現在のエオルゼア冒険譚
過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。

(前編)水道どうでしょう「シラディハ水道」ソロ攻略
現在のエオルゼア冒険譚 過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。 ぴっぴには生き別れの妹がいた。 彼女の名前はナナモといった。 知る人ぞ知...
2グループ目にしてふと気づく。
それは死者の宮殿のソロ攻略をするようになって
身を持って知ったことだった。
もしや…
寝るのでは!?
スヤァ~( ̄q ̄)zzz
って私ではなくて!!
エオルゼアに長く住んでいる者なら
リポーズはセットすらしていない人も多い。
※私調べ
しかし、死者の宮殿のような攻略人数を厭わないような場所では
リポーズが効くこともあるのだ。
ということを先日身を持って体験したぴっぴは
早速リポーズを使ってみることにした。
リポーズ!!
!!!!!
スヤァ~( ̄q ̄)zzz
私が寝てどうする!!(>д<)ノ
雑魚が寝た!(≧∇≦)
ぶっちゃけ特殊スキルを上手く使い
そもそものスキル回しも効率よく対応出きるなら
寝かせる必要もないのだが
ぴっぴの戦闘センスは絶望的だったのだ。
寝かせ進行などいつぶりだろうか?
周りが全員初心者だったあの頃を思い浮かべ懐かしさに浸りながら
一匹ずつ丁寧に倒していく。
そして…
どうやら1ボスにたどり着いたようだった。
道中のグループ処理は面倒だったが、
ボスは一匹。
ならば本領発揮できる!!
ぴっぴはここまでの鬱憤を晴らさんと勢いよく突入するのだった。
絶望が待っていることを知らずに…。

(後編)水道どうでしょう「シラディハ水道」ソロ攻略
現在のエオルゼア冒険譚 過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。 前回のお話 あらやだ(*´艸`)また死んじゃった(°Д°) かれこれ5回...
コメント