この日記は、暁月のフィナーレの内容です。
未プレイの方にはネタバレが少しありますのでご注意ください。
うちのFCの末っ子がついにラストダンジョン(4人の最後)までやってきました。
ということで恒例のお手伝いです。
タンクはぴっぴ。
最近少し慣れてきたものの新米タンクの域を出ない。
ヒラは秘書。
今回も安全第一にメインの白魔。
本日のゲスト
普段はフロントラインルレに引きこもるフロントライン大好きっ子。
ダンジョンの誘いに珍しく乗ってくれたレアキャラ。忍者。
ちなみにぴっぴのLSに所属しているためPSはお察し。
実はぴっぴはここのダンジョンをタンクでやるのは初めてだった。
けれどそれは内緒にすることにした。
なぜなら初めてだろうとやったことがあろうと大差はないのだからヾ(≧▽≦)ノ サイテイヘン
1ボスに向かう道中は、 エキルレで見た他のタンクを真似て2グループを華麗にまとめる。
うぉぉぉぉぉぉー---!!!(吉田栄作風味)
瀕死になった(*’ω’*)
よく考えたら、末っ子は初見だし、忍者も普段PVPしかやらない(エキルレもやらない)。
なので スキル回しがアレなのだ。
ぴっぴもまた同じく・・
取り合えずたどり着いた1ボスは忍者が沼にはまり、エスナをし忘れた秘書によって撃沈したのだった。
2ボスは、オプレッサーのような・・ガンダムのビグザムを短足にしたようなヤツだ。
このボスはエキルレ3種の中で一番難しいような気がする。。
そして、戦いは始まった。
長い! 長いぞ!
体感で10分くらい戦っている気がする・・
それもそのはず、みんながみんな不慣れすぎて避けながらうまくスキル回しが出来ないのだ。
長く戦闘をしたことである意味 PSが上がったんじゃぁないかな?
ぴっぴは思う。
何事もポジティブシンキングが大事だと!
2ボスが終わると風景は一変する。
み・・・みづらぁ・・・・(*´Д`)
そこは黄金の大地だった。
ゆえに敵の同色系の範囲攻撃が非常に見づらい。
雑魚なのに1体1体がどでかくてララフェルぴっぴは敵に埋まれる。
さすがに危険を感じてヒヨったぴっぴはまとめるのをやめたのだった( *´艸`)
そして3ボスのラーラー(歌わないよ)は、2ボスでPSを高めた我々には余裕の存在だった。
戦闘の様子を思わず割愛してしまうほどに。
戦闘が終わったのその黄金の大地に1つの箱が鎮座していた。
初見の末っ子がその箱を開けた。
ほぼ初心者の末っ子にとって、ここまでの道のりはとても長かったものだろう。
絶望の連続。
床ぺろの連続。
そんな末っ子が開けた箱の中に希望があった。
スターバードだった。
スターバードは、末っ子を主人に選んだ。
彼女のこれからが希望に満ちたものになるようにという祝福だろう。
黄金の大地でブルーバードと戯れる末っ子を見てぴっぴは思うのだった。
ロット2だなんて・・・おのれ~おのれ~~
初めて出たのにぐやじぃ~~!!
でも、クリアおめでとう~~~ヾ(≧▽≦)ノ
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