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ボンドの犬種はピレネー?「スパイファミリー(2期)」1話以降感想

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1話

始まった!二期!
どんな話からだっけ?と思ったら
ボンドと出会うところだからだ!

ボンドは老犬。
雰囲気がバットマンの執事みたいです。
ちなみにバットマンの執事の名前はアルフレッド。
スパイといえばジェームズボンドだから
そこから名前をつけたのでしょう。

老犬ということで
そう考えると寿命が…(ToT)
少しもの悲しい。
アーニャたちと暮らす未来の映像だけで
ちょっと泣けた…
歳のせいでしょうか?
犬種はピレネー犬かなぁ。
ピレネー犬といえば・・・
名犬ジョリーです!!(前世の記憶です)

歳といえばですけど
スパイファミリーは少年ジャンプでしょ?
正確にはジャンププラスだけど。
少年向けなら昼間にやればいいのに。
でも最近の子供たちは夜型にシフトしてそうだから
夜が子供の時間なのかも!?
小さな子供も大きな子供もね(°Д°)

話戻して
この前までリコリスリコイルを見ていたせいで
キースが真島の劣化版に見えてしまう(≧∇≦)
こっちはバランスも取れそうにないですけど…。

ヨルさんは相変わらずで安心?です。
最後の登場シーンは何故かドラゴンボールを思い浮かべました。
駆けつけた悟空みたいな絶対的安心感があります。
そんなシーンに少なくとも私は鳥肌がたちましたよ?
作画担当の方、(*^ー゚)b グッジョブ!!

1話あっという間に終わりました。

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2話

お?いきなり始まった!
まだ2話なのに斬新なスタートだ。
しかもシリアス!
スパイファミリーぽく無くて録画間違えたかと思ってしまった。
と、その時、先週の劣化真島さんが出てきて
やっぱりスパイファミリーだったと安心したのでした。

ワンちゃんを裏路地へと誘導したロイド。
ワンちゃんに銃口を向けたところで
流れ始めたオープニング。
まだ耳に馴染みがない。

ここでオープニングかぁ(≧∇≦)
2話から気合い入ってる~

ん?
キャスト…

あれ?

そうこれはオープニングではなくて
エンディングだったのです。
そして斬新な始まりではなくて
前半が録画出来ていませんでした…。

今期は録画が呪われているのか(°Д°)

念のためTwitter見てみたら
どうやら世界卓球が延長に延長を重ねたことで
録画難民が大勢発生したようです…

仲間~( ゚∀゚)人(゚∀゚ )

スパイファミリーはdアニメで見れそうなので
あとで補完しとこうと思います。

~~~~~~
見ました。
前半はすっかり忘れていましたが
アーニャをヨルさんが救ったところからでした。

ボンドの未来予知を読んだアーニャが爆弾処理に向かいます。

勇気がありすぎる・・・
と思ったけれどロイドの命がかかってるとなると
それもそうですね。

でもそんな状況であってもまだ超能力者であることは明かせない。
明かせば捨てられてしまうと思っているわけで・・。
ここがスパイファミリーの悲しいところなんだと思う。

家族を偽っていてそこまで信頼できていない・信頼してもらえていない
ということなんだけど。
この秘密を明かすのかバレるのかはこの作品の大事な部分なので
エピソードとしてはもっと先・・

その時に本当の家族になれるのかもしれません。
ボンド視点の家族の映像を見て思った次第です。

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3話

なんて優しいのでしょうか。
先週の続きから始まりましたが
ロイドが犬に向かって銃を向けたところです。

私は当たり前のように撃つのかと思っていました。
恥ずかしい…。
爆弾のベルトを撃っただけでした(°Д°)

その後のボンドをアーニャに任せるところも
ハンドラーの言葉が優しいじゃないですかぁ。

ハンドラーもロイドも戦争を知っているから
自分の手を汚していても
未来を生きていく子供には
優しいんですね。

最近ニュースを見ていると
ウクライナの悲惨な状況のニュースの直後に
大リーグの明るいニュースとかやるから
ギャップに戸惑うんです。

日本は今は平和だけれど
いつまた災害やら最悪戦争に巻き込まれるか
わかったものじゃありません。

少なくとも戦争はいけませんね。

良いか悪いかアニメの中のことが
少し身近に感じてしまいそんなことを
ふと考えてしまいます。

後半はアーニャの次男へのアタックが面白かった。
このアニメは昼間にやればいいのに…。

いま、魔法使いの嫁が再放送していますけど
主人公のチセも種崎敦美でしょ。

演じ分けがすごい…。

そんな回でした。

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4話

カミラって他のアニメだったらヒロイン級じゃないですか?
ツンデレ具合が。
根が優しくてイイやつってのはいいですね。
カミラとヨルさんは生涯親友になれたらいいですね。
カミラのピンチにヨルさんが駆けつけるとかね。
正体バレるけど。

それにしても肉の千切りって初めて見ました。
ある意味凄いです。
それはそれで才能です。

才能と言えばカミラも
その地方ならこれを入れているかもと
いう知識が凄いですね。

分かりやすく例えるならば
「あなた福岡の出身なの?なら豚骨が入ってるかもね。」
ってことですよね。

私の知識浅っ!(≧∇≦)

Bパートはモジャモジャの恋バナです。
こちらはこちらでロイドとの仲がいいですね。
ヨルさんとカミラとの対比でしょうか。
単行本の最新刊で戦時中のロイドの話が載っているけれど
あれに出てくる敵国の兵士は
モジャモジャなのだろうか?

今週はどちらもいい話でした。

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5話

小学校低学年って面白いなぁ。
ませた女子がいたりする一方で男子は大概子供なんですよね。
そして、男女で班分けして授業受けるとか…
何もかも懐かしい。

この子たち1年生で年齢はいくつなんだろ?
7~8歳くらい?
10歳だと行きすぎ?

次男の設計図は7歳で書いているのなら
てーしたもんですよ!

でも時間内に作り上げるためのタスク管理と
材料管理が出来てませんでした。
残念(>_<)

金賞受賞はてっきり名前から忖度されたのかなと思ったけれど
そうでもないみたい。

芸術というのはわからないものです。

この前もどこかの県が箱を5個数億円で買ったとニュースになってました。

見る人によってはそれくらいの価値があるらしいけれど
私には箱に数億円とか信じられない愚行と感じました。

それを見て新たにそれ以上の価値を生み出す原動力になるのなら
投資としてはいいのかもしれませんけどね。

閑話休題。

次男のお父さんの声は…
土師さん。

この人の声はヤバいのよ…
本当良い声なんだけれど
悪役のイメージが強い。

お父さんに愛されていないと思っている次男。
関心をひきたい次男。

そんな彼の父親は果たして悪いやつなのか…。
連載でそこまでちゃんと描かれるだろうか。

さて、Cパート見ていつも思うのだけれど
ヨルさんは自分の料理食べているなかなぁ。
殺し屋たるもの毒耐性強いの?
だとしたらロイドも耐えそうだけど(≧∇≦)

今週もあっという間に見終わりました。

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6話

中村悠一と言えばFF14のサンクレッドです。
サンクレッドと言えば潜入捜査を得意とする暁の主要メンバーの一人。
彼は時々下ネタギャグ要員にされてしまうのだけれど
実際はクールキャラなのだ。

そんな基礎知識が頭にあると今回の東雲はサンクレッドさんは何をやっているのだろう?
と何とも言えない感情で同行を見守ってしまうのでした。
面白かったですけど( ´,_ゝ`)

アーニャの勉強シーンは見ていてちょっと為になりました。
ユーリがアーニャに説いた勉強をする目的についてです。
私はそんな風には考えたことがなかった。
目標があった訳じゃないから。
ただやりたいことが出来るようになったときに困らないように勉強していただけです。
勉強の仕方を勉強で学ぶという感じだったかな。
子供に対してはユーリの考え方の方が響くかもしれませんね。

実際響いていたからこその今回の結末です。

ロイドも点数を好成績に持ち上げることはしませんでした。
努力を認めたというところが素敵だったと思います。

話を戻すと中村悠一さんですけども
タクティクスオウガリボーンで一番使えるカノープスの声をあてています。
相性は「かのぷ~」ですけど中村悠一味が強いので「なかむら~ぷす」略して「むら~ぷす」なんて呼ばれる日が来るかもしれません。

中村悠一ファンの人はこれを機会に
タクティクスオウガリボーンやってみよう♪

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