
無人島開拓でサバイバル生活始めるよ~(3日目)
前回のおはなし気づくとマウントに乗れるようになっていた。なにこれ~速い~かいてきぃ~(≧∇≦)嬉しさのあまり島を一周してきた。他にも出来ることが増えていた。■耕作耕作?島を耕作?島耕作!?(≧∇≦)役職はなんだろう?光の戦士 島耕作かな?要...
無人島生活4日目
工房が出来た。
出来たけど…
わかんなーい\(^o^)/
島の特産物を作って売るということらしい。
製作作業は例によって魔法人形がやってくれるらしい。
ぴっぴのすることは「何」を「いつ」作るのかスケジュールを決めることだけのようだ。
但し素材だけは自分で集めないといけないのだが…
このスケジュール管理がぴっぴにはよくわからなかった。
適当にぽいっ(゚Д゚)ノ⌒・
と2日先ほどまでスケジュールを入れてみた。
他にもスケジュールを入れられる枠と
入れられない枠があるのだけれど
気にしないことにした。
何故ならそれこそがフリーダムな
のんびりコンテンツの無人島の楽しみ方なのだろうと
思ったから。
コンピューターでポチポチすれば
効率の良い過ごし方が書いてあると思うけれど
効率を求めるのは違うとぴっぴは思うのだった。
ミニオンの放し飼いを庭先でしていたら
大雨が降ってきた。
いつもならそんなことは気にもしないのだけれど
何となくホールで雨宿りをしたのだった。
無人島生活ぽい。
ーあとがぎー
交易と聞いて、
「!!大航海時代か!?」
と心踊らせましたが、自分で各地をまわって貿易するのではないのね…。
残念です。
あ!
素敵なことを思い付きましたよ!
無人島と言えば…
そう!(なにが!?)
【ボトルメール】ですよ!
無人島の海岸から見知らぬ人宛にメールが
出せるようになったら面白そう♪
私の島にもいつか手紙の入った小瓶が流れ着くんです♪
わくわくして読んでみると…
【金返せ!】
とだけ書いてあるのでした…

無人島開拓でサバイバル生活始めるよ~(おわり)
前回のお話無人島生活 二週間後。ぴっぴはスローなテンポで島を作っていた。島の施設の改築が出来ると聞いても素材が足りないなら無理に作らなかった。気が向けば不足している素材だけを適量拾いに行くだけだった。レアな動物がいるのは耳にしているがこれも...
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