死者の宮殿(FF14)

死者の宮殿ソロ攻略編(察し)
現在のエオルゼア冒険譚過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。さあ~出掛けよう~♪30個の食事♪250個の聖者の秘薬♪340個のマキシポー...

1話:死者の宮殿ソロ攻略編(察し)死者Q汝リベンジャーズ
現在のエオルゼア冒険譚過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。前回の第5期(1~4と6はないヨ)また書くにしてもなー。どうせまた死んじゃう...

1話:死者の宮殿ソロ攻略編(察し)俺の屍を越えてゆけ たい
現在のエオルゼア冒険譚過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。前回のソロ攻略1話~次なる作戦を考えよう~ドンドンドン♪パフ!パフ!前回まで...

1話:死者の宮殿PT攻略編(ビギニング)
これは記憶だ。ぴっぴはTwitterを見ていた。フォロワーさんが死者の宮殿を攻略しているツイートを目にしたのだ。その数行のつぶやきと貼り付けられていたSSがぴっぴの記憶を刺激したのだ。初めて、PTで200Fを目指したあの時の記憶を・・・これ...

1話:死者の宮殿ソロ攻略深層直前編(察し)シャイニング!
ここまでのお話(前回までのシリーズ)また戻って来てしまった…。ここには人を引き寄せる何かがあるのだろう。ここはそういう場所なのだ。そうここ…「死者の宮殿」は。ぴっぴは赤魔だった。ソロの記録は160F踏破。現在進行形だ。怖くて161Fに踏み出...

1話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編
今までの死者の宮殿シリーズ(他)グリダニアのカフェに座るララフェルは何も注文していなかった。ただ涼しんでいたいだけの迷惑客だ。「あれ?よくここにいるのがわかったね」目の前に現れたメスラにそう声をかけた。「何となくここかなって」「あらま!」そ...
死者の宮殿(タクティクスオウガリボーン)

1話:元祖ニュー死者の宮殿タクティクスオウガリボーン編
ここに至るまでの道のり「みなさんには今回から私の指示に従ってもらいます!」ぴっぴは騎士団メンバーに宣言する。それは前回オートで12階を戦った結果、徘徊するレベル50の中立モンスターのクリスタルドラゴンを範囲攻撃に巻き込んでしまい壊滅した反省...

続・元祖ニュー死者の宮殿タクティクスオウガリボーン編
B5F(ニバス)ぴよこ騎士団は最終決戦地の空中庭園へ向け更なる力を求め死者の宮殿へやって来ていた。統治者となった今、力を求めるのは道理!力こそパワーなのだ!クレシダを連れたぴよこ騎士団の前に待っていたのはニバスだった。オッーホッホッホッ!耳...
オルト・エウレカ

FF14:暁月DD オルト・エウレカ(初見ソロ攻略(察し))
死者の宮殿シリーズプロローグぴっぴはモードゥナにいた。一人で。出不精のぴっぴを外に連れ出したのは好奇心だった。そこには新たなダンジョンの入り口があるらしい。そんな話を耳にしたらいつまでもFCハウスのベッドでゴロゴロしている場合ではない。ぴっ...
エウレカ

キャシーイヤリングが欲しいんです
とある日。フレさんが声を掛けてきた。「ぴっぴちゃんぴっぴちゃん」「なんだい?マイフレンド」なんのおねだりをされるのかと思って聞き返す。「キャシーイヤリングっていうのが欲しいんです!」「ほうほぅ・・・」説明しよう!(謎の声)キャシーイヤリング...

私をバルデシオンアーセナルに連れてって
現在のエオルゼア冒険譚過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。前回のシリーズこのぴぴノぴぴょ~ナには夢がある!たとえメテオに島流しになって...
PVP(フロントラインFL、ライバルウィングスRW)

(FF14PVPフロントライン)プリンセスデー開催で思い出したこと【騎士団回顧録1】
前回の日記「お、おい!あれを見ろ!」斧を背にしたルガティンが焦りを滲ませた叫び声で指さした方向に「それ」はいた。崖の上のポニョ。予測変換とは便利のようで不便だな・・そんなことを思いながら崖の上のそれと言いたかったのであろう存在は大氷に群がる...
無人島開拓

無人島開拓でサバイバル生活始めるよ~
「ぴっぴさん、無人島に興味有りまっすか?」目線の高さが合う女性が語りかけてきた。無人島…あの有名な…航海していると真夜中に嵐にあって難破して板切れに捕まって気絶して翌朝、よく晴れた暑い日差しと鳥につつかれて目覚めると砂浜だったという…あれか...
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