
ネルセンの宿屋
シルビアの船でホメロスから逃げて行き着いた先は、
虹色の枝を買った商人が向かったと思われる新たな土地だった。
バンデルフォン地方という。
まずは近くのネルセンの宿屋に向かう。
ここの名前は聞き覚えあるから楽しみにして来てみたのに…
なにもなかった…(°Д°)
レベル21 天下一武道会
まさかまさか…
1回戦で死んでしまうとは!
油断したとはいえ…ぐぬぬ
とはいえこれは全滅扱いにはならないので問題なーし!
念のためにと、ひよったうにっぴは貯金を下ろして
装備を一新するのでした。
その甲斐あってその後は無難に決勝まで進む。
対戦相手のマルティナは素手なのに
彼女相手に大剣でとどめをさすうにっぴ。
我ながら鬼畜の所業です(°Д°)
レベル22くらい グロッタ地下遺構
ハンフリーの話ってこんなでしたか?
私の記憶だとハンフリー自身がモンスターに成り果てていたというものでしたが。
蜘蛛との戦いは熾烈を極めました。
まず、ドラクエ11のシステム的に意味があるのかわからないけれど
一番レベルが高い主人公はパーティーから外しました。
平均的にレベルを上げたいので。
そして私は主人公以外はオートなので主人公のいないパーティーは全てお任せ。
見守ってるだけです。
蜘蛛の全体攻撃が痛すぎる(°Д°)
さらに防御力を下げる効果まであるのか…。
メダパニーマまでやってくる。
苦戦だー。
回復はセーニャとゲストのロウだけ。
スクルトかけてほしいけれど回復で手一杯のようです。
セーニャ!!!
死んでしまった(°Д°)
カミュまで(°Д°)
そして…シルビアも!(°Д°)
はわわ~ピンチですぅ
全員がオートになっていると
ボスをタゲることもないのでHPの色表示がわからない。
相当こちらも攻撃しているはずだけど…
ベロニカもあと一発くらうと死んでしまう…
と思ったその瞬間!!
ベロニカが放った魔法はメラでした。
勝った( ´,_ゝ`)カクシン
そう、オートだととどめの魔法は相手の残りHPに合わせて使うことが多いのです。
つまりメラを使ったということは
それくらいで倒せるから!
ギリギリの戦いでした。
ユグノア城跡
虹色の枝を盗み去ったマルティナとロウが待っているというユグノア城跡にやって来た。
ここは…主人公うにっぴの故郷の国なのでした。
滅びた城跡の庭園にはドラクエちっくな緑のドラゴンが我が物顔で彷徨いているのです。
おおー!カッコいい!
カッコいいけどこれは手を出していいやつなのだろうか??
戦ってみた。
か、硬い…
これは…不味かったかも…
なんて思っていたら倒しちゃいました(°Д°)
硬いけどHPが少ないのね。
そして、マルティナとロウと再開を果たすのでした。
ここのシーンはこんなだったのね。
全く覚えていないのはやっぱりDSだったからかも。
演出にも限度があったに違いありません。
違いが有りすぎる。
おじいちゃん涙浮かべて溢れてるじゃないですかぁ。
やだぁ(≧∇≦)
娘の手紙をうにっぴから受け取って
それを思わず火にくべてしまう。
なんてことを心配した私。
そんなことにはなりませんでした。
どうもすみません。
マルティナは従兄弟なのかなと思ってたんだけれど
血縁じゃないのかなぁ。
ただの隣の国の姫ってだけ?
幼なじみと結婚すべきか
お国の復興のために政略結婚をすべきか
悩むぅ~(°Д°)
ちなみにマルティナの声優は小清水さんでした。
言われてみたらそうですね。
日笠さんぽいものを想像したのだけどね。
ちょっと優しさが隠れている雰囲気を感じとれて小清水さんで良かったかも。
グレイグに追い詰められての結末が
事の始まりのあの嵐の日の再現になっているのがベタかもしれないけれど良かった。
私は好きですよこういうの(*´艸`)
ソルティコの町
次の旅の目的はオーブ集めです。
ドラクエといえばオーブ集めなのです。
しかし手掛かりがないため世界中を回ることに決めた一行。
まずは外海に出るためにソルティコの町に寄ることになったのでした。
むむむ。
ここカジノがある!
ドラクエといえばカジノです!
立ち寄ると時間泥棒だから正直寄りたくないけれどちょっとだけなら…。
私のドラクエカジノと言えばスロットです。
他はやりません。
スロットは連打…場合によっては放置出来るので楽チンなのです。
マジスロットってなんなん!?
お?オートでやれるみたいです。
なんだこれ(≧∇≦)
よくわからないけれどスライムが冒険していて
それとスロットが連動しているみたいです。
見てるだけでも楽しい♪
1枚スロットで500枚が1500枚に増えました♪
次に10枚スロットやってみたら4000枚になりました♪
でもこのスロットは遊べる限度があるらしく
遊べなくなりました…。
時間で回復するのかしら?
一番いい景品は百万枚なので時間掛かりそうなので
諦めて話を進めたいと思います…|д゚)チラッ

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