1話~2話
主人公は売れないシンガーソングライター(女子高生)。
デビューを果たしたものの、楽曲購入者が40人弱!?
ぇ? 私のブログかな!?
本人曰く、
「私の歌を好きだと言ってくれる子が一人いるだけでも嬉しい」
みたいなこと言ってましたけど。。。
私のブログかな!?
そんな彼女は遂に事務所から契約を切られてしまう。
そこで、エクストリームハーツへの参戦ですよ!!
は?
トーナメントで戦うたびに毎度違う競技で競うその大会に出て
優勝するとそのチームはアイドルとしてデビュー出来るらしいです(遠い目)。
その競技もSUGOI技術で強化されたスポーツギア(シューズとか)を使用して
見た目も派手派手な競技になるのです(遠い目)。
やることは、サッカーやバスケなどあり触れた競技なんですけどね。
主人公の子は、最初 ひとりでエクストリームハーツに参加します。
まわりは普通5人以上で参加しているのに・・。
人数足りないのにどうするの?
って思うでしょ?
そこでSUGOIロボット登場です。
人間味あふれた美少女ロボット4体を引き連れて
参加するんですねぇ・・(遠い目)。
どんな技術の社会なんだぁ~~~(≧▽≦)
1回戦のサッカーでは、結局、見るに見かねた友達が二人、
途中参戦してくれました。
三人+SUGOIロボ4体=7人のチームとなった彼女たちは
いよいよ神奈川県予選決勝までコマを進めるのでした・・。
なんか当たり前のようにSUGOIアニメ始まったYO!
4話?
前回の検討を称えられて
あのロボ娘たちの会社がスポンサーについたらしい。
レンタル料の援助と、新たなロボ娘の貸与?
かなりすごいバックアップではないか?
あのロボ娘たちは今のロボット水準から考えるとかなりの高機能です。
高機能というか、現在の科学力では到達できていないレベルなのです。
完全自律型です。
それが4体+1体。
1体だけでおいくらするのかわかりませんが
それを女子高生が所持しているというのが・・・どんだけぇ~。
新たな1体は秘書型ということで
スケジュール管理はもちろんですが炊事洗濯までこなします。
どんだけぇ~。
高性能すぎて、この世界の人間の存在価値はなんなのだ?と思うレベル。
世の中すべてがロボットで回りそうなので
暇した人類は生身のアイドルにスポーツをさせて楽しもうという社会に
なったんでしょうか・・。
このアニメはそんな考察をしてはいけません!
頭がおかしくなりますので、空っぽにして見ましょう♪
さて、主人公チームは未だに3人しか人間がいません。
新たなキャラが1名来週仲間になるのかな?
長距離バッターみたいですけど、
既に凄腕ピッチャーがメンバーに一人いますので
野球が得意な子が二人とサッカー選手が一人と素人が一人。
これでよく勝ち上がっている・・どんだけぇ~
おっと!頭を空っぽにして見ましょうね♪
5話?
王道オブ王道回でした。
野球(実はソフトボール)の腕が一級品の彼女にどうしてもメンバー入りして欲しい。
だけれど彼女にはどうしてもメンバーになれない理由が…。
母親は言うだろう。
私は思った。
「そう、あの子がそんなことを…」
と。
言った(≧∇≦)
そして祖父も母親もそんな重荷を彼女に背負わせたくないと思っていることも。
これは王道だ。
極めつけは試合当日まで合流しないっていう。
それはさておき、気になったことが2つ3つ。
◆主人公の通う学校が横浜しんえい高校!
新栄??
◆メンバーになれない子が言い放った言葉。
「スポーツや歌を歌って遊んでいる場合じゃない」
みたいな?
「遊んでいる」と言ったな(°Д°)
主人公たちはそこはスルーするのか…
◆あれだけ技術力の高いロボットなのに豪速球は取れないという体躯の弱さ…。
あ、でももっと高級ロボットなら取れるのかも?
◆エンディングではメンバー三人しかいないので三人しか登場しません。
三人で頑張ってるんです( 。゚Д゚。)。
そのうち増えるかもだけれど誰でしょうね?
って雰囲気で作られてるんだけれど、
その直後に流れるBlu-rayのCMで5人揃っとるやないかいっ!(≧∇≦)
エンディング台無し(≧∇≦)
っていうツッコミ意識で見るのが正しいと思うそんなアニメです。
※個人の感想です。
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