
はじめてのヒーロー加入まで
ヒーロー加入といってもこれまだイベントなのかしら?
正式ではなく仮入部みたいな。
さてここまで遊んでちょっとシステム面で気になることがいくつか。
◆装備・スキル変更について
クラスをちょいちょい総入れ替えみたいなことをしていると
アクセやらジェムやら適正なものに付け替えるのがイチイチ面倒だと思います。
が、キャラ画面で おすすめ変更みたいなものがあるんですね。
このボタンをワンポチで適当なものに付け替えてくれるみたいです。
手動で選んだ方がよりいいんでしょうけど、レベルあげとかならオートが楽です。
◆マップについて
これが地味に使いにくい。
自分がどこにいるのか~マップ埋めとかしたいときに
Rボタン押し込みで周辺地図を開くんですけど
じゃあその先はどうなっているのかなってさらに広範囲をみたいときは
一度閉じてからメニュー開いてマップ表示させて詳細にさせて・・・
とステップ多くないですか?
これはもしかして私が操作を知らないだけかも・・と思いたい。
◆人探し
マップと関係あるかもですが、
ゼノブレ1は人探しがもう少し楽だったような記憶です。
どの辺に誰がいるとか。
コロニー解放したばかりということでもしかするとこの先そういう機能が解放されるかも。
と思いたいw
◆登場人物の名前が覚えられない・・・
これはもう私自身の問題です。
ノア
主人公:この物語はきっとノアの箱舟的な話なんだと思い込むことで主人公の名前を覚えよう。
カ・・
こっち側のタンク。すぐ名前忘れます。忘れるというか覚えてないのかも。
ユーニ
メリアと同じ種族。私のFF14キャラ名と似ているので覚えやすい。
ミオ
あっち側の主人公みたいな。「ミオちゃん見ててくれた?」が連呼されるので覚えました。
私の中では、チャンミオです。
タイオン
これは覚えやすい。名前を呼ばれるたびに「体温?」って思います。
セナ
FF13を思い出しますがそれは「セラ!」です。
〇〇〇
はじめてのヒーロー。どうしてもセリナという名前になってしまう。
今も思い出せないw
ストーリーでは命がテーマになっていますが、私のテーマは記憶力ですw
そういえば、瞳の火時計でしたっけ?あの呪縛が解けた人たちは
てっきり成人=寿命というものからも解放されるものだと思っていたんですけど
違うんですかね??
まだ誰もそこに達していないからそう思い込んでいるだけなのかしら?
そこもストーリーで気になるところです。
新しいコロニーの軍勢に遭遇
メインを逸れて「?」マークを目指していたんです。
「?」ってサブクエスト受けられるんでしょ?
違うの?
どうやら違いましたw
いきなり襲われるっていうね。。
こちらのレベル20に対して襲い掛かって来た方はレベル22。
これは死んだかもしれない・・けど逃げられない・・。
ウロボロスに変身を繰り返してなんとか勝てました。
どうやら6人vs6人だったようです。
混戦が苦手で、自分が誰と戦っているのか見失うし
またモーションも見づらいのでキャンセル攻撃が出来ない・
敵をターゲットするのも未だに苦手です。
弱そうな敵にターゲットを映して集中攻撃させたいんですけどね。
今のところはゴリ押しで勝ててるけどこの先は厳しそう。
どうやら戦った相手は、コロニーイオタの白銀PTのようです。
ふんふん、この人が次のヒーローか!(どうかな?w)
この「?」の先に進むのは止めておこう(強かったし怖いから。)。
ということで軌道修正し「!」を目指して進軍中です。
ノポンのキャンプを発見し、レベルUPさせたらレベル22になりました。
新たなヒーロー加入
マップが広い!!!(; ・`д・´)
なるべく埋めたい気質な私には大変だ。
雑魚に絡まれると売られた喧嘩は買わないと!と殆どの敵と戦うので
なかなか先に進みません。
アイテムが落ちてると拾いたい。
マップに笛のマークとかが見えると行ってみたい(行けない・・)。
かなりプレイ時間かかってると思うんですよ?15時間くらいカモ。
やっとストーリーらしいものが進んで新たなヒーローが加入しました。
そして離脱しましたw
聞くところによるとクリアに150時間くらいかかるらしいけれど
私のプレイだともっと掛かりそう・・。
だから頑張ってガツガツやらない方がいいような気がしています。
めっちゃ疲れます。
ランクも全部上げたい!!気質なので・・。
コロニー9に向かいます~
コロニー30を解放しました。
よくわからないのだけれど、
主人公PT6人って執政官の組織下にある人間がみると
怪物みたいに見えるんじゃないんですか?
で、執政官を倒すことで普通の人間に見えるようになる。
更に命の火時計を壊すことで、瞳の時計が止まって
命を奪わなくてもよくなる。
(寿命のリミッター解除になっているかは不明)
怪物に見えてしまうのはあのウロボロス(主人公たち)だけ??
そいえば、ゼノブレイド1の後日談のつながる未来だっけ?
あれに黒い霧の怪物みたいの出てきたと思うけど
何でしたっけ?
さて、攻略ですが、
コロニー30の執政官と主人公PTのレベルが同じだったんですけど
死者続出したものの辛くも勝利という納得いく結果ではありませんでした。
もう少し楽に勝ちたい・・
ということで、サブクエの中でも一番レベルの低いコロニー9へ
これから向かおうと思います。
コロニーイオタは物凄い中途半端になっている感じしますが
待たせておきましょうw
強くなったら会いに行く!
コロニー9解放
ボリュームありすぎでは?
移動は極力スキップトラベルしたんですけど時間が掛かります。
何に一番かかるのかって、戦闘です。
敵が硬すぎるのにバフ・デバフがわかりにくい(知識がない)から
何をどうしたら効率よく対応できるのかがちゃんと出来ていない。
だから力押しで、ほぼやっていることはずっと同じことをひたすらやるだけ。
倒れた仲間を起こすのも自分ではできない(知らないだけ?)。
なので仲間任せです。
色んな戦闘要素を増やすのではなくて
使えるスキルを増やしてくれたほうが対処して戦えるんだけどなぁ。
今のところこの長すぎてしまう戦闘が苦痛です。
それ以外はいいんですけどね。
コロニー9の執政官は武闘派みたいでかっこよかったですけど
流石に武闘派だけあってレベルはこちらのが上だったのに全滅しました。
リベンジでは何を変えたわけでもないけれど
運よく勝てた感じです。
声がケンドーコバヤシぽかったのが気になりますw
3話のサブクエが今のところまだ3つくらい残っています。
コロニー9を解放したことで増えるかもしれない。
今週ずっと3話かも。。。
フォーチュンクローバー集めが好きなおもしれー女
フォーチュンクローバーを探すクエは短くて数分で終わりました。
ユーニの趣味はフォーチュンクローバーを探すこと。
10枚集めると願いが叶うんだっけ?
設定忘れました( ´∀`)
ユーニは言葉遣いは荒いし行儀も悪いんだけれど
それはまた女性だからという目で見ているから気になるんです。
あんな軍隊みたいなところで生まれ育っただけの存在なので
固定観念で見ること自体が誤りなのです。
ユーニっていう名前はもしかするとユニセックスからきているのかも。
私のFF14キャラと同じだ(≧∇≦)
だから・・・
ではなくてたまたまなんだけれど
今ユーニがアタッカーなので使用しているんだけれど
あえてなるべく高いところから飛び降りています。
いっっってぇ~
が聞きたいので( ´_ゝ`)
さてフォーチュンクローバーってこの先のストーリーに
絡めてきそうな気もしないでもないですね。
コロニーガンマを解放
ここの軍務長は何を考えているのかわからんw
というか、ここの執政官も何を考えているのかわからんw
わからない者同士で気が合っていたのかしら?
この軍務長のクエストは会話が「?」となるところがあった。
あれ?スキップしちゃった?(出来ないはず)みたいな感じで
唐突に会話が始まったみたいなところがありました。
執政官とのバトルも終わり方が「あれ?」って。
消えた!?みたいな。
私、最後によそ見でもしていたのかな?
倒した後の会話も無いし、執政官が倒れているでもないし、
「さ、コロニーに戻りましょう」
じゃぁないんですよ?
執政官どこいったw
それにしても「セナ」が不憫です。
あれはあれで後輩に慕われているということなのかもしれないけれど
でも全くそんな風に見えない。
先輩として尊敬されていない。
どこかで後輩がセナのことを認めるクエストがあるといいな。
ノアの方のクエストは、まさかのクイズで、
せめて答えを教えてほしかった。
一生懸命答えたつもりだけど出来が悪かったようです・・
クイズ対決に勝っていたら報酬も違っていたのだろうか・・
軍務長のお願いクエストは2班で終わってしまったけれど
クエスト一覧だと推奨レベルが50とかになっていたから
続きは、またレベルが上がってからじゃないと出来ないのかも。
眼帯男に出会う(銃使いだけに・・ガン帯・・ぷっ)
レベル25のサブクエのおくりびとの苦悩といったかな?
をやりながらマップ埋めていたらですね、はてなに遭遇したんです。
近寄ったらイベント始まって二丁拳銃持ったやつと戦闘になりました。
なんかチラッと見ちゃったんだよね。
序盤の強い隠しヒーローがいるとかなんとか。
それが銃使いみたいなことも。
この人がそうなのかも!?
確かに凄い範囲攻撃をしてくる!
レベルは28のようだけれどこちらはレベル30さ♪
勝ったけど、この範囲攻撃が中々驚異的で
自分が使えたら戦闘が気持ちいいうえに楽になるかも~
と思うくらいでした。
たまたまこのクエストの追跡先と私のマップ埋めが方向的に一致したので
結局、クエスト完了してしまいました♪
名前を名乗りたくないみたいだけれど
しぶしぶグレイと名乗ったこの名前は果たして本名なのだろうか??
もうね片目に眼帯している人はアイツかなって思ってしまうんですけど?
そう思ったヴァンダムさんは早々にヴァンダムさんしてしまいましたので
本当にヴァンダムさんだったんですけどね。
このグレイはジークですか?(言っちゃったw)
違うか(≧∇≦)
でもジークも寿命長いんじゃなかったっけ?
あ!ジークの画像見たら眼帯が逆のようだ…別人か…。
メカルンもどこかにいるのだろうだろうか。
このジークのクラスはユーニがなれるみたいです。
会話も面白かったからね♪
早速、ユーニのクラスをこれにしました。
衣装もカッコイイ・・・
ユーニはお気に入りキャラであり、
また操作しやすいアタッカーになったことで
しばらくユーニで進めます~。
おくりびとの苦悩
眼帯ガンマンを仲間にしたので、レベルの低いクエストのおくりびとの苦悩の続きをやりました。
やっぱりマップ埋めの方がメインになってしまって
それだけやるだけでもかなりの労力です。
敵のレベルが明らかに強くても(レベル50越え)、
気にせず進みます。
死んだところでペナルティはあまりないのだ。
新しいランドマークが解放されるだけでも数千の経験値が手に入るので
それはそれでおいしいかもしれません。
(今のサブクエスト報酬の経験値は1000未満です)
でもいざ埋めようとするとマップがかなり広い。
「私はストーリーも進めないで一体何をやっているのだろうか・・」
とふと疑問を抱いてしまったのでマップ埋めるのはしばらくしないことにしますw
ストーリー進行もしくはサブクエスト進行を兼ねたマップ埋め、
つまりバランスよく進める方が楽しいに決まっています。
ということで「おくりびとの苦悩」の苦悩している本人にやっと会えました。
会話の選択を間違えると一体どうなるんだろうか・・
それっぽく答えたらいい感じだったので
たぶん満点回答だったと思われます。
そいえば、たまたま中途半端になっていたコロニー9の物資調達クエストですが
落ちていた物資を拾ったときに「相談せず」に「渡した」んです。
その時の報酬は、「おこぼれ」みたいな程度でした。
コロニー9に戻ったらその物資が納品されていたんだけれど
「こんなに少なかったか?あいつら横取りしたのか?」
みたいな会話がありました。
対応間違えてましたかね・・?w
さて、つぎは「おおきなお友達」クエストやります~。
大きなお友達
地味に辛い・・。
素材たくさん拾ってきたつもりだけれど
無いものは無いんだなぁ~。
コロニー30の周辺で拾えるものは拾って
なんとか進捗率を90%まで上げたところで
どうやらコロニー9がある地方でないと拾えないものが足りなくなった。
地形によって落ちているものも違うっぽいので
どこでも拾えるというものではないから
どこで拾えるかわからずさ迷うことに・・・。
そしたら、たまたま偶然。
あの序盤のストーリーで立ち寄った場所。
そう、ノポンの行商隊と初めて出会った場所でいいものを見つけた。
すっかり忘れていましたがガチャガチャです。
なんだっけ?コレ。
と、1回300円払ってやってみたら
素材が10種類くらい出てくるじゃやないですか!
そして、その中に!!必要素材があったー-!!!
10回くらい回して必要数が拾えたっぽいので
納品に戻りました。
無事にクリアできました!(≧▽≦)
と思ったら、新たなクエストが発生しました。
今の納品は、ステップの3くらいの作業らしいです。
全部でステップ10あるんですってよ!!
でもって、また同じように素材集めを要求されました。
初手から納入可能なものが一つも無いっていうね・・・。
しばらく放っておこう。
これで、ほかのサブクエも無くなったのでストーリーを進めることにします。
執政官のスキル
執政官たちは、どういう技術なのかわかりませんが
ノアたちの行動をリアルタイム映像で見ることが出来るみたいです。
小さい虫型偵察ドローンでも追尾しているんでしょうか?w
盗み見している執政官の中には、赤くない素顔の人もいるみたい。
素顔と言っても一人は仮面付けていました。
うたわれるものみたいな!!!!
(絶賛アニメ放送中ですヨ)
それはさておき、サブクエばっかりやっていたので忘れていましたが
小さな執政官が居たなぁ~と・・登場してきました。
この小さな執政官はFF14のララフェルみたいです。
ララカスという蔑称で呼ばれることもある種族ですが
なるほど、こうしてみるとムカつきますねぇ。
(ちなみに私のFF14での使用キャラの種族はララフェルです)
ノアたちが化け物に見えたのは
執政官によるスキルだったようです。
執政官が配下のコロニーの住民に対して、
そのようなスキルを使ったことで
ノアたちの姿が化け物に見えるようになっていたってことみたい。
このチビ執政官は、それではつまらないと
別のスキルを行使することにしたみたいですネ。
今回はここまで。
そいえば、コロニーイオタはどうなったんだっけ?w
タイオンの思い出話に、イオタのリーダー出てきちゃったんだけど
出会ったことなど無かったかのような扱いだしw
戻ってやりに行こうかな。
そもそもタイオンって、コロニーイオタ所属じゃないのに
なんで接点があるんだろう?
転属とかあるんですかね。
まだまだあったサブクエ・・・
どんだけぇ~。
たまたま立ち寄ったコロニーでサブクエが発生してしまい、
それをこなしてたらまたまた新たなサブクエが。
立ち寄ったところはコロニー4です。
そいえば、メインクエストで立ち去ってからは一度も戻ってきてなかった。
今のところいけるコロニーは
・コロニー9
・コロニー30
・コロニー4
・コロニーガンマ(だっけ?)
ここは一通り巡回した方がいいかもです。
サブクエで行ける範囲が広がることで発生するクエもある気がします。
ちなみに、コロニーイオタのサブクエについては
出会った場所からさらに奥へと進んでみました。
レベル40くらいのレベル帯でこちらはレベル30くらい。
正直、まだ早い感がすごいけれど
無視して進んでみたら「コロニーイオタ」がありました。
そこで強制戦闘になって終了ですw
タイオンの思い出に出てきた体の一部が水晶公みたいなお姉さんは
コロニーイオタのヒーローの人とは別人でしたw
タイオンの思い出の人・・どこかで見かけた気がするんだけど・・な・・。
ユーニの過去
今度こそ本当にサブクエの消化が出来たようなので
メインクエストを進めることにしました。
なにやらユーニに過去の記憶があるようです。
というか本当に過去の記憶なのだろうか?
兵士たちはみんな輪廻しているのか??
ウロボロスってのは、無限大だよね?
つまり無限ループを意味していてそれが輪廻?
ユーニが過去を視た場所は
コロニーの中でも最強を誇るゴールドランクのコロニーの軍勢のものらしい。
それを倒したのが執政官の一人。
何のために??
ずっとサブクエをやっていたのでメインストーリーがぼやけてきてしまいましたが
この謎のおかげで軌道修正できそうです。
次は、タイオンが提案した坑道へと向かいますが
タイオンがなぜか気乗りしていないのは何故なんだろうか・・。
ノポンがヒーローに!
考えてみたらそうだよね。
1も2もノポンって普通にパーティーメンバーで戦闘していたんだから
戦わない方が不思議なのです。
ずっと思ってたんです。
マナナの背負っている「盾」は誰が使っているんだろう?
って。
「鍋」だったんかいっ!!
あんなグラデーションで光る綺麗な鍋底って必要なん?
盾だって思っちゃうでしょ!
それからここまで来て「オート戦闘」というものをやってみました。
楽ですね♪
私のレベル38くらいで、この辺りの敵は24なので
手動で戦うのも面倒くさいじゃないですかぁ。
というかここまでレベル差があるとは思っていませんでした。
おそるべし!マップ埋めとサブクエ・・。
レベル差がある分、しばらく楽にストーリーを進められそうです。
(どこに向かってるんだっけ?)
ヨラン
えっぇぇぇぇー-(; ・`д・´)
あのララカスみたいな体型の執政官が
まさか・・・!!
えっぇぇぇぇー-(; ・`д・´)
あの可愛かった緑髪のぽっちゃりな子だったとは。
この死んだはずの人間が敵の幹部になってましたって展開は
ゼノサーガを思い出します。
最初から気になってたんですよね、あの赤い人たち。
へんなマスク姿だし。
正体を隠してるっていうことは
知ってる人物だってことでしょ?
それはゼノサーガの外套者・テスタメントなんですよ。
ああいう心の闇をぶちまけていくタイプは気分が悪いので
思い出と一緒に粉砕してやろうと思ったんですけど
なんでこんなに強いんだ!?
こっちレベル38で10くらい差があるのに!
相変わらず戦闘が下手くそだという自覚があるけれど
それでも互角(やや押されていた)っていうのは・・・。
新しいインタリンクの説明があったけれど
意味が全くわからないまま戦闘をしていました(平常運転)。
戦闘方法はどこかで学ばないとダメですね・・。
コロニーラムダ
解放したら3話が終わりました。
長かった・・
ここまで32時間です。
しかし、ここの軍務長とヨランの話はキツイです。
心の闇というか、人はみんなやはり良き人であろうとするから
悪しき思いというのは心に秘めて人と接するものなんだ。
そういうのが外れてしまったときに
ああいう心の裏側が出てきてしまう。
それが「僕の何を知っているんだ?」ということになるし
「お前はそんなやつじゃない」みたいなセリフも出てくるけれど
他人は人の表しか見ないし、人は他人に表しか見せないから
こういうことになるんだろう。
人には表と裏があるもんだ・・。ヒェ
では、4話行きましょう~

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