人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

3章Cルート:横たわるのはエンジョイライト「タクティクスオウガリボーン」ゆっくり攻略感想

ゲーム
2章のおはなし
2章Cルート:思いどおりにいかないのが世の中です(キリッ)「タクティクスオウガリボーン」ゆっくり攻略感想
1章のおはなし港町アシュトン追手から逃れて港町までやってきたぴよこ騎士団。ラヴィニスはどうなったのだろうか?あれではまるで死んでしまったようだけど。彼らは横たわる彼女をほったらかしにしてここまでやってきたのだった。何故ならば「あんな上から目...
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港町アシュトン

攻め込んできた暗黒騎士団の真意を確認すべく
ロンウェー侯爵はヴァイスを密使として派遣する。

暗黒騎士団を前にして単身乗り込んだヴァイスの不遜な態度は
ある意味で尊敬に値するほどの胆力だとは思う。
とはいえ怒りを買って〇されちゃえばいいのにwとちょっと思う。

ヴァイスが何を暗黒騎士団に交渉したのか?
デニムの討伐を依頼したとかそんなことに違いない!

もしかするとレオナールの罪はヴァイスを野放しにしていることなのでは?
部下を理解していないとは。。。理想的な上司ではなく
だめ上司ではないか。。

一方その頃・・・

逃げ込んだ小屋でデニムとカチュアは姉弟喧嘩を始めるのだった。
それを眺めているのはカノープス。
そして当たり前のように、小屋の隙間からはぴっぴが覗いていた|д゚)チラッ

姉と弟の気持ちが徐々に離れていく。
戦争の最中に敵からも味方からも追われている彼らの精神状態は
見た目以上に張りつめているのだろう。

そんな二人を茶々を入れながら生温かく見守るかのぷ~にも
確か妹がいたはずだ。
自分たちと重ねて思いを馳せているに違いない。

(おかしいな。俺は妹とは仲いいのに。。)

みたいな!?
そんなことを小屋の隙間から覗いているぴっぴは妄想していた。

小屋の外にはいつの間にか賞金稼ぎがデニム討伐へやってきていた。

ドラゴンを従えたぴよこ騎士団はこれを一蹴するのだった。

ただ、そこにはカチュアの姿は無かった。

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ゾード湿原~コリタニ城城門前

民族で争っていては真の平和は訪れないからと
デニムはガルガスタン軍の残党に占拠されているコルタニ城開放に向かうことを決意する。

城までの道中では相手とラップバトルを繰り広げながら進軍していく。
その眩しいまでの青い理想に
相手は倒されていくのだった。

ぴっぴもまたそれを聞いていて不安を抱くのだった。

ヴァレリア諸島にはインターネットが有るわけではない。
戦いの最中に理想を語っているだけで
デニムの思想は浸透していくのだろうか?
共感は得られるのだろうか?

デニムの存在は戦況をより複雑にして
混乱を生んでいるのではないだろうか?

しかし進むしかないのだ。

ぴっぴは知っているのだから。
このCルートこそが真のエンディングに繋がっているということを。

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コリタニ城城内

ぎゃーヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

小さな部屋でぴっぴは絶叫していた。
現実のぴっぴだ。

折角ザエボスを倒したのに
その一部始終のプレイ記録を残すのを忘れて
ソフトを終了してしまったのだった。

もう一度やるのか!?
あの戦いを!?

負傷者は出なかったものの
その戦いはヒリつくものだった。

まずドラゴン2体を出撃させたのはいいのだが
敵には天敵のドラグーンが二人いるじゃぁあ~りませんか!(°Д°)
初めて対戦するドラグーンの脅威は未知数。

しかし、その時はやって来た。

ドラゴン攻撃特化のスキルを発動したドラグーンの攻撃が
うちの「じゅて~む☆ミ」を強襲するのだった。

あの硬いドラゴンのHPを半分も!?

この事実にパーティーは分断された。

奥にいるクレリック二人を倒す者。

強烈な範囲魔法を飛ばしてくる魔法使いを倒す者。

そしてドラグーンを倒す者。

しかしその隙を縫ってぴよこ騎士団の後方まで切り込んで来るものがあった。

ザエボス!!

彼の狙いは魔法使いバイアンだった。

年寄りを狙うとは!
卑怯ものめ!!

みたいなことがありましてね。
大変だったんですよ。
記録がないんですけどね。

なのでその後のイベントシーンは
ウォーレンレポートで見てみよう♪

捕虜にした男の一言に救われるデニム。

そして!!
デニムの元から立ち去るカチュア!!

その会話では衝撃的な事実が語られる。
その内容に驚愕するゆえに
この伝えられた事実が強く頭に残るのだ。

本当の父親ではない!?
肉親はカチュアだけ!?

そして、もう1つ。
ここでカチュアを引き留めるための選択肢。
これは確か後に響く重要な選択だったはずだ。

ぴっぴの記憶が確かならば…。

ぴっぴは柱の陰からデニムに囁く。

「姉さんは勝手すぎるよ!」
を選ぶのよ、と。

弟との会話を終えるとカチュアは運動神経が無さそうなフォームで走り去っていく。

デニムはそんなカチュアの後ろ姿をただ見ていることしか出来なかった。

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レイゼン街道

逃げたザエボスを追ってブリガンデス城へ向かう途中で待っていたのは
クレシダとその母親だった。

姉の仇?だれ?
血塗られたぴよこ騎士団は屠ってきた敵のことなど覚えていないのダ!

あ~。
1章のニバスの手間に屍術士がいたね、あの肉親か。

このやりとりにカサンドラの怒りは有頂天!

サモンダークネスで追加で召喚された闇の眷属を倒したところで
たいしてうま味も無さそうなので
カサンドラをさくっと倒すのだった。

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バハンナ高原

さらに進軍を進めた先の雪原で待っていたのはクレシダだった。
姉も母も殺された仇敵のぴよこ騎士団がやってきたのだ。

そこへさらに現れるものがいた。
彼の名は、ディターロ。
クレシダの姉の婚約者である。

ディターロはクレシダを逃がし自らが盾となるのだった。

ぴっぴの記憶が確かなら過去にデニムでここへ訪れた時には
カサンドラもクレシダもそんな母子はいなかった。
追加キャラなのだろう。

とすると。。。
もしかして・・・
クレシダも仲間に? なるぅ~~~?

ディターロは例えるならレオナールの成れ果てみたいな感じだろうか。
現実を正しく見ているが騎士道が邪魔をしている。
時代が違えばきっとよい人生を送ったに違いない。

だがいささか頭が固い。
もう少し柔軟であれば・・。
そして何より体が硬い・・・。
ファランクスばかり使用するのだった。

死に際に彼はクレシダをデニムに託す。

果たしてクレシダは仲間になるのか!!!

先が気になるぴっぴは踵を返してフランパ大森林へと向かうのだった・・
なぜ!?( ゚Д゚)

(ぴっぴのビーストテイマーが使いにくいので戦力見直しのために)

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ブリガンテス城西側

ブリガンテス城の入り口は分岐していて
どちらから攻め入ってもいいのだけれど
ぴっぴは昔からの癖で西ルートを選んだ。

出撃数は12人なのか。
よくよく考えてみると昔は10人だったから
ある意味では難易度下がってるのでは?
なんて思うものの相手も出撃数が増えていたら
身も蓋もない話なので
考えるのはやめた。

水の中も進軍しやすいように
なっている気がするが
これは相手も…
考えるのをやめた。

やはり忍者が強い気がする。
今までぴっぴはドラゴンのためにビーストテイマーになっていたが
強みをあまり感じなかったので
忍者に転職してみたのだった。

アロセールとの二枚看板になり勿体無い気もするものの
近接、遠隔、魔法、デバフといった攻撃は頼もしい。

そしてドラゴンもいつの間にか
範囲ブレスを覚えていたようだ。
これもまた強力。

今のところは世間で言われるほどの
難易度は感じないが
気づくと一戦一戦の時間が長くなっていた。

いよいよ次は噂のザエボス。

ザエボスは今まで戦った相手とは違い騎士ではない。
将軍だ。
将軍様なのだ。
強いのは当たり前。

心して挑もうと思う。

ーその頃場内ではー

あ!
やっぱりクレシダとニバスの関係って親子だったのね。
ニバスが子供作っているとは…
どうやって作ったンでしょう。
母親も石像みたいだし!(°Д°)
なおニバスの年齢は50歳!(°Д°)
おじいちゃんかと思ってました。
クレシダは17歳だそうです。
アラサーだと思ってました。
どっちのプロフィールも怪しい…。

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ブリガンテス城城内

遂に恐れていたことが起きてしまった。
それは…
プレイ録画時間が60分を超えてしまったんだよ~!(°Д°)

だからブリガンテス城の戦闘開始が切れています。

ザエボスは確かに攻撃力が高いから
負傷者が出ても仕方ない。
負傷者0を目指している人には不評かもしれないです。
でもこれは戦争なのだ。
負傷者も出るさ!
ただ騎士団からは戦死者は出したくないし出さない。
そのくらいが現実的なんじゃぁないでしょうか。

ぴよこ騎士団は既に負傷者が何人も出ているのでそこは気楽でした。
フランパ大森林をオートでやってると
負傷者も出るンですよ(о´∀`о)

ここの戦闘で苦労したのはザエボスではなく
ゴーレムでした。
無駄に硬い(°Д°)
無視してもよかったのだけれど…ね。

ザエボスを倒して人質を解放したデニムに
人質の爺さんが問いかける。

このシーンは昔見たときから印象的だった。
ここまでの道のりでレスバを繰り返し遂にザエボスとのラップバトルも制したデニムは
その思いを確たるものにしたかのような
そんな気がしたのだ。

そして理想に向けてロンウェー公爵と戦うことを決める。

ここのデニムを壁に寄りかかりながら
眺めているカノープス。

彼もまたゼノビアのオウガバトルをオピニオンリーダーの元で
駆け抜けてきた過去がある。

デニムの姿を見て何を思っているのか…。

人質に紛れ込んで一部始終を眺めていたぴっぴはそんなことを思うのだった。

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バハンナ高原

ブリガンテス城からフランパ大森林へ向かおうとしたぴよこ騎士団は
敵に追われる老人に出くわす。

誰だ!?

デニムを始めとしてぴよこ騎士団メンバーたちは警戒するのだった。

ただひとりを除いて。

あ!あれはハボリムだ!

そう、過去の記憶があるぴっぴだけが
その老人をハボリムと認識していた。
因みに老人ではなく彼ぴは31歳なのだった。

ぴっぴは運命の輪の記憶も持つが
ハボリムがペドロクラウドを取り上げられたことを
知っているくらいの知識しか持ち合わせてはいない。

それでは早速助けに行こうではないか。

まずはそれこそ本当に老人の敵リーダーは最後に残して
貰える物は全部もらう作戦で行こう!

それはいつもの作戦であり
作戦はそれ以外無かった。
ぴよこ騎士団の通ったあとは草木も生えないのだ。

この敵リーダーもデニムに対して
ラップバトルを仕掛けてくるが
その内容は心に響くものでは無かった。

敵部隊もあまり強さを感じずあと数名となったその時!!

ぴっぴの視界が遮られた。
それはハボリムのはためく着物だった。
静かでいて速い。
ぴっぴの開けた視界のその先には
ひとりの老人が横たわっていたのである。

「老人ーーーー!!(°Д°)」

死なないでー( ;∀;)

まだアイテム全部回収出来てない~o(T□T)o

大勢が決した状況の中、
ちまちまアイテムを拾い集めるために
殲滅をしようとしているデニムたちの姿が
ハボリムの武士道精神を逆なでしたのだろうか。

彼は戦いを終わらせたのだった。

ぴっぴは思う。
ハボリムには教育が必要だと。

こうして彼はぴよこ騎士団に入隊させられ
アイテム全回収精神を叩き込まれることとなるのだった。

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コリタニ城城門前

城門前に魔物を招き入れているとは!
これだからロンウェー侯爵はダメなのだ。
伝説のオウガバトルであれば魔物などアライメントが低い者を
拠点に招き入れるのは民衆の支持が下がるのである。

そんなことを思うぴよこ騎士団はドラゴン2体を率いて
攻城戦を開始するのだった。

意訳:こっちより多くのドラゴンを引き連れてるなんてずるい!

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コリタニ城城内

デニム!?

戦闘に参加せずひとり悶々としていたカチュアは
弟の身に何か良くないことが起きたような
そんな予感が過るのだった。

駆けつけてあげるもんですか!

しかし彼女は駆けつけるようなことは
しなかった。

まさかデニムが死んでしまったとは
思っていなかったのだから…。

ー少し前ー

コリタニ城城内で待っていたのは
レオナールだった。
彼との会話は平行線となった。
デニムとレオナールは光と陰なのだ。
相入れることはない…。

そんな彼が一騎討ちで決着をつけようと
申し出てきた。

もちろんデニムの答えはノーだ。

何故ならば!
アイテムたくさん欲しいんだよ!!
!щ(゜▽゜щ)

ーそれから30分後ー

騎士道を重んじる相手に
一騎討ちを拒否したのがいけなかったのかなぁ。

そんなことを思いながら
デニムは横たわっていた。

(レオナールさん…いいもん持ってるじゃないか…ぐほっ)

レオナールの一撃が予想外に強烈でそのまま横凪ぎにされたのだった。
それはデニムに対する憤怒の一撃だった。

デニムを挟んで元恋人同士が会話を始めた。

(あれ?ちょっと…起こして…恥ずかしい…)

そんな辱しめを受けたデニムは
自分だけが辱しめられたことに
どうしても納得がいかない。

だから!
ハボリムを誘導した。
レオナールの隣に。

次の瞬間、そこにはヤムチャ状態のハボリムが転がっていた。

そして先ほどの再現のように
横たわるハボリムを挟んで
死にかけたレオナールとデニムが会話をするのだった。

いや!あんたたち!
隣に死んでいる人がいますけど!?

なんだ今回の戦闘は!?
相手が弱かったのに二人も負傷者を出すとは…

ぴっぴは嘆いたのだった。

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ウェオブリ山

ライムへの迂回ルートは火山を通らねばならなかった。
そこで魔獣使いガンプと遭遇する。
前回は2匹従えていたが今回は4匹のお友だちをつれている。

ぴっぴたちはたかをくくっていた。
何故なら自分たちは強いからだ。

そして知る。

それが慢心だということを。

ひぃ~ヽ(ヽ゚ロ゚)

ひょぉ~(ノД`)ノ

ぐぇー(°Д°)

高台に陣取るぴよこ騎士団に
割り込むようにガンプのお友達が
やってきて無邪気にじゃれてくる。

三人が石化されるような状況に
ぴっぴは全滅を覚悟するのだった…。

結果からしたら何とかクリア出来たが
その戦闘は優に一時間を超える激戦となり
惨憺たる内容だ。

ぴよこ騎士団は反省会を行った。

「魔獣にはまじでドラグーンが必要よ!マジで!」
ぴよこ騎士団にはドラグーンがいなかった。
この戦いのあと、ベンチに座る裸のヴォルテールを呼びつけて
ドラグーンに転職させた。

「デバフを制する者が戦いを制するのね」
やはりデバフを撒くことで戦況は有利になる。
それはわかっていたことだけれど…
更なる対策と強化が必要だ。

「クリアランスはデバフが重なっていると役立たずね。」
石化した上に攻撃力の減衰やら何やら
デバフを重ねがけされていると
最優先で石化解除したくても
そうはならない。
個別アイテムなんて使わないと思っていたが
必要かもしれない。
準備だけしておこう。

こうしてぴよこ騎士団はガンプから
多くのことを学んだのだった。

ガンプはというと…
瀕死になった彼はどこかへ逃走していった…。

まだ次もあるのか…。

より厳しさを増すであろう再戦を想像し
ぴっぴはうんざりするのだった。

ぴっぴたちが死ぬ思い(死んだけど)で
必死にウォルスタの未来のために戦っているころ
カチュアは一人潮風を肌で感じていい女をエンジョイしていた・・。

そこに一人の男がやってくる。

「へい!そこのマブイチャンネェ~♪」

カチュアはその男についていくのだった・・・。

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古都ライム

潜入した古都ライムでは事件が起きていた。

そんな事とは知らずに
ウェオブリ山を越えてやってきたぴよこ騎士団御一行。

やっぱり古都ライムはいいわね。
なんて観光気分で満喫するのだった。

しかし!
そんな姿を目撃されてしまい
バクラム兵と一戦交えることとなる。

この一連の出来事がバクラムの…ヴァイスの策略の失敗の原因になっていることを
ぴよこ騎士団は知らなかった。

アルモリカ城へ凱旋したデニムを待っていたのは
ロンウェー公爵の方針に疑問を抱いていた者たちだった。

彼らはバルマムッサの虐殺の真相を
レオナールから聞かされていた。

「レオナールさん…」

レオナールの行動を知ったデニムは思うのだった。

あんた…ブレブレやないかい!

デニムとの一騎討ちに負けるつもりでいたのか?
そうでなければ真相を語るには早すぎではないか?
真実を知ったら指揮系統が乱れてしまうだろうに。

そんなことをするくらいなら
最初から虐殺なんかしなければ良かったのではないか?

レオナールさん…あなたは…犬死にだわん…!

またまた部屋の隙間から覗いていたぴっぴも思う。

この残党たちはトップが居なくなったから…
レオナールがそう指示があったから…
デニムの下に付くのか!?

日和見過ぎるだろう。

デニムの思いと彼らとでは
熱量が異なるのは明白だった。

それから…

デニムは病室にいた。
そこではミルディンとギルダスの無事を確認することができた。
彼らもこの先同行することになった。

なったのに…
敢えて確認するんですか?

加入させますか?

いいえ…を選びたい衝動を無理やり押さえつけ
はいをする。

そしてそのスキルに驚愕するのだった!

なにぃーー!
周りのWTを短縮するですって!!
なにそれ良さそう(≧∇≦)
武器に麻痺を付与するスキルもあるのね!

喜びを隠しきれないデニムは
躍りながら病室を去っていくのだった。

あれ?誰かベッドに寝ていたような…?

まいっか(≧∇≦)

若者に無視されたウォーレンはショックのあまり闇に落ちリッチとなる…
(かどうかはまだ誰も知らない)

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ボード砦

おや?この声は…もしかして?

登場するのは初めてではないが
長いセリフは初めてで
その声にはっとする。

森久保祥太郎ではないか(≧∇≦)

調べてみたらやはりオズ役は森久保さんだった。

彼はベテランなのだけれど
私が知ったのはつい最近。
魔術師オーフェンで認知したのです。
ちょっと語尾が特徴的なしゃべり方は耳に残ります。

今回のオズはそれを押さえているのかな?
~なんだよぉぉ~と語尾を伸ばせ~伸ばせ~と
期待してセリフに耳を傾けていたら
気分が悪くなりました。

内容がエグい(°Д°)

ただ去り際のセリフが良かった。

因みにここも動画録り忘れていて
気づいたときには半分途切れてました(°Д°)

ここも中々きついマップだったんだよぉぉ~
(森久保祥太郎風味)

ボス以外が防御力低めだったのが唯一の救いです( ´,_ゝ`)

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フィダック城

ちょっと奥さん聞いてちょうだい!
ここのボス、尋常じゃない強さよ!
オズの脅威はボード砦で経験済みだから
予想していたけれど
オズマが更に強いじゃないの(°Д°)
属性を確認する心の余裕も無かったけれど
ハボリムもかのぷ~もアロセールも
ミルディンもドラゴンも
みんな一撃で殺られちゃったわよ(°Д°)

ここはあれよね。
全員にマジックペースト持たせて
初回からオズを倒しきらないと
ヒーラーのヒールⅢで回復されちゃう。
ていうかヒールⅢって何なのよ!(°Д°)
ズルいわ!

私はそれでも何とかなるかなって
そもそもそんなの知らなかったし
気楽に始めちゃったもんだから
オズ倒すまでにオズマまで降りてきちゃって
もう諦めようかと思っちゃった。

ただ孤軍奮闘してフェアリーちゃんが
カミカゼ魅了撒きで大活躍してたから
もう少し頑張ってみようって。

頑張ったわよ!

でも蘇生アイテムも回復アイテムも不足しそうだったから
殲滅は諦めたわね。

開幕直後にMP溜めなかったことだけが
悔やまれるわ。

そして何が悲しいかっていうと
戦闘終了後にオズマの鞭がリザルトに無かったのよ!

どうなってるの?ぷんぷん!

でもこれで3章もおしまい♪
お疲れさまでした。

 最後に・・・さよなら・・ヴァイス・・

 
ーーー【追伸】ワールドカップ日本がドイツに勝利♪ーーー

というニュースに感化されてのフィダック城顛末記。

フィールドにぴよこ達が横たわっているけれど
あれは死んでいるのではない!
スライディングしているだけです!!

ぴよこ騎士団はスライディングを多用するスタイルです( *´艸`)

4章Cルート:手札をとりあって「タクティクスオウガリボーン」ゆっくり攻略感想
プロローグ私には視える。自分の姿が。ここはとある地下牢。手枷足枷をされて吊るされているのは行方不明になっているランスロット。ゼノビアの聖騎士である。その隣に同じように手枷足枷をされた自分の姿が視えるのだ。きっとその為に隣が空けてある粋(?)...

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