過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。

ひとつずつ着実に新コンテンツをやっていく!
ぴっぴは寝起きからやる気を漲らせていた。
素晴らしい朝だ。
雨だが。
一昨日はメインストーリーを進めた結果、
新ダンジョンが開通したため
行ってきた。
もちろんボッチシステムを使用して…。
今は一緒に行ってくれるFCメンバーがいないのだ…
言わせないでよ( >Д<;)
※自分で言った
1日経ったら何もかも忘れてしまった。
それぞれどんなボスだったのか?
リトライはしなかったので死んでないはずだが
かといって生きていた記憶もない。
なのでエキルレに行けるようになったものの
自信がないのでメインストリートの続きをやることにした。
メインストーリーを少し進めると
討伐戦が開通したため行ってみた。
もちろんソロでCFをポチって。
一緒に行ってくれるFCメンバーがいないのだ。
言わせ(о´∀`о)
その先でぴっぴだけが転がった。
視野が狭くなっているぴっぴには
アミダのギミックがわからなかった。
誰かについていくにも散開していて
誰を信じていいのかわからない。
信じられるのは己の勘だけだった!
裏切られたわけだ…がァ!(°Д°)
討伐後の息抜き時間に見たYouTubeで
某ひろゆきがその討伐の動画を上げていたのをたまたま目にした。
「簡単すぎて調整ミスを疑うレベル」
と書いてあった…
ぴっぴの唇からは赤い血が溢れていた…
ぐぬぬ…
【私はそれで死にました。】
首の下にそう書かれたプレートを下げられたそんな気がした。
悔しさのあまりにぴっぴは再度その討伐へと足を運んでみた。
うふふ…。
打ち所が悪かったのだろ。
ぴっぴは床に転がって笑っていた。
ギミックはわかったのに…
わかったのに…
頭がついてこない(≧∇≦)
こんなの笑うしかないじゃん(°Д°)
ぴっぴは悔しさを胸に秘めて
日課のエウプロシュネへと出掛けた。
流石にもう死なない。
はずだった。
自分以上に不慣れの人が多く、
転がった人の蘇生に意識を向けすぎた結果、
気づいたら自分が転がっていた。
錬度はあがっているのに…。
何回かぴっぴはパーティーを立て直したものの
みっぷは0だった。
悲しみに暮れた。
ぴっぴの胸に悔しさと哀しさが滲む。
かと思ったがそれは浄化されていた。
やっぱりメネフィアはいいな♪(≧∇≦)
曲は神だし!
何より戦っていて楽しい♪
戦闘はこうじゃないと!
ぴっぴは頭を使うギミックが嫌いだった。
だからハルオーネのギミックも嫌いだった!
だけど最後にメネフィアと戦えば
全てチャラにしてもらえるのである。
ついでに記憶もチャラにされているのか…
新パッチのぺろ0の日はいつやってくるのだろうか…
今日も床ぺろ。

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