レベル不問のお話
現在過去未来・・・ふと思ったレベルに依存しない、そんな話。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。

ご利益!大願成就!エオルゼア神社(FF14)
レベル不問のお話 現在過去未来・・・ふと思ったレベルに依存しない、そんな話。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。 無人島の開拓をしながらラジオを聞いていたらパーソナリティーがこんなことを言っていた。...
とあるシーンを見てぴっぴは思うのだった。
もしこの場に彼が居なかったら
誰が彼女を運ぶのだろうかと。
それはとある場所での出来事である。
力を酷使したことで昏倒してしまった彼女。
その見た目はヒューランと変わらない。
つまり一般的な成人女性である。
そんな彼女を運んだのはエレゼンの成人男性だった。
運びかたはお姫様抱っこだった。
そんな二人の姿をララフェルのぴっぴは静に眺めていたのだ。
もし彼がここに居なかったら
自分が彼女を運ばなければならない。
どうやって?
想像してみた。
曲がりなりにも救世主である。
この物語の主人公なのだ。
お姫様抱っこも問題ないはず…。
想像した姿は悲惨だった。
腕力に種族の差は無いからお姫様抱っこは
出来る。
出来るのだが…
ララフェルは足が短かった。
抱っこした彼女のお尻が地面について運べない。
結論として、
サンタさんが袋を担ぐような感じで
彼女を背中に担ぐことにした。
彼女は両腕をだらんと万歳して引きずられるのだった。
いやこれもダメだろう(≧∇≦)
かれこれ長いことFF14を遊んできたけれど
そんなシーンを見た記憶がなく
今回初めて人を運ぶという場に立ち会った気がする。
ぴっぴとゼノスの殴り合いですら
気にならなかったのに
今回初めてララフェルであることを
気にしたのでした。
でも今後、本当にそんなことになったら
どんな風に運ぶことになるのか…
おそらく正解は…
重量上げの要領でララフェルが万歳して
棒のようになった人を運ぶのではないだろうか…。
そんな機会が巡ってこないことを祈ろうと思います

クリアブーツというおしゃれ装備はレベルが高い
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