過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。

先日フレの付き添いでNルレへ行って来ました。
一抹の不安を抱えて…。
何を気にしていたかというと【れんごくへん】を1回やっただけで
それ以降は4層すら行っていないこと。
つまりそこに当たったらもう終わりだよ!
なのです。
と、そんな事を考えてると当然のように
そこが当たるわけで…。
視界が開けたその先にいたのは
ムッキムキマッチョなカーくんなのでした。
(はい!そこのあなた!
カーくんを「りきいちくん」と読みましたね?
出直して来なさい!!щ(゜▽゜щ))
カーバンクルのカーくんです。
れんごくへんのどの層かは知りませんが
そこが当たってしまいました。
免罪符がわりに挨拶で
記憶がない旨お伝えしましたが
そんなことはお構い無しと淡々と始まりました。
正しくは記憶がないというよりも
何も知らないのです。
だから全てが未知!
だから得意のピクミンを発動!!
結果、何事もなくクリアしました。
記憶がないとか宣言しておいて
全く無傷で終わるという
嫌味なやつになってしまいました(°Д°)
ギミックについては今回も全く覚えませんでした。
さて、一方で
同じくフレさんの付き添いで
シラディハ水道へと行きました。
フレさんは未クリアで二人で行ったルートは
私が2回目に行ったばかりの
ハムスターがボスのルートでした。
1度目に私がクリアしたときには
ボスのギミック合わせ技の違いがわからないままだったのですが
今回はフレの様子にも気遣いつつも
ギミックを観察する余裕もありました。
私が観察で手を休めたことで
ヘイトがフレの方へ行ったからなんですけどね(*´艸`)
その結果、混沌とした戦闘になりましたが
無事クリアとなりました(≧∇≦)
そして2回目にして漸くギミックを理解することが出来たのです。
さて、前出のれんごくへんと
シラディハ水道を比べてどちらが面白かったかと言うと…
圧倒的にシラディハ水道です!
理由は自分でギミックを覚えたから!!
ゲームの楽しさってそういうことなんではないかと
改めて思った次第です。
真面目か!(≧∇≦)

コメント