人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

けもみみ少女育成SRPG風「転生したら剣でした」1話以降感想

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1話

また転生物かとちょっと食傷気味な感じで見てみました。
転生した先が剣でそれをタイトルにしているというのも
どうも出オチな気配が…。

転生したよくわからない世界で
初期スキルをガンガン獲得していく。
スキルを得る度に謎の音声ガイダンスが流れる。
転スラかな?
蜘蛛ですがとかなんとかかな?
というくらいよくあるパターンじゃないですか!
やだぁ(≧∇≦)

でもわくわくしてしまう自分がいる。
やだぁ(≧∇≦)
こういうところがゲーム脳なのかしら。
どうしたって色んなスキル収集は楽しいしわくわくしますから。
最強を目指したいから強さを身につけていく様は気持ちがいいです。
しかもそれがサクサクとなるとなおさら。

ちなみにしゃべる剣…
ゼロの使い魔…。

いの一番に実はゼロの使い魔を思い浮かべました。

ゼロの使い魔…
今思うと良いタイトルだ…。
最近のラノベのタイトルはどうしてあんな感じになったのだろうか…
って書いたらラノベタイトルぽくなってしまった…

話がどんどん逸れていきました。

ケモミミ少女との旅がどんな感じになっていくのか
気になりますので
もう少し見てみたいと思います。

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2話

今期の続きが気になるドキドキわくわく枠はどれかと考えてみた。

水星の魔女くらいだろうか。
先期はリコリコやアビスが私にとってその枠でした。

今期はそれに匹敵するものが残念ながら無いので
少し休憩フェイズかな。

つまらないんじゃないですよ?

さて、この作品はそういう意味では惜しい!
作画というか書き込みの凄さって大事なんだと
そういう点で惜しい…。
でも比べる相手が悪いのでこれはこれでいいんです。

見ていると自分も冒険したくなります。
ウズウズします。
そういう感覚にしてくれる作品は良作です。

スキルを高めたり、
ステータスを伸ばしたり
そのために冒険を重ねる。

RPGで育った私のDNAに触れるんですね。

はぁ( ´Д`)
面白いゲームやりたい。

FFTでもやろうかな?

でももうすぐタクティクスオウガリボーンが発売になりますね。
そっちをやろうかな?

両方ともやり込み済みだから
今さらではあるのよね…。

純粋に育成しながら冒険が味わえるファンタジー系のゲームないかなぁ…

そんなことを思わせる2話でした。

ところで主人公ちゃんはいつになったら靴を履くのだろうか。

地面を走って痛くないかと
ハラハラドキドキです。

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3話

ゴブリンが強いアニメだ。

ゴブリンはゴブリンスレイャーのせいで
ちょっとトラウマです。
ゴブスレ見たことないんだけどね!

転スラも群れからゴブリンキングが生まれるみたいな設定でしたね。
あれもゴブリンが脅威でした。

あとは…クソゲーがどうとかいう名前のアニメも
ゴブリンが強かった。

最近はゴブリンが強いのが流行りですか?

FF14ではゴブゴブ喋ってますけど。

強くなるために無理をするフラン。

その姿はまるで行けるところまで走り抜けるタンク(まとめ進行)みたいです。

そういうタンクは死んでしまうんですよ?

フランに至っては主人公補正があるので
死ぬことはないと思います。

この物語の行く末のようなものがまだよくわからないのですが
来週はまだゴブリン退治かな?

物語が大きく動き出すことに期待したいと思います。

ー追伸ー
フランをFF14でいうミコッテですね。
外観からクロちゃんみたいです。
※安田大サーカスではないです。

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4話

レベル上げとか楽しそうです。
単機でゴブリンをばったばったと
薙ぎ倒していくフラン。
それはまるで…
転剣無双!

と、見終わって感想書き始めたら
次回予告が…

「ダンジョンデビューは無双でした」

だってさ(°Д°)
来週も無双してしまうのか(≧∇≦)

でもこういう系はいつか壁にぶつかるのかな。

今回は世界の成り立ちという名の
世界設定について説明がありました。

ダンジョンと言うのは突然形成されるものらしい。
混沌という役割を持つひとりの神の手によって。

具体的にはダンジョンコアという種みたいなものを
ポイっとすると、
そこにいた一匹のモンスターがダンジョンマスターになって
ダンジョンマスターがダンジョンを
作っていくらしい。

すなわちダンジョンマスターがダンジョンのボスとなる。

そもそも混沌の神の目的は
人の成長が停滞しないために
その成果を促すために
ダンジョンを作らせるみたい。

なのでダンジョンには励みになるように
宝箱も置いてくれるんですって。

数多のRPGで遊んできたけれど
あんまりこういう話は聞いたことが無かったし
ちょっと斬新でした。
そして府に落ちた(≧∇≦)

ダンジョン攻略…
ちょっと私も行ってきまーす♪

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5話

ダンジョン無双が始まりました。
でもやっぱりそれだけでは済みませんでした。

前回のラストにダンジョンマスターが召喚したデーモン。
嫌な感じに強い…。

まさかフランが両手を失うことになるとは…。
さらに剣技スキルを奪われるとは。

スキルテイカーというスキルがそれを成したのであれば
そのスキル欲しすぎる(≧∇≦)

絶体絶命の状況で終わってしまいました。

この戦いの結末はどうなるのでしょうか?

弱体化してしまったフランに勝ち目は無いように思います。
切り札はダンジョンから脱出するアイテムなのだけれど…

いざ使用しようとしたらアイテムの効果が無効とか有りそうで怖い。
ボス部屋ですからね。
逃げられないのが定番でしょ。

今回はボス部屋に入る前に
「この戦いが終わったら」プラグを立てていたのが悪いんです。

内容は「カレーを食べる」というもの。

そう、このフラグはボス戦で苦戦するフラグ。

ではきっとない!

次回への布石。

この戦いの結末は華麗に勝利が待っていることでしょう♪

カレーだけに…(≧∇≦)

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6話

ナントカデーモン戦はどうなるのかと思ったら勝ててしまいました。
レベル差が相当あるのに…
ドラクエに例えるならまず勝てないレベル差です。
つまりチートなのはデーモンではなくてフランの方です。

レベルアップで色んなスキルが増えたのは胸アツです。
RPGで何が楽しいかと言えば
育成ですから。
このチート感は「転スラ」や「蜘蛛ですが?」みたいです。

そして、戦利品もデーモンの剣とゴブリンの蘇生の腕輪もなにげにゲットしてますね。
これは中々ハクスラ感があっていいですね。

しかし、フランばかり異常な強さで大丈夫なんでしょうか?
彼女はまだ若いのに力を制御出来なくなる懸念が~
とかなんとかで追われる立場にならないか心配です。
フラン自体がデーモン級です。
強すぎる力を持つものは怖いものです。

最後にいかにも性格悪そうな親父が出てきました。
この親父からスキルを奪うのかな?

この作品はもう少し硬派でも良さそうです。

ー追伸ー

デーモンと言えばデーモン小暮閣下が
10万60歳になったそうです。
還暦?おめでとうございます。

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7話

スキルテイカーっていう相手のスキルを奪うスキルって
ちょっと鬼畜過ぎやしませんか?
確かに副団長はろくでもないけれど結果を見るにやり過ぎのような気がします。

スキルってアイデンティティーみたいなものですよね?
それを知らずと奪われる。
本人にしてみたら昨日まで出来ていたことが
理由もわからないまま出来なくなる。

これは怖い((( ;゚Д゚)))

突発的認知症じゃぁないですかぁ!!

フランも初めて使ってみたわけなので
今後はこのスキルは自重したほうが良さそうです。

ちょうど今タクティクスオウガリボーンで遊んでいます。
転剣ってもしかするとスナップドラゴンで剣にされたヴォルテールさんなんじゃないの?

今回の話の中で少し記憶みたいなものが垣間見られたのですが
そのうち前世を思い出すかもしれません。

その時の名前は
ヴォルテールだったら高評価です(≧∇≦)

最後に新キャラが現れました。
エルフのお姉さんは味方なのかしら?
だといいけど。

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8話

青猫族は仇敵でした。
って冒頭だけじゃないか(°Д°)
心身が恐怖や緊張で強張ると実力が出せないっていうのは
ありますよね。
今やってるタクティクスオウガリボーンの
テラーナイトの恐怖というデバフ付与も
それなんですよ~。
気になった方は遊んでみましょう♪

前回のラストに現れたのは
Aランク冒険者のエルフお姉さん(58歳)でした。
孤児院を作って子供の面倒を見るのはいいですけど
犯罪の臭いがものすごい(°Д°)
そして強さも尋常じゃ無さそうです。

戦闘を求めてダンジョンへ向かうというストーリーも
わくわくします。
そういうわくわくが好きな方は
タクティクスオウガリボーンを遊んでみてね♪(2回目)

俺たちは強くなったから
次のダンジョンも余裕だ!
みたいなことを言う師匠。
それ言っちゃダメなやつだと思っていたら
何故か次週はエルフのお姉さん(58歳)に
コテンパンにされてそうな予告が…。

私も強くなったから次のマップも余裕だ!
と意気揚々と突入したマップで
死屍累々のコテンパンにされました。

何の話かって?
タクティ…
遊んでみてね~(o^-‘)b !

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9話

フランどんだけ強いんだ!?(°Д°)
このダンジョン攻略がランクDへの昇格試験を兼ねてるんでしょ?
それなのにランクAのアマンダと
あれだけの…試験監のCランクの人が
驚愕するほどの戦闘をしたわけで。

もうダンジョン攻略しなくてもいいじゃん!
合格じゃん!(≧∇≦)

しかも今回は師匠は手伝ってないわけで、
手伝っていたらもっと凄かったわけでしょ?
チートです(≧∇≦)

それにしてもアマンダはどうしてあんなに
フランに固執してるんだろうか?
まだ子供で孤児だから?
本当にそれだけ??

フランの秘密(師匠関係)を察して気にかけているのか?
それとも自身の後継者にしたいとか?
そういうのあるのかしら?

ただのロリコン?という線も捨てきれませんが(≧∇≦)

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10話

転送されたらボス部屋でした(°Д°)
しかも装備武器が強制解除。
師匠が居ないとスキル何も使えない!?
ただの幼女!?

それはピンチではないか!(°Д°)
でも次回予告で召喚魔法使ってるぽいんだよね~。
召喚した魔物で戦うのかな?

今週は面白かった。
ダンジョンシミュレーションゲームみたいで。
パーティーメンバーのスキル分担みたいのもあり
ダンジョンにはモンスターがいるだけでなくて
罠まであったり。
そういうシチュエーションだけでも
ワクワクドキドキなのに、
やっぱりフランが飛び抜けて
多種多様なスキルを隠し持ってるっていうのは
自分の使うユニットをソロでも遊べるくらいに
強くしたいっていう想いが
投影されているみたいで
ワクワクします。

まるでタクティクスオウガで
自分のお気に入りキャラに
育成アイテム注ぎ込んで
気がつけばパーティーの中で飛び抜けて浮いた存在になってる
みたいな(≧∇≦)

タクティクスオウガリボーンで遊んでいるので
イメージがリンクする感じで
とても面白い(о´∀`о)

スキルだ何だの説明は
あんまりわかりませんでした(≧∇≦)

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11話

先週の予告タイトルから狼を召喚するのはわかっていたのだけれど
フランはスキル使えないって話だし
どうやって??
と思っていましたが、そういう事だったんだ(°Д°)

狼と言うより犬みたいな扱いじゃないか(°Д°)
その活躍にうっかり忘れてしまいそうだけれど
他にも違うスキル持ちの狼が
何匹かいたよね?
これ全部召喚したらフランは
狼の群れを引き連れたビーストテイマー系魔法剣士!?

どんだけぇ~(°Д°)

フランが師匠が居ない状態でも根性で戦っていたけれど
ああいう描写に私は弱い(。´Д⊂)
単純ですね~
胸アツ展開です。

アマンダに秘密がバレましたが
大丈夫なんでしょうか?
立ち居振舞いのせいで怪しく見えてしまうのだけれど
フランが信用したのだから
ヨシとしましょう。

さて、他の人たちは一体どこへ??
どこかでピンチになっているのでしょうか??

新手で登場した白いフクロウは!?

そして逃げ延びた蜘蛛の逆襲が始まるのか!?

次回はフランが旅立つみたい。
転剣の予告はいつも事後。

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12話

終わった。
アマンダってまともな人でした(≧∇≦)
疑ってすみませんでした。

アマンダはそもそもフランのことを知っていたんだね。
自分の教え子たちの子供だったとは…
アマンダが長寿のエルフだからこその
伏線だったとは。
うっかりです。素直に驚きました。

そして、フランが最後にアマンダのことをママンダ呼びしましたが
あれはフランの母親が子供の頃に
アマンダを呼んだ言葉だったとは…。
泣けるじゃない~( ;∀;)

最終回はアマンダの話でもあったんですね。

最後に師匠に乗って空をライドしているフランを見て
私の中ではFLOWのエウレカ主題歌が流れました。
どんなだか忘れましたが(°Д°)

墜落した先に居たのは
蜘蛛を呼び出した奴ですかね??

こんな終わり方…続くしかないけど?
と思ったら二期決定だそうで。

見やすかったし面白かったので
二期も見てみようと思います。

それぞれのキャラをユニットに置き換えて
SRPGをイメージ出来る楽しい作品でした。

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