人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

2話:死者の宮殿ソロ攻略編(察し)死者Q汝リベンジャーズ

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現在のエオルゼア冒険譚

過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。

前回のお話
1話:死者の宮殿ソロ攻略編(察し)死者Q汝リベンジャーズ
現在のエオルゼア冒険譚 過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。 前回の第5期(1~4と6はないヨ) また書くにしてもなー。どうせまた死ん...

ー---- 幕 間 ー----

「なんだって!(°Д°)」

突然FCチャットに流れた声。
その言葉に驚いたのはぴっぴだった。

かと言って直ぐに言葉を返せない。
ぴっぴは死者の宮殿70Fを目指して
ひとり進軍していたのだから…

声の主は行方不明になっていた秘書だった。

ログインして挨拶より先に私の行き先を見たのだろう。
そして、彼女は思ったのです。
「私を置いてそんな所へ行っているのか!」
と。

居ないあなたが悪いのよ~

そんな秘書が問いかけてきた。

「今何階ですか?」

「今は65Fですよ?」

65Fと言えど気を抜けば死ぬ可能性は高い。
久しぶりにログインした秘書を放っておくわけにもいかず、
敵をしのぎながら答えた。

私の答えに秘書もまた返す。

「もう少しですね(^ー^)」

ぴっぴの思考が高速回転を始めた。

(ん?もう少し?なにが?
200Fまではまだ先が長いけど?
あ、70Fに到達して一緒に遊べるまでか…?)

(いや!違う!!)

ー思考時間0.002秒ー

「もうすぐ死ぬもんね~
    って、やかましいわ!」

この乗りツッコミが正解だったようだ。
ちょっと意地悪な秘書は置いてけぼりの不満をぶつけていたのだ。
ぴっぴの自虐的回答に満足し、
一人待たされることに納得したようだった。

それから
無事に70Fに到達後、ゆっくりと話すことが出来た。

なぜ行方不明だったのか?

秘書曰く…
諸事情でログイン出来る時間が今までより遅いから
そんな時間にログインしてもマスターは寝ていて
ひとりで遊ぶことになる。
一人で遊んでもつまらない。
だからログインしないのだ、と。

ん?

んんん???(゜-゜)

「私はいつもつまらないけど一人で遊んでいるけど??
 つまらなくても秘書も一人で遊ばないと不公平でしょ!!(°Д°)」

ぴっぴは説教したのだった。

それから2日後、
秘書はぴっぴの居ない時間でもログインはしているようだった。

単純に課金したのが理由だろうけど(^ー^)

もったいないからね!

そして、ぴっぴもまたひとり。
7度目のニバス討伐を終えた。

死者の宮殿攻略は7度目の真のスタート地点101F層に到達したのだった。
  

ー追伸ー

それから1週間後、また秘書がいなくなりました…

3話:死者の宮殿ソロ攻略編(察し)死者Q汝リベンジャーズ(111F~119F)
現在のエオルゼア冒険譚 過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。 前回のお話 やっぱりおかしい。こんな記憶はぴっぴには無かった。 この階層...

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