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キャシーイヤリングが欲しいんです

FF14-冒険日記
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とある日。
フレさんが声を掛けてきた。

「ぴっぴちゃんぴっぴちゃん」
「なんだい?マイフレンド」

なんのおねだりをされるのかと思って聞き返す。

「キャシーイヤリングっていうのが欲しいんです!」
「ほうほぅ・・・」

説明しよう!(謎の声)
キャシーイヤリングとは、紅蓮(Ver.4)で追加されたエウレカというインスタンスフィールドにおいて フィールドボスの一匹であるコピーキャット・キャシー(通称:キャシー)というモンスターが落とすレアアイテムなのだ!
マケボで1千万前後で取引される超高額アイテムなのである。
フレ曰く、その形状(唇の形)が可愛いらしい。

買ってあげられなくもないけれどそれはさすがに味気ない。
冒険して自力で手に入れてこそなのだ。

「それでは取りに行きましょう~」
と返したぴっぴちゃんは驚愕するのでした。

「エウレカやったことないんです( *´艸`)」



・・・・・

それから数十日後。

ぴっぴは、転がっていた。

エウレカの地にて。

目の前には ドラゴンが寝ていた。
崖から飛び降りた瞬間に、ほかの冒険者を追いかけてちょうど戻ってきたドラゴンに 一撃入れられ転がったのだ。

冒険者から寝ドラと呼ばれているそのドラゴンは、通常は寝ていいるため ゆっくり歩いて脇を通れば襲われることはない。
不運にも起きている瞬間に遭遇してしまったのである。

二人乗りのマウントの背中に乗せていたフレさんは 運よく無事だった。

「ここは私に任せて、君は先に行くんだ!」

エウレカレベルがカンストしているぴっぴは、 戸惑うフレさんを先に行かせることにしたのだった。

折角ここまでやってきたのだ。
この先で発生しているボスフェイトにフレさんだけでも参加させたい。
そんな思いから出たセリフ・・・ではない。

単純に、言ってみたかったんだよね~(*´▽`*)死んでるけど。

ドラゴンと添い寝しているぴっぴに申し訳なさそうにフレさんはボス討伐へと向かっていったのだった。

ぴっぴには考えがあった。
この先のボスが討伐されたら冒険者たちが戻ってくる。
その時に誰かに蘇生してもらえばよい。 と。

それから数分経過。

おかしいな・・・もう終わっているはずなのに・・・
このまま誰も来ないと、デスペナルティがついてレベルダウンしてしまう・・。

デスペナルティが発生するまでの時間は残り2分ほどしかなかった。

ふとマップを見て青ざめる。
出口が反対側にあるじゃぁ~ないか!!!
Nooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!

そう、ボスを討伐した冒険者たちは危険の少ない反対側から 安全なフィールドへ立ち去っていってしまっていたのだった。

あびゃぁ~ヾ(≧▽≦)ノ

フレさんに頼ろうにも、フレさんのジョブは蘇生スキルのない機工士。
そもそも初心者のフレさんにこの場所に来てもらうのは無理だろう。

潮時かな・・・。

と思ったその刹那!

覚悟を決めたぴっぴに蘇生魔法のレイズが飛んできたのだった。
魔法が飛んできた方向に視線を向けるとそこには白魔導士が立っていた。


「頑張って冒険しました(‘◇’)ゞ」


それは白魔導士の格好をしたフレさんだった。
一度拠点へと戻ってジョブチェンジをしてぴっぴを救出に来たのである。

レイズにより体が浮き上がる瞬間、ぴっぴの記憶が蘇った。


「エウレカやったことないんです( *´艸`)」

「えぇ・・・(゚Д゚;)」


そこからフレさんのレベル上げの手伝いが始まった。

格上のモンスターにちょっかいを出し、逃げ惑うフレさん。
モンスターをまとめ狩りしようとして、逃げ惑うフレさん。
ボスフェイトの広範囲攻撃に巻き込まれ、逃げ惑うフレさん。
マウントの後ろで格上のモンスターのタゲられ、一人転がるフレさん。

思い出されたのはそんなフレさんの姿だった。

いつの間にかフレさんは一人前のエウレカプレイヤーになっていたようだった。

ぴっぴはそんなフレさんを頼もしく思った。



「ぴっぴちゃん、キャシーイヤリングが欲しいんです( *´艸`)」


ここぞとばかりにそんなことを口にしたフレさんをぴっぴは逞しく思ったのだった。

 

続・キャシーイヤリングが欲しいんです
前回のお話そこへやって来た冒険者二人。そそくさとエーテライトから移動する。行き先はフィールドマップの北東だ。目的地から少し離れた高台から二人は見下ろしていた。「いませんね」「いないね」フレ...

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