スクエニ公式番組「クリティカノヒット」の
東京ゲームショウ2022特別編を見ました。
クリティカルではなく、クリティカノです。
何故ならメインMCが狩野英孝だからです。
今回は東京ゲームショウ特別編ということで
出展されている作品から3つの紹介を兼ねて
狩野ちゃんがプレイしています。
一つ目は「FORSPOKEN(フォースポークン)」です。
これが面白そうなのはやっぱりパルクールを意識した移動でしょうか?
なかなか爽快感がありそうです。
フィールドはオープンワールドなのかわかりませんが
そんな雰囲気です。
ストーリーも現代のニューヨークからの異世界転生ものということで
中二心をくすぐります。

二つ目は、「CRISIS CORE REUNION(クライシスコア リユニオン)」です。
FF7の前日譚のリメイクですね。
FF7もリメイクされましたから
それに合わせてってことでしょう。
私はオリジナルをやったことがないので
これはこれで新鮮な気持ちで楽しめそう。
戦闘中の運任せなスロットが楽しそうです。
これもオープンワールドみたいな雰囲気出てましたが実際はどうなんでしょうか?

ラストはスターオーシャン6です。
これは宇宙を舞台にしているSFということで
ゼノサーガ好きな私はそれだけで興味津々です。
これも移動が独特というか楽しそうです。
3つとも戦闘はアクションのようです。
基本操作に統一感があるのかわかりませんが
そういうところに触れてくれると視聴者としては有りがたかったけれど、そこはコメントなく残念。
マップ移動の目的地表示なんかは
基本が同じものを使ってるみたいで
それは良かったと思います。
同じゲーム会社で同じジャンルのゲームで
操作が大きく違うのって戸惑いますので。

3つとも狩野ちゃんがやってるからってのもありそうだけれど面白そうでした。
ボス戦はスターオーシャンが一番苦労してました。
バランスいいのはクライシスコアかも?
フォースポークンは外国人好みな作りなのかな?と
勝手に思ってみたり。
主人公がそもそも日本風ではないですから。
難易度的にはクライシスコアと同じくらいに見えました。
ストーリーが気になるのがスターオーシャンだけど
ゲーム性でクライシスコアかなぁ。
真新しさを求めるならフォースポークンかな。
3つしか紹介がありませんでしたが
スクエニは今年物凄い数リリースしますね。
FF14だけに頼っていたら危ないってことなのかも。
物語が続くとは言っていますが
暁月のフィナーレで大きな話はフィナーレしてしまいましたから
見切りをつけたユーザーもいるのではないでしょうか。
タクティクスオウガも気になる~。
ヴァルキリーストライクも気になる~。
困りました。
クリティカノヒットは他にも色々プレイしてますので
気になった人は見てみよう♪
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