現在のエオルゼア冒険譚
過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。

2話:死者の宮殿ソロ攻略編(察し)俺の屍を越えてゆけ たい
現在のエオルゼア冒険譚過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。前回のお話8回目25Fのモンスターハウスで手抜きしようとして範囲で釣って形態...
10分を少し超える程度に時間を
余していることを確認して
ぴっぴはそこを去った。
その場所は死者の宮殿150F。
ボスのメイドさん(仮名)を倒し終えたのだった。
ここをソロで通過するのは今回で二回目だった。
1度目は7回目のソロ攻略。
そして今回は10回目のソロ攻略だ。
「何だか楽な気がするぅ~!」
あると思います!
その感覚は130Fを越えたあたりからあった。
落ち着いているのだ。
誘引を何度か引いてしまっても
まずは落ち着いてスリプルを飛ばせるくらいに。
前回の150Fボス討伐後の残り時間の3分から
大きく残り時間を更新したぴっぴは思う。
「やっぱり大事なのは経験よね!」
あると思います!
1度クリアした経験は
自信に繋がり焦りを減らし結果としてミスが減る。
そして更に思う。
「やっとここまで来た」
そう!
ぴっぴはスタート地点に到着したに過ぎない。
次の階層ボスに転がる過去の自分の屍を
越えるためのスタート地点に。
ぴっぴの戦いは始まったばかりだった。

4話:死者の宮殿ソロ攻略編(察し)俺の屍を越えてゆけ たい
現在のエオルゼア冒険譚過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。前回のお話「失敗した失敗した失敗した失敗した…」それは冒険者の嘆きだった。悔...
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