人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

5話:外海編「ドラクエ11S」をゆっくり攻略・感想(ネタバレは添えるだけ)

ゲーム
4話:マルティナ・ロウ編「ドラクエ11S」をゆっくり攻略・感想(ネタバレは添えるだけ)
ネルセンの宿屋シルビアの船でホメロスから逃げて行き着いた先は、虹色の枝を買った商人が向かったと思われる新たな土地だった。バンデルフォン地方という。まずは近くのネルセンの宿屋に向かう。ここの名前は聞き覚えあるから楽しみにして来てみたのに…なに...
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白の入り江

外海に出るとどこへ行ったらいいのかわからなくなるのがドラクエ。
でも基本は一番近くのランドマークに立ち寄るものさ♪

人魚の話スタートです。

人魚の話も覚えていないのだけれど
でもなんだろう胸の奥に何かが引っ掛かっているような
感覚だけが残っています。
後味悪い話だったのかしら?

迷わず行けよ行けばわかるさ!
ですね。
人魚も行き先に迷わないように地図に印をつけてくれました。

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ナギムナー村

そしてこの村がその行き先です。
ふんふん。
この村では人魚は悪しき存在として語り継がれているのね。
昔話と今のキナイと ロミアの関係にリンクするわけですね。

あ…
イカ強い…

うにっぴたちはぜんめつした!

おじいちゃんがすぐ寝てしまう…
なかなか起きてくれない。
ザオラルも下手くそで私は悲しい…。

ベロニカ昇天
セーニャ昇天
ロウ昇天

第一パーティーは壊滅状態。
うにっぴのMPもじり貧…

ここでパーティーを入れ換える!

うにっぴ昇天

イカの甘い息、こおりの息、ばくれつ拳が辛すぎる(°Д°)

残りのメンバーもオレンジ状態…

死ぬぅ~(°Д°)(°Д°)(°Д°)

あー…
ここで甘い息キター

終わった…

と思ったら全員耐えた(°Д°)

からの~マルティナのヒップアタック!
からの~カミュのショボい攻撃!!

で崩れ落ちるイカ!

うぉー勝ったどー!(≧∇≦)

ボス戦ヤバいわね。
毎回ギリギリです。
セーニャはスクルト入れてほしいのに…
いのちだいじにだと使ってくれないのかしら。
確認したらスクルト覚えてないじゃない(°Д°)
納得しました…。

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人魚昔話

おばあちゃんの紙芝居が途中で終わったので
なんで続きはまたなんだー!
気になるでしょ!
って憤慨したうにっぴ。

しかしその続きは息子のキナイから聞くことになった。

ロミアが待っている相手のキナイとは
キナイの亡くなった祖父のことだった。

つまりキナイとは名字のことだったのです!
分かりやすく言えば「山田」です。

ロミアは「山田」と結婚の約束をして
「山田」を待っていたのです。

ロミアに真実を告げた。
事実を受け入れられず取り乱す。

人魚って時間の感覚狂っているのね。
長寿なのはいいけれど人間界のことを知らなすぎる。
私が子供の頃なら人魚が可哀想だと思ったかもしれない。
でも今は素直に常識が通じないヤバい女性のように見える。
こういう人がストーカーになるのではないかと
思ってしまうほどに…。

そんな女性に山田に合わせると言ってしまった…
これは選択としては誤りだっただろうか?
でも選択肢のデフォルトがそうなってるんだもの。
仕方ないじゃないか(°Д°)

あれ?
意外とまともな女性でした。
印象で判断してしまい申し訳ございませんでしたー!

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海底王国ムウレア

二人の恋の結末を女王様に報告にやってきた。

しかし女王様は全ての事の成り行きを魔法の力で
見て知っていました。

それはうにっぴの素性も同様に。

話が早くて助かるぅ~(≧∇≦)

なので何の説明をするまでもなく
オーブを渡されるのでした。

いのちの大樹のことも知っているようで
彼女曰く「大樹の導くままに」とのこと。

人魚の寿命は長い。

私の記憶が確かならまたこの地へやってくることになる。
理由は覚えていないけれど…。

だから今はオーブだけ貰ったら
そそくさと退散するのでした。

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レベル25くらい メダル女学園~怪鳥の幽谷

メダル学園経由で怪鳥の幽谷へオーブを求めてやって来た。

ここは道が少し複雑ではあるけれど
焚き火ポイントもあるのでレベル上げしやすいのかもしれません。

一番レベルの低いシルビアがレベル22高いのがマルティナで25。
平均的には24くらいです。

アタックメンバーは
シルビア、セーニャ、ロウ、ベロニカ。
つまりレベルの低いメンバー構成。

ここではレベル上げしやすいとは言ったものの
生き急いでいる私はそんな暇などありません。

なのでボス戦に突入。
ここのボスはごくらくちょうでした。

特殊ボスではないからかそんなに強くなかった。

ボスを倒したらマルティナがレベル26に…。

いつまでたっても彼女が使えません…( ´,_ゝ`)
てかこれ…シルビアのレベルは追い付かないのではないか??

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プチャラオ村~壁画世界

メダル女学園から南下した場所にある村へ寄ってみる。
正直、どこへ行けばいいのかわからないのだけれど
サブクエストリストを見ると
順番的にはそこらしい。

ここのボスまでの道のりが何だか無機質な感じ気持ちが上がらないのでダッシュで走り抜けることにしました。
結構…長い…。
つまりダッシュで抜けたのはあながち間違いではなかったのかもしれない。
こんな長いところ戦っていたらボスまでMPが持ちません!

ようやくボス部屋とおぼしき場所に手前に辿り着いた一行は驚愕するのだった。

な、なんだってー!(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)

なんと!
そこには女神像が置いてあり
HPとMPを全快してくれるではあ~りませんか!

レベル上げしても良かったのかしら?
だってこんなものがあるということはボスが強いってことよね?

でも折角なので取り敢えず戦ってみることにしたのです。

ボスの攻撃は特技を封じるスキルと全体攻撃とたまに痛恨をしてくるくらいです。

こちらのメンバーはというとシルビア以外が魔法使いということで
特技を封じられても痛くも痒くもありません。
そのスキルを多用してくるおかげで
弱いパーティーなのに倒してしまいました。
途中セーニャとベロニカが連携してくれたことも運が良かった(≧∇≦)

ボスは散り際に呪うようなことを遺して逝きましたので
どんな呪いをかけていったのかと
びくびくしていたら魔法のカギをおいて逝ってくれました。

呪いというより祝いじゃないか!(≧∇≦)

でも歳のせいかカギの扉を探し回りに戻るのが面倒です。
面倒を押し付けられたと思うとやっぱり呪いだったのかもしれません。

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クレイモラン王国

はわわわわ…
入り口が凍っていて中に入れないから近くに居た人に話しかけたんですよぅ。

その人曰く
「西側に回り込めば入れるかも?
ちなみにこっちの先には何もなかったぜ」
って言ってたんですけども
ちゃんと話を聞いていなかったうにっぴは
何もないと言われたそっちへと進んでいくのだった。

歩きに歩いて
そして…
古代図書館とやらに辿り着く。

なるほど!
この図書館の中に城への隠通路があるのだな!
※ありません

古代図書館の中は今の私には面倒くさいパズル式のダンジョンだった。

最奥に到達したうにっぴが見たものは
読めない本でした。

あれ?
隠し通路は?

あれ?
こっちじゃなかったのね。

図書館を出てマップを開くと
南に抜けることが出来るようなので
更にそこから南下なんかしてみたり。

そして南から抜けたその先にあったのは!
益々違う土地。

あれ?
なんかおかしい!
南下しただけに!

もう一度城門前に戻ってみよう。

ということで冒頭のセリフを知るのでした…。

なんと!
壁伝いに城壁を西側に行くと入り口があるではあ~りませんか!

こうしてうにっぴは
城門に辿り着いて1時間後に城内へと入ることが出来たのでした。

めでたしめでたし。

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ミルレアンの森

氷漬けになった王国に何故か一人だけ佇む美女がいた。
彼女はここの王女だと名乗る。
声は明らかに…
堀江由衣だヾ(@゜▽゜@)ノ

氷漬けは魔女の仕業らしい。
その魔女を倒しにミルレアンの森へとやってきた。

森の奥で仲間とはぐれたうにっぴは
ボスらしい魔物とソロで戦うことに…。

あらぁ(´・∀・`)
戦闘に出していないから装備更新してないのだけれど…。

そんな心配は無用でした。
王国の入り口を探しに関係のない図書館へ行ったことで
無駄にレベルが上がっていたようで
装備更新せずとも勝てました。
ちょっとだけギリギリでしたが。
レベル27でした。

ぼっちらしい魔物はやはりボスではなかった。
その直後に氷の魔女が現れる!

あれ?
てっきり堀江由衣かと思ったら
沢城みゆきだ(°Д°)

シナリオを覚えていないので新鮮です。
なら堀江由衣は何者!?

実はこの場にもう一人の人物がいたのです。
それはあのグレイグ。

氷の国の救援に魔女討伐へやって来ていた。
魔女に首から下げていたペンダントを奪われたグレイグは
うにっぴたちに背を向けて国へと帰っていく。

「やることが出来た…」と言い残して。

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古代図書館へ

あらま(°Д°)
何も無かった古代図書館には
魔女の手掛かりの情報があるらしい。
そこへ向かうことに…。
さっき攻略終わらせているから
パズルやらなくてもいいといいんだけれど。

キィィィヤァァァァァーー!!

パズルリセットされとるぅ(°Д°)

もう一度図書館の最奥へとたどり着き
事の真相が見えてきた一行は
堀江由衣に会いに行くことに。

あらぁ(´・∀・`)
これはボイスを付けたメリットよねー。
すっかり騙されました。
声優をわけているとは思わないもの。
しかも二人とも超有名人気声優だから使い分けするなんて
勿体ない。贅沢すぎますもん。

ということでやっぱり王女が魔女でした(°Д°)

これは負けるかも…
魔女強い。
こっちは弱い。
全体攻撃に防戦一方。
かなり圧されている…。

属性の耐性をあげるスキルやアクセサリーが
目にはついていたけれど
そんなもの今まで大差ないと思っていたから
無視していたんだけれど、
魔女戦を見る限り必要だったかもしれない。

うぉーーー!!!
ここでベロニカとセーニャが連携した!(≧∇≦)
この2人乗り連携が一番嬉しい♪
それでも劣勢には変わらない(°Д°)

けれど!それが好機になるとは皮肉なものだ。

何故ならばピンチが過ぎて
ゾーン入りやすいのだ!

二度目のセーニャとベロニカの連携発動!
圧されているもののそれでも少しずつ魔女の体力を奪っていることには変わりはない。

そして…
ベロニカがいかずちの杖をかざした!

勝利の証である(*´ー`*)

オートで10分ほどの激戦でした。

そして…王国は元に戻り…

えっえええええーーーー!!(°Д°)

そういうことなのね(°Д°)
声優分けている理由ちゃんとあったよ(≧∇≦)
またまた騙されてしまった(°Д°)

あれ?
それでも何だか怪しさを残す。
まだ何かあるのかしら??
脚本凄いなぁ。

そして話を進めていくと…
やっぱりまだありました。
脚本凄いなぁ…。

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聖地ラムダ

いつの間にかオーブが6つ集まっていたため
遂に命の大樹を目指すことに。
その麓である聖地ラムダへやって来たのです。
つまり…あれが近い…?
あの衝撃のあれが…。

あれぇ~
ここでコイツと戦うの!?
勝てる気がしないんですけど…
ていうか攻撃が通じない…

ということは負けイベントなのかしら?

ふぉぉぉぉぉ!!!!

ここのイベントシーンの力の入りようよ…
そして脚本よ…
凄い展開だ!

ドラクエ12はダークファンタジーになるとかいう話だけれど
もうこれダークファンタジーでしょ?
(これ書くの2回目のような?)

こんな展開やってしまって12はこれを超えられるのだろうか。

そしてイベントと途中でセーブを促される。
これは物語の大きな転換期。

6話:崩壊編「ドラクエ11S」をゆっくり攻略・感想(ネタバレは添えるだけ)
シルビア編これ…ドラクエ?まるでFFみたいな展開です。ウルノーガが命の大樹の力を奪い、勇者一行はなす統べなく敗北した。勇者たちの最後がどうなったのかわからない。それから…どこかの海岸で一人の男が目を覚ます。シルビアだった。自分がなぜここにい...

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