過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。

あらやだ(*´艸`)
また死んじゃった(°Д°)
かれこれ5回床に転がったぴっぴは
どうしてもギミックがわからなかった。
勢いよく突撃した1ボスの
返り討ちに合っていた。
ただ…5回も繰り返したことで
そのギミックまでの対応は完璧になっていた。
樽が5つ出てきて、そのうち1つが吹き飛ばされるフェーズが
どこにも安地が無くて右往左往して死んでしまうのだった。
んー(;>_<;)
絶☆望♪
いつもならば自分が転がったとしても
誰かが運良く生きていることで
ギミックの観察が出きるのだけれど
ソロだとそれが出来ない。
なんせ自分が転がった時点で
ギミックの続きを見ることが出来ないのだから。
焦っているためか毎回進展なく転がる。
打開策が見出だせないぴっぴは奥の手を使うのだった。
ここをポチっ!
そしてこれをポチっ!
秘技☆PS5の1分前録画~♪
テレテレッテレ~♪
リスタート地点で中断して
先ほどのVTRを確認したのだった…。
脳内で流れるナレーション。
「おわかりいただけただろうか?」
お!
おお!!!
流石VTRである。
ギミックの謎が解けたぴっぴは
気がつけば
ダンジョンをクリアしていたのだった。
2ボスは一番複雑な回転パターンがよくわからなかったが
運良く勘が冴えた結果、一度も転がることなく無事に討伐したのである。
しかし、クリアして改めて思った。
焦るとスキルが回せなくなるということを
再認識したのである。
これは同じだ…。
死者の宮殿160Fのボス戦で死んだときと。
あの時もスキルが回せていなかった。
火力が極端に…というよりほぼ0になる。
あ!
これが零式!?
(チガウヨ(ヾ(´・ω・`))
ここはもしかすると
死者の宮殿の仮想練習場として使えるのでは?
ならばまたソロで来るしかあるまい。
ちなみに
今回クリアしたルートは5番目のようだった。
時間はそれでも20分くらいだったかもしれない。
他のルートを辿るとまた違うボスが出たりするのだろうか?
ここはネタバレなしで楽しもうと思うぴっぴなのだった。
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