハクオロさんから
二代目ハクオロ襲名!?
何ていうのかこういう辛い席みたいなのを代わってくれる人が
やっと現れてくれたぞ!
みたいなものを感じました(≧∇≦)
実際はどういうことなのか
良くわかっていませんけど。

生還したハクにより黒い怪獣からクオンは救出されたわけで。

この黒い怪獣は一期のラストで
ハクオロと対決したやつなのかな。

これでやっと平穏が訪れたと
思ったらまたハクがいない!?

続く…

そして続いた…

後日談。
各キャラのその後なのだけれど
対して日にちが過ぎていない。

ただこの中で驚いたのが
なんと!
ハクオロさんが現世に戻りました(°Д°)
エルルゥの元に!
一期からの物語にやっとエンディングが
訪れたようなそんな感じ。
エルルゥがハクオロさんをあなたと呼んだ。
この二人の中の人はどうなんだんだい?
結婚したのかしら?うふふ。

そして今作品の主人公二人のことだけではなく行く末は…。
ハクはマシロとなり神的存在に。
クオンの夢枕に現れる。
そしてまた消える。
そのマシロの傍らにはうるるとさららみたいな名前の二人が
控えて立っておりました。

何故クオンも連れていってあげないのか。

放浪しているとはいえ一国の王だからかなぁ。

この作品の恐ろしいところは
主人公が、あれ?って相手と子供作っちゃうところ。

今度こそ素直に二人が結ばれるようにと
願ってやみません。

一期から長い物語でしたが
楽しかった。

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