人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

無人島開拓でサバイバル生活始めるよ~(1日目その2)

スポンサーリンク
◆本ページはプロモーションが含まれています◆
FF14-冒険日記
スポンサーリンク
エンタメ・アニメが見放題!【DMM TV(DMMプレミアム会員登録)】 *SEO用
スポンサーリンク
【U-NEXT ユーネクスト】※商品リンクあり
スポンサーリンク
【dアニメストア】5,300作品以上のアニメ見放題サービス dアニメストア!31日間無料・月額税込550円!
前回の日記
無人島開拓でサバイバル生活始めるよ~
「ぴっぴさん、無人島に興味有りまっすか?」 目線の高さが合う女性が語りかけてきた。 無人島…あの有名な…航海していると真夜中に嵐にあって難破して板切れに捕まって気絶して翌朝、よく晴れた暑い日差しと鳥につつかれて目覚めると砂浜だったという…あ...

遠くで待っているタタルさんの方へ歩いていくと
そこに小さなネコッテが一緒に立っていた。

よく見るとネコッテではなくて魔法人形で
名前は「ねこみみさん」というらしい。

「ねこみみさんはこの島のお手伝いさんでっす。
 それでは無人島ライフを楽しんでくださいね」

そう言ってタタルさんは帰っていった。

帰っていった。

帰って…。

ええー(°Д°)

「私と一緒に無人島で暮らすって言ったのにぃーーー!」

「言ってないでっす!」

すかさず遠くから微かにそんな声が聞こえた。

意気消沈したぴっぴにねこみみさんが
話しかけてきた。

「まだ何もないところですが、気ままに開拓を進めていきましょうニャー」

語尾に無理矢理にでもニャーをつけるこの感じ。

さてはおめぇ猫ひろしだな?

そう思わずにいられないぴっぴだが
もうひとつねこみみさんの言葉に気になったところがあった。

何もない?

馬鹿を言うんじゃない!

ここには「「何もない」がある」んだよ!

乱雑然とした都会の喧騒を離れた大自然。
何もないのがいいのである。

そうだ!
ここでリモートワークをしよう♪

と、在宅勤務で働いている光の戦士の中には
FF14の無人島開拓をしながら
仕事をする人も出てくるのではないだろうか?

あれはいつだったか?

何処かのダンジョンを攻略中に
一人の人が回線不良で落ちたんです。
その時私は見知らぬパーティーメンバーに
ポロリと呟いたのでした。

「今昼休みでちょっとインしてるだけなんですけど、戻ってきますかね?」

その告白に
「私もです」

と反応してくれた人がいました。

は?(°Д°)
どんだけ遊びたいんですか!?
真面目に働け!!

私は自分のことを置いといて
そんなことを思ったのでした。(*‘∀‘)

ってことを思い出しました。

在宅勤務中は無人島開拓なんかしてはダメですよー。

という日記を息抜きに書きました(*‘∀‘)

無人島開拓でサバイバル生活始めるよ~(2日目)
前回のおはなし ねこみみさんが空き地にホールを作りましょうと言ってきた。 ホール? 穴!? なるほど!! 島と言えば大穴!つまりそれは「メイドインアビス」ですね! ぴっぴはさながら黄金郷を求めて大海を越えてやってきたガンジャ隊ってところかし...

コメント

タイトルとURLをコピーしました