
サマディー王国
世界樹の枝があると噂の
砂漠の城とその城下街です。
世界樹は空に浮いているらしく
そこへ行くための手がかりになれば
ということでやって来ました。
ここでは馬レースが行われるらしい。
そこに出場する王子の影武者となることに…。
枝を手に入れるためなら手段は選ばないのさ♪
この街のサーカスにいるのはシルビアですね。
あのオカマ風味の人です。
今の世の中、オカマなんて言ってはいけないのかもしれません。
多様性ですからね。
ここの街のエピソードがどんな話で
シルビアがどのように絡んで最後に仲間になるのか。
もうすっかり忘れています。
そもそも馬レースに出場した記憶すらありません。
話を進めてみましょう。
シルビアも出走するのか(°Д°)
てかはやっ!
負けました…。
これ勝てると何かあるのかな?
再戦はしませんけどね。
そこからの選手控え室。
ここ面白い。
王子は影武者の主人公とあとシルビアを前に
偉ぶっていますけど、
三人とも王子なんですよね。
そう思うと面白い。
ここで話は終わらない。
なんと!
今度は魔物討伐を代わりに行ってくれと
ジャンピング土下座で頼まれた。
うにっぴは二つ返事で引き受けるのでした。
過保護に育ってしまって周りの評価と実力がかけ離れていってしまい
どうにもならなくなった王子。
その境遇には同情する。
本来ならば断るべきだと思う。
王子のためにもこの国の将来のためにも。
だがしかし!
うにっぴには果たさなければならない使命があるのです!!
だからこの国の将来なぞ知ったことか!
魔物討伐行ってきます♪
いざ討伐に出発となったときに
シルビアが同行を申し出てきた。
あの王子が気がかりだと言う。
なるほどねー。
ここではまだ明かされていないけれど
シルビアの境遇から思うところがあるんだね。
話を覚えてるところと覚えていないところがあって
なかなか新鮮です。
ワイバーンドッグ討伐
ワイバーンドッグ討伐
メインストーリーはサソリを討伐に行くのだったかしら?
忘れてしまいました。
何故ならサブクエストのワイバーンドッグを討伐するのに
二時間…(°Д°)
条件付きなんですもの。
カミュのれんけい技のビーストモードで倒さないといけないのです。
ただでさえれんけい状態にならないのに
この技を使える条件が、
主人公、カミュ、セーニャの三人が覚醒状態にならないとないけない。
これ、2回くらいなっていたかもなのですが、
最初全員ならないといけないのかと思ってて
スルーしてました(°Д°)
三人で良かったのね…。
それでも大変でしたが。
結局ここでレベル13⇒18になるっていう…。
戦闘が少し楽になりました。
ただ装備は弱いです(°Д°)
LV18 シルビアが仲間に
サソリ討伐を国民と父親の期待に応えるためにと
自分の手柄にする王子に
シルビアは問うのでした。
そんな行き方でいいのか?と。
ここのシルビアカッコいいなぁ。
王子の背中を押してやり
勝てなくとも騎士の国の王子として
戦うことをさせた。
騎士道が何たるかを諭すのです。
一体何者なんだ!(≧∇≦)
全ての真相を王子は王様に話す。
王様もありのままの姿を見てやれてなかったことを
反省するのでした。
その上で、しっかりサソリに立ち向かった勇姿を褒める。
意外と立派な父親でした。
世界樹…ではなく正しくは命の大樹の枝は商人に売ってしまったらしい。
ナ,ナンダッテー(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°
その商人を追って新たな土地へと向かうのでした。
ちなみにシルビアはというと
かっこ良く去っていきました。
ここでは仲間にならへんのかぁーぃ!(°Д°)
と、思ったら街の出口で仲間になりました。
出待ちとは…ね。
シルビアは私の中では北村一輝なのです。
声もそのままだったら私的には良かったかな。
これはこれでいいですけどね。
ダーハルーネの町
港町です。
ここにはシルビアの船があるのですが
ちょうど海の男コンテストの準備とかで
ドッグが封鎖されていました。
そんな時に事件は起こるのです。
ドラクエだから!
町長の息子の声が呪いにより出なくなったらしい。
キーアイテムはさえずりの蜜!
ドラクエと言えば声が出なくなったらさえずりの蜜なのです!(°Д°)クワッ
そして!
コンテストがよく開催されるんです!(°Д°)クワワッ
という事でさえずりの蜜を取りに行くことになりました。
ヨッチ族
2つ冒険の書へ行けることになったので行ってみた。
ひとつはムーンペタ。
ドラクエ2ですね。
ここは簡単に終わりました。
もうひとつが天使の国。
これはドラクエ9?
果実が奪われたらしい。
ヒントは竜が突然現れた洞窟!?
それって最初のお城の地下のドラゴンのこと!?
今は行けないので覚えておこう…
報酬も星のオーラとか凄そうなものなのでまだ先なのかも。
レベル20くらい ホメロス
町に戻るとコンテスト開催直前となっていた。
場所どりに行くとそこにはホメロスが待っていた…。
この町でのシルビアは
「女三人で…」
と二回も口にしたのだけれど
誰もそれに突っ込まない…。
時代か!?
本人が女だと言うのだから女なんだろうよ
という世界なのかしら?
主人公も
「どうも私が勇者です」
と言っていて
みんなもそれを疑わないくらいだし。
みんなまとめて詐欺に会うぞ!!
でもカミュだけはシルビアのことを
おっさんと呼ぶんですよね。
流石は詐欺する側だけのことはあります。
ホメロスを撃退した勇者様ご一行はシルビアの船に乗って
新たな土地へ。
かがやく枝を求めて。

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