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メインルーレットが変わった!(FF14おすすめ)

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FF14-冒険日記
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現在のエオルゼア冒険譚

過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。

前回のお話
嘘ついてすみませんでした
現在のエオルゼア冒険譚 過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。 前回のお話 1月25日。今日は「お詫びの日」。調べればあの有名な「カノッ...

ガイウスは部下を集め、そして説いた。
「我々は今窮地に陥っている。このままでは存続が難しい。かつて無い経営難である。」
と。

経営難!?

ここは帝国が運営するアトラクションの1つ。
ノーマルルーレットだった。

彼らはそこを運営する帝国歌劇団である。
もとい!
帝国過激団である。

彼らのアトラクションは歌うことはない。
代わりに本気で倒しに来るのである。

過激だ(°Д°)

そて、経営難とは何なのか?

ガイウス団長は続けた。
「我々帝国は暁月のフィナーレにより冒険者に…いや彼の英雄により討たれ敗北した。
帝国は解体されたのだ。」

それによりメインルーレットの人員も減らされることになり
今までのようなサービスを提供することが困難なのだと。

それからしばらく。

経営の建て直しがされたことを風の噂で耳にしたぴっぴは早速遊びに行ってみることにしたのだった。

それが自身の行動が原因だということなど知らずに。

メインルーレットはどう変わったのだろうか?

突入してまず驚く!

よ、4人!?(°Д°)

パーティーが8人編成から4人に変わっていた。

道中の敵の数も圧倒的に少ない。
人員削減なのだろう。

そして立ち寄る場所も少ない。
敷地縮小による家屋費削減に違いない。

ボス戦は4人になったからなのか
知らないギミックを体験することになって緊張感が出た。
そもそも4人になったことでサボることも出来なくなった。

しかし、変わらないこともあった。
相変わらず初見もいないのに強制的に演劇を見せられる。
彼らのこだわりなのだろう。

演劇は初見がいるときだけ強制にしてくれたらいいのにな。
どこのダンジョンでもそういう仕様にしたらいいのに…。
配慮が足らんと思うンだよねー。

ぴっぴはそう思うのだった。

トータル時間は25分。
その半分は演劇の時間。

集客力アップのためか最新のトークンが貰えるようになった。
その数50。
なんと!アラルレと同じ!
(今までもそうだった?)

これだけの改修がされた中で不憫に思うこともあった。

それは…

ネロさんもガイウスも相変わらずちっさい!
ホビホビです!
※ぴっぴもホビホビです。

最近の風潮はボスの存在感を示すために大きく表示されるのに…

規模が縮小された帝国はそこまでの予算が貰えなかったのかもしれない。

経営難であることを感じざるを得なかった。

メインルーレットに訪れる人が増えたらもしかしたらボスが大きくなる日が来るかもしれない。

そんなことを思いながらぴっぴはプラネタリウムを後にしたのだった。

はて?
昔から思っているのだけれど星座とかの要素無いんだけど?

さらにそんな事を思いがら。

ぴっぴは知らなかった。
正しくはプラネタリウムではなくプラエトリウムという名であることを。

プラエトリウム
ラテン語のプラエトリウム(プラエトリウムとプレトリウムも)は、もともとローマのカストラ(野営地)内の将軍のテントを識別し、ローマの治安判事を識別するタイトルのプラエトルに由来します。 もともと、プラエトル(「リーダー」)は、共和政ローマの公務員の称号でしたが、後に執政官の階級より下の役職の階級を特定しました。
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