人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

2話:元祖ニュー死者の宮殿タクティクスオウガリボーン編

ゲーム
前回のお話
1話:元祖ニュー死者の宮殿タクティクスオウガリボーン編
ここに至るまでの道のり「みなさんには今回から私の指示に従ってもらいます!」ぴっぴは騎士団メンバーに宣言する。それは前回オートで12階を戦った結果、徘徊するレベル50の中立モンスターのクリスタルドラゴンを範囲攻撃に巻き込んでしまい壊滅した反省...

 

ぴっぴは後に語る。

死者の宮殿は10階を越えたあたりから
敵のレベルが40になるから
レベル32や36の時点で
オートで進んでいると
その辺りから途端に難易度が上がるんです。
しかもそこまでは大した装備も落ちていないから
パーティーは一切強くなること無く
難易度が上がることになるんです。

だから!
大半のパーティーは諦めてしまう。

でもね、
そこから先にそこそこの装備が落ちているから
オートではなくて手動で
25階くらいまでを目標にして
進んでみてほしいと私は思います。

そんなぴっぴの指揮の元、
ぴよこ騎士団は遂に目標の24階のショップへと辿り着いていた。

やったー(≧∇≦)
ショップへ駆け込む面々。
中でも魔法職の四姉妹とカチュアとデネブは
新しい魔法をいち早く手に入れるべく
入り口ドアに突進していくのだった。

( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)

遅れて入店したぴっぴは
( ゚д゚)ポカーンとしている6人娘に衝撃を受けたのだった。

な、何事か!?(°Д°)

そして気づく。

あれ?
特にめぼしい物が売っていない…。

普段の店との違いは、
ネクロマンサー用の魔法が追加で
並んでいるくらいだった。

ネクロマンサー居ないのに!(°Д°)

だがしかし!
程無くしてぴよこ達は歓喜するのだった。

ここまでの道中で拾った錬成書により
幾つかの装備(主に腕装備)が大幅に強化されたのだった。

思えば道中ではウイングリング1つと
フロートリングも2つ拾っていたから
10階までを周回していた過去と
比べると大幅に戦力強化されたと言っても過言ではない。

あの低層での周回は何だったのか!
無駄な時間だったのではないかと
思うほどの変化がぴよこ達の装備には
現れていた。
(10Fまでの周回はデネブうぃっちのために必要だったんだけどねー)

さて…この後どうしょう?

ぴっぴは今後の進むべく道について
一人悩むのだった…。

3話:元祖ニュー死者の宮殿タクティクスオウガリボーン編
前回のお話ぴよこ騎士団は25Fを踏破した後、死者の宮殿を1Fから入りなおしていた。どれだけ強化できたのか確認のために・・ ーー死者の宮殿14Fーー「あー!(°Д°)」絶叫がこだまする。叫びの主はドラグーンとして参戦していたぴよこ騎士団参謀の...

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