過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。
やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。

1月28日は「宇宙からの警告の日」。
何それ( ゚Д゚)?
理由は今回もよくわからないものの
宇宙を題材にした過去の記憶を覗いてみることにした。
記憶を辿るというのは宇宙の旅に似ている。
なんつって。
それっぽく言ってみただけである。
そうこうしたら記憶に辿り着くことができた。
2019年の記憶だ。
それはエオルゼアにドマ式麻雀がやってきた頃の記憶だった。
宇宙麻雀
麻雀やってみました。
初級NPC相手に3万点ちょいでしたが
残念ながら2位でした。
感想は、
半荘(ハンチャン:東場と南場。親が2周する)が長い!
30分くらいかかった気がするので
休日の昼間とか暇なときくらいしか出来ないかも。
東風戦も出来るようにしてくれたらいいと思います(親が1周)。
さて、麻雀だけをやる光の雀士も少なくないと思いますが、
とはいえ殆どの人が雀士の前に光の戦士だと思うと、
ラストバトルはどんなになるのか想像してみました。
ラストバトルは全 光の戦士が集うイメージで、
戦場はオメガ戦のような宇宙空間。
光の戦士とラスボスが激しい攻防を繰り広げる中、
その宇宙空間を四人の雀士が卓を囲って漂っている。
座席についた状態で、ふよふよと…
上がる度に
何故かラスボスにダメージが入り、ラストは…
どこからともかく、
1枚の牌が宇宙空間をふよふよとやって来て、
卓上にスタっと着地する。
それを四人の雀士が同時にロンするんです!
その牌に刻まれていたのは「光」の一文字!
そう、それはオールマイティーな伝説の牌だったのでした。
四人はそれぞれ役満をあがる!
それすなわち、LBとなり
戦闘職が相手にしていたラスボスに止めをさしたのでした。
ワケわかんないと思いますが、私もワケわかんないです。
たぶん疲れているんだと思います。
**********
これは2019年の記憶だ。
暁月のフィナーレがどのような展開だったか?
みなさん覚えていますか?
宇宙空間に漂う何かによって
冒険者は助かるんですよ!!
これは予知だったンですよ!!
なお今のドマ式麻雀は東風戦も出来るようになったんです。
予知だったンですよ!!
こいつは何を言っているんだ?って感じですよね?
はい、今も疲れているみたいです。
◆次の麻雀日記今日は #宇宙からの警告の日 です。
— ぴっぴ (@ff14_pippi) January 27, 2023
このSSどうやって撮影したのか記憶がありません。
宇宙ララフェルです😌#今日は何の日 #FF14SS pic.twitter.com/4OfQ6ufRxZ


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