人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

4話:死者の宮殿ソロ攻略編(察し)俺の屍を越えてゆけ たい

FF14-冒険日記
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現在のエオルゼア冒険譚

過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。

前回のお話
3話:死者の宮殿ソロ攻略編(察し)俺の屍を越えてゆけ たい
現在のエオルゼア冒険譚過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。前回のお話10分を少し超える程度に時間を余しているこ...

「失敗した失敗した失敗した失敗した…」

それは冒険者の嘆きだった。
悔恨の声を上げ床に転がっているその塊…
もとい、ララフェルの名前はぴっぴと言った。

「やってしまった…」

そこは151階層のどこかだった。
具体的な場所は覚えていない。

2度目に訪れた151階層は
やはり時間との戦いでもあった。

1階層5分以内の目標をクリアすることが出来ず
次第に焦りが募っていた。

ここが使い時だろう!

攻略ルートから外れた場所にモンスターハウスを発見したぴっぴは
新たな魔土器の入手と時間短縮のために
マンティコアを割ったのだった。

「ヒャッハー!(≧∇≦)」

襲いかかるモンスターに対して
繰り広げるのはぴっぴのワンマンショー!
縦横無尽にモンスターをなぎ倒す!!

はずが…

マンティコアのパンチが出ない…!?

襲いかかって来ないモンスターに近寄ったぴっぴは
うっかりタゲを移してしまったのだ!!

遠くの敵にタゲが移っていることに気づかず
近くの敵に襲われ始めたぴっぴのHPは
みるみる減っていく…

後日、ぴっぴは語る。

「ああいう時ってなんでぴょんぴょんするんだろうね」

と。

知らんがな(°Д°)

ぴっぴはぴょんぴょん死したのだった。

「やってしまった…」

しかし!
そこは流石に手練れのぴっぴである。

リレイズをしっかり入れていたぴっぴの
体は浮かび上がるのだった。

結局、その結末にひよったぴっぴは
モンスターハウスに背を向けて
近くの敵と戦うのだった。

つまり、マンティコアと運気上昇をただただ無駄にしたのである。

時間もない。

ぴっぴは時間切れもやむなしと
少し前にふくらんだ腹を括ったのだった。

🈡5話:死者の宮殿ソロ攻略編(察し)俺の屍を越えてゆけ たい
現在のエオルゼア冒険譚過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。前回のお話ぬわぁぁぁぁぁぁーーー!白い空間に...

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