現在のエオルゼア冒険譚
過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。

7話(前編):死者の宮殿ソロ攻略編(察し)死者Q汝リベンジャーズ(141F~)
現在のエオルゼア冒険譚過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。前回のお話頭がキンキンする!目の奥がギンギン...
ピンチである!
ピンッからのピンチである!(≧∇≦)
焦る中、形態変化を使用する!
焦っているから連打する!
まだか!?まだか!?
魔土器は使用するモーションがある分、
即座に効果が発動するわけではない。
連打したことで形態変化を余計にひとつ消費することになった(°Д°)
ぴっぴはパニックを起こしていた。
ニワトリやカッパに変化した5体以上の敵を前にしても
そのパニックは収まらない。
自身で倒すイメージを構築出来なかったぴっぴは
なけなしのマンティコアを割ったのだった…。
こんなことがあってから
その先もドラゴンやらサキュバスやらが蠢くモンスターハウスを
越えてようやくボスにたどり着いたぴっぴは
満身創痍だったのである。
頭がキンキンする!
残り時間は10分と少ししかなかった。
考える暇もなくボスに突っこんでいく!
戦闘は単調な攻撃パターンなのだが、
途中に沸くゾンビを倒さなければならない。
ゾンビは一発ないし二発で倒せるからいいが
さらに召喚されたメイドも倒さないといけない。
メイドは倒さないとボスに吸収されてボスのHPが回復するのだ。
しかし、メイドはゾンビのように柔らかくなく、
しかも攻撃を避けながらとなると火力を上手く出せないぴっぴには倒すのが難しかった。
何故ならば当然ながら敵のオートアタックは避けられるものではなく
その一撃も痛い。
メイドを倒すのは諦めよう…
自身を回復しながらの戦闘は熾烈を極めたのだった。

7話(後編):死者の宮殿ソロ攻略編(察し)死者Q汝リベンジャーズ(150F)
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