人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

ハリーポッター「ホグワーツレガシー」ゆっくり攻略(PS5おすすめオープンワールドRPG)

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ホグワーツに転校してきました

僕の名前は桜川ぴっぴ。
ホグワーツレガシーの主人公的存在。

父親がフランス人で母親が日本人。
どこで育ったのか・・・おまけにこの顔の傷はいつどうして負ったのか・・
記憶喪失です。

さらにはどうしてホグワーツに5年生という中途半端な時期に入学するのか
それすら記憶がありません。

これからのホグワーツの生活でこれらの過去を思い出すことができるのでしょうか。

もしかしたら僕は忘却魔法をかけられているのではないのかもしれない。
何故なら本当に覚えていることがホグワーツへ向かう場所に乗るところからしかないのです。

僕には古代魔法の軌跡を感じる能力があるらしい。
何故!?
記憶がないことにも関係があるのかもしれません。

ん!?
この極悪極ツヨゴブリンは・・
名前を言ってはいけないあの人を小さくしたような・・
似ている・・。

はて!?名前を言ってはいけないあの人の名前が思い出せないのは
リアルに認知能力が劣化しているからかもしれません。

そんな僕は一番地味なレイブンクロウに入学になりました。

地味だ・・。

 ちなみに「桜川」という苗字は日本人らしく且つカッコイイ名前がいいかなと思って
 ふっと頭に浮かんだのだけれど、これ・・・虚構推理を見た記憶の残滓の影響だということを
 今週の虚構推理を見て愕然としました。

僕の名前は桜川ぴっぴ。
名前を変えたい存在です。

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はじめてのサブクエ

闇魔法の先生からの課題をしていると
あからさまにクエストをさせようとする少女に出会う。

「どこかに私の悩みを聞いてくれるお人好しはいないかしら~?|д゚)チラッ」

みたいなことを聞こえるように言ってくるのです。

そう言えばぺこらはこの子を無視していたなと思いつつも
僕は報酬目当てに声を掛けてみた。
何故なら名前がゼノビアだったから。
ホグワーツに入る前は
ゼノビアの騎士様たちと一緒にタクティクスオウガで
ヴァレリア島の民族紛争に奔走してたから名前が懐かしくて。

そのクエストは同級生に隠されてしまったゴブストーンを探して欲しいというものでした。

隠された理由を聞いてみてこの子はやっぱり性格に難があると思いました。

闇魔法のクエストに横やりを入れられたということもあるので
拾い集めてきたゴブストーンは暫く預かることにしたのですが…。

それに腹を立てた彼女は怒って去って行きました。

彼女に対する教育のつもりでしたが
これはもしかしたら1人の少女を闇落ちさせたかもしれません。

まぁいっか(≧∇≦)

報酬は「杖の柄」でした。
自分の杖まだ持ってない…(;´д`)

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絵柄と数字の扉パズル

レベリオを唱えながら…
唱えまくりながら校内を散策していると
不思議な扉を見つけました。

ふむふむ。
絵柄は数字を表していて合計が合えばいいのでしょう。

僕は天才なので直ぐにわかりました。

数字は右下から1。
あとは時計回り。

ガチャガチャ!
ガチャガチャ!

開かないじゃないですかぁ!(°Д°)

そして僕は閃いたのです。

絵柄を一つずつ合わせていけばいいじゃないかと。

カチャ!

開いた…

天才ともなるとインチキまで辿り着くのが早いのです。

こうして僕は校内にあるいくつかの扉パズルを
同じ手法で開けたのでした。

※3つくらい開けたところで
正しくパズル解けました。
閃く瞬間ってあるものですね。

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杖を手に入れる

ナティを案内役にしてホグズミードへやって来ました。
目的は失くしてしまった教材を揃えることと
自分用の杖を買いに。

早速あの有名なオリバンダー杖店にやって来ました。

オリバンダーさんが僕に合うであろう杖を選んでくれました。

「これがいいだろう」

振ってみなさいと促されて振ってみたら魔法が暴発しました。

あれ?

どうやら選ぶ杖を間違えたようです。

が…
その後に渡された杖もそんな感じです。

もしや…この爺さんポンコツなのでは!?

最後に選んだ杖は…

あれ?
これ結局自分で選んでるじゃないですかぁ~。

僕の選んだ杖は
ニワトコ…と言いたいのですが
ぴっぴ桜木という自分の名前にちなんでサクラにしました。

芯はドラゴンや不死鳥に目をつぶり
縁のあるユニコーンにしました。

僕の魂はFF14のユニコーン鯖なんです。

ということで杖を手にしたところ
並々ならぬ力が体の底から湧いてきた感じがします。

た、試したい…。

取り敢えず目の前にいたオリバンダーさんに魔法を撃ち込んでおきました。

ポンコツが治るといいですね。

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ホグズミードで美容院に行く

きぃぃやぁぁぁぁーーー

リアルで一晩寝て起きて、ナティと合流したその時!

ホグズミードにトロールが!!
寝起きだから魔法の操作が覚束ないです(°Д°)

そうだ!
浮かせてみよう!
「アクシオ!!」

ってこれ引き寄せるやつや!
焦ってガチャガチャやっていたら何かわからないけれど
物を投げつけている僕。

なるほど!
R2でその辺の瓦礫を投げつけられるようです。

いや…それならちゃんと
アクシオからやりたい…
瀕死ですけども(≧∇≦)

このギリギリの戦闘のせいでしょうか?
無意識に僕はかめはめ波発動してトロールを撃破したのでした。
かめはめ波は古代魔法だったようです。

トロールを二人で撃破というのは
ハリーとロンがトロールを倒した話のオマージュなのかもしれません。

ところでナティさん。
僕の見た目かなり変わっているのに
気づかないんですかぁ?

ホグズミードでカリスマ美容師を見つけて
髪型とか変えてもらったんですけど?

どこかの早乙女くんみたいになりました。

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図書館を探索

図書館にとある禁書を探しに行くことになりました。
セバスチャンと。

図書館の最奥に行くには図書委員みたいな人たちやら
幽霊に見つかってはいけないらしい。

ここで透明魔法を習得。

これで女子寮に…

いやそれどころではない!
あの話がまるで通じない騒がしい幽霊のピーブスに見つかってしまった(°Д°)

セバスチャンの「司書へ説明してきてくれ」と言う言葉を無視して僕は更に図書館の奥へと進むことにした。

セバスチャンは僕に罪を擦り付けようとしたのかも!?

そんな事を思った訳ではないけれど
退くわけにはいかなかったからね。

奥に進むとガーディアンが待ち構えていて戦闘になった。

戦闘は苦手なんだよ。
ほら…7つあった回復薬が0になった。

何とか倒せたけれど回復出来ずにこれから先一体どうすれば…

って…

暫くすると体力回復するんかぁーい!!

おっどろきぃーだね。

禁書は記憶だった。
誰の記憶なのだろう?
この少女のものなのか?
それとも…このおじさんパーティーは
古代魔法の記憶の人たちだったかもしれないけれど
僕は人の名前と顔を覚えるのが苦手だから
本当のところはわからなかった。

この記憶によると古代魔法の痕跡を見ることが出来る人は
何故かみんなホグワーツに五年生で入学しているらしい。

奇遇ですね、僕もです(°Д°)クワッ

しかし、この少女…
魔法に溺れそう…
闇落ちでもしたのではないだろうか…

この見た記憶をフィグ先生に伝えなければ!

図書館を出ようとしたら
セバスチャンが司書に捕まっていた。

僕のことを売るのか!?

しかしセバスチャンはそうしなかった。

セバスチャーーーーーン!!!
(ミキティ風に叫ぶ)

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ホグワーツ近くの集落へ

先生に禁書を渡した僕はナティの呼び出しで近くの村?にやって来ました。

こ、告白!?

気がつけば自分が告白してました。
僕がホグワーツに来る途中で遭遇した事件の一部始終を。

実はナティの前にセバスチャンにも話をしたのです。
先生から口止めされていたけれどやっぱり同級生と友達の仲を深めるには
秘密を打ち明けることで信頼を示さないとね。

もちろん、信頼しているからこそ僕も話をしたのだけれど。

そんなわけで今僕はこの村で人助け中です。

ゴブリンの討伐はあと一匹のところで
スティービーファイで倒すというクエストが目に入ったせいで
よそ見の結果、死んでしまいました。

たぶん弓攻撃にプロテガ?したから
貫通したのかも!?

ゲームオーバーになってやり直したら
クエスト完了扱いになってました(°Д°)

おっどろきぃー!

そのあとは湖に沈んだ遺産を探すクエストを手伝いました。

僕くらいになるとマフラーとローブを着たまま着衣泳法しちゃうからね!

てか自分で探せや!!
偉そうに!!

なんて思っても言いません。
セレブな家のお嬢様というのは世間知らずなんだなと
思った次第です。

今回も教育してやろうかと思いましたが
可哀想なので拾ったものは返してあげました。

(ヒヨったんじゃないんだからねッ!( ゚Д゚))

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マーリンのパズル

ホグワーツから少し離れた集落で
マーリンのパズルを解くクエストに遭遇しました。

パズルは簡単だったのだけれど
それより難解なことがありました。

このクエストの相手は見た目は中年女性で声音もそれなのですが、
「それは私の妻よ。」
みたいなことを平然と発言したのです。

え?
聞き間違い!?

でも僕は驚きません。
(私は驚きました。)

この世界はLGBTQに配慮されているからです。
(そうなの!?)

気にしない僕は周辺のマーリンのパズルにも挑戦してみました。

難解で解けなかったよ。
諦めが肝心ということで
魔法が足りないんだと割りきることにしました。
(妻って!?え?え?
気になってパズルどころではない。)

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放課後決闘倶楽部

闇の防衛術の先生のクエストで
決闘倶楽部で優勝しないといけなくなりました。

戦闘はあまり得意ではないのに。

いよいよ決勝戦ですが
何故相手が4人なんですかぁ?
こっち2人なのに。
でも僕は不思議に思いません。
(私は不思議で仕方ありません。)

田舎の人が都会からの転入者に
都会風を吹かすなというように
これがホグワーツのルールなんです。

異を唱えたりしたらホグワーツから追い出されてしまいます。

なので素直に戦いました。

負けました。

3回くらいやり直して漸く勝つことが出来ました。

回復薬がまた無くなったぞバカヤロー( ;゚皿゚)ノシ

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巷で話題のガーリック先生

薬草学の授業を受けることになりました。
ここの先生が噂のガーリック先生です。
確かに可愛いです。
その見た目のガーリーさからガーリック先生なの?

と、よく考えてみたらガーリックなんだから
ニンニクじゃないですかぁ!

つまり何ですか?
ニンニク先生ですか?

そう思ったらニンニクの臭いがするよ…。

可愛い先生にひどいネーミングをする。
如何にもハリポタって感じだね。

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葉っぱをとり隊

クラスの子に臆病者だと馬鹿にされている生徒に頼まれて
食虫植物みたいなやつの葉っぱを取りに行って来ました。

生徒のサブクエはこれで3つ目なんですけど
どれも思うことがあります。

・自分でやれ!

それだけではありません。
どうも会話をすると取ってきたものを渡すことは
相手のためにはならないような気がするのです。

渡すことで助長させるとか、
人としてダメにしてしまうとか。

葉っぱは渡しましたが
これで良かったのでしょうか?

自分のホグワーツ生としての振る舞いも
真面目な生徒でいたい一方で
ハリポタのハリーたちのように
年相応の子供らしく少々羽目を外した方が主人公らしくていいのかなと。

選択肢が出る度にハリポタがチラチラ脳裏に過ります。

結果として優柔不断な中途半端な生徒になってそうです。

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スネイプ味のあるシャープ先生

魔法薬の授業を受けました。

先生はシャープ先生!?
どことなくスネイプを思わせる雰囲気です。
もしかして祖先じゃないですよね?

そんな事を思っていたら声を掛けられました。
ウィーズリー!?
副校長は親戚のようですが、この子がロンのご先祖かもしれません。
この子の手伝いをしたところシャープ先生に目をつけられてしまいました。

しらを切ったことにお叱りを受けたものの
魔法薬作りの腕を褒められました。
なんという寛大さ。

この寛大さ、スネイプのご先祖じゃないかもしれません。
(先生をつけろよデコ助野郎!)

いやもしかするとスネイプ先生は
本来はこんなタイプの人間に育ったかもしれない。

これはきっとif・・・

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万引き生徒

フクロウ小屋へやって来ました。
すると首なしの幽霊と出会ったのです。
死んでいる身でありながらなんて楽しそうに生きているんだと驚きが隠せません。
死んでるけど。

そんな死んだ人間と出会ったからでしょうか?
フクロウ小屋からの帰り道に下まで早く降りようとして階段を飛び降りたら
僕の冒険は終わってしまいました。

(精)気を取り直して…。

いよいよ禁じられた森に行くことになりました。
そこへ行くことでオリバンダーさんの杖と
切り取られた本のページが見つかるのかな?

激しい戦闘の予感です

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初めてのダンジョン

禁じられた森の奥

そこは初めての本格的なダンジョンでした。
その前に…
ここまでの道すがら強い蜘蛛の群れと戦闘をしたことで
回復薬が0に!

いつも0に!と言ってますけれど
何だかんだと知らないうちに回復薬って在庫してるのです。
何故でしょう?

ホグワーツに戻って薬を調合しなくては!!
と思ったのですが…
なんと!!
ファストトラベルが出来ません!!

僕は諦めて進むことにしました。

初めてのダンジョンなのだから簡単でしょうからね。

…………

複雑やないかぁーぃ!(°Д°)

しかも蜘蛛もいっぱいいるやないかぁーい!(°Д°)

ヒットアンドアウェイで誤魔化しながら何とか最奥までたどり着きました。

FF14のサスタシャよりも長く感じました。

そこでひとつ気づきました。
何故僕は1人なんだろう?
ハリーが冒険するときはロンやハーマイオニーが同行しているのに。

ナティやセバスチャンは!?

(これじゃFF14のぼっちな私と同じやないかぁーい!)

僕はぼっちなことに目をつむり最奥の更に最奥に進むのでした。

そこで絵画として五年生入学の始祖とも言える古のおじさんが現れたのでした。

ー感想ー
ハリポタの世界観って凄いですね。
ハリポタを知らない人は
絵なの?なに?なんで??
とかなるのかもしれませんが
慣れ親しんでいるとすんなり受け入れることが出来ます。
ファンタジーの世界観って専門的になりがちで
理解できない事が多いのですけれど
ハリポタは英才教育の賜物なのかもしれません。

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才能が花開く

天才ですから!(≧∇≦)
ポイントは振り戻しが出来ないと聞くと
途端に割り振れなくなります。

臆病ですから!

何を選ぶのがいいのかわかりませんが
取り敢えずは魔法を増やすのがいいのかも?
呪文知識1を選んでみました。

あれ?
学ばないのに増えるの?
ということでやっぱり増えませんでした。
何が変わったのかわかりません。

もしかすると魔法セットのパレットが増えました?
今まで気づいていなかっただけ??
よくわかりませんが、魔法セット数が増えるのは在りがたいので
セットしときましょう♪

あとは…
回復薬の強化
基礎呪文のクールタイム短縮
プロテゴの吸収
インセンディオの範囲化
アクシオの範囲化

残りの5ポイントは様子見で残して置くことにしました。

貧乏性ですから!

ちなみにここまでレベル16です。

たまたま花江夏樹の配信を見たら
ちょうど同じところまで進んでいました。

彼のレベルは10でした。
どんだけぇ~

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ホウキに乗る

遂にホウキの授業に出ることになりました。
初めてなのにホウキの扱いが上手いのは
FF14でホウキマウントに乗っていたからかもしれません(°Д°)
いや天才だからかも!(°Д°)

授業中にサボりに誘われました。
叱られるのは嫌だと断ったのに
何故かサボることに…。

結果、先生に叱られてしまいました。

でもこの先生…
叱った後に僕が1人になったのを見計らって
「でも上手かったわよ」
と妖しい笑みを浮かべて囁くのでした。

こ、こわっ!((( ;゚Д゚)))

そう言うことはガーリック先生に言われたいです。

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ホウキ対決

ホグズミードでホウキを買いました。
シートが付いていてホウキの毛先が纏まっているやつです。
たぶん速い。

学校に戻ってレースをすることになったんだけれど
どうしてこうもホグワーツ生って
性格が悪いんだろうか…。

まぁ天才の僕にかかればお前の鼻を折ることくらい造作もないのです。

そう、造作もない。

負けとるやないかぁーい!(°Д°)

そもそもコースを知らないし
こっち初心者なんですけど?
若葉マークがホウキに付いてるでしょうが!
※イメージです。

初心者相手に煽り散らすとかダサくないですか??
それとも僕の実力に嫉妬して怯えてるんですか??

という精神攻撃返しにより
3回目にしてやっと勝てました。

そもそもこの女子など相手にはしていません。
僕自信の操作が上手くなかっただけの話なのでした。

負けて負け惜しみをする女子…
どんだけ気が強いんだ!?

さてはおめぇスリザリンだな!?

※スリザリンでした。

このレースの結果をホウキ屋の若旦那に報告したのですが
チューンアップはしてくれませんでした。

残念です( ´△`)

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魔法薬戦争

ホグズミードの魔法薬のお店のおじさんにお使いを頼まれました。

行き先はホグワーツからかなり南です。
どうやら配達先相手と相性が悪いらしく配達代行してほしいとのこと。

早速走って行ってみることに。

もうホグワーツにやって来て数日も過ぎると
僕もワイルドになってきました。

だから目的地までナビルートは無視して
一直線に突き進みます!

結果、湖を泳いで縦断することになりました。

半分くらいまで泳いで気づきました。

泳ぐより走る方が速い!(°Д°)
ひとつ勉強になりました。

配達先の女性は魔法薬作りに並々ならぬ自信があるようでした。

なら自分で作ればいいのに!
と訴えてみましたがよくわからない理由を言ってました。

配達先の女性にも、配達元のおじさんにも
どちらもいい子な受け答えをしました。

こういう選択肢って後々響いてくるんだろうか…。

最近はチラホラネタバレめいたものを目にしてしまうことが
増えてきたので色々ビクビクです。

僕の物語だと割りきっているのでいいですけど。

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セバスチャンと秘密の部屋

セバスチャンに連れられて地下聖堂とやらにやって来ました。
ここは彼と彼の友達との間で秘密の場所とされているらしい。
だから、ここの部屋のことは誰にも言わないでくれと。

誰にも言わないで。

そうやって秘密は広がって行くんだぜ!
と思うものの僕は口が固いから秘密は話さないけどね。

ところでセバスチャン。
僕の秘密を話すよ。
この場所を教えてくれた君を信頼してのことだ。

だから誰にも言わないでくれよ。

僕は古代魔法の痕跡が見えることを彼に教えた。

彼からは先生が生徒に教えることはないという危険な攻撃魔法を教わった。

セバスチャンはいいやつだと思うけど
一方で危ない奴のように思う。

秘密に首を突っ込み過ぎて知りすぎてしまい殺されてしまうようなチンピラみたいな…。
そんな雰囲気を纏っているように思う。

一足先に外へ出た僕は運悪く知られてはいけないセバスチャンの友達と出会ってしまった。

そりゃそうだよね。
この場所をいつでも使っていいとセバスチャンは言ったけれど
ここでかち合うこととか考えてないのかな?
と不思議に思ったもの。

早速ではあるけれどそれが今なのだ。

偶然ここを見つけたと言ってみたものの
どうやら彼のセバスチャンに対する信頼を損ねることになってしまったようだ。
この彼もかなり気難しい。

僕はホグワーツへ転入して初めて心を痛めたのだった。

人間関係って難しい…。

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必要の部屋

ハリポタ名物の必要の部屋に入りました。

必要なものを思い浮かべて入室すると
それがある!
っていうのが必要の部屋なのです。

僕に必要なものは1人になれる場所。
(私に必要なものはPSVR2)

なんということでしょう!

必要の部屋はたちまち豪華なマンションといいますか
スイートルームといいますか
匠の力でそんな空間に様変わりです。

これはつまり!
ホグワーツレガシーのハウジング要素のようです。
部屋に家具やら内装なら好きに置いてカスタマイズするというもの。

部屋の大きさはFF14のLハウスくらいあるのではないでしょうか?

僕も私もハウジングは苦手なので
最低限あると便利な魔法用品だけ並べておしまいにすることにしました。

なお、FF14のフレンドは
ホグワーツレガシーの予約特典で転校してから
一度もログインしてきません。

そのフレンドさんはハリポタ大好きなのですけれど
FF14ではハウジング大好きでした。

これは帰ってきませんね…。

ここまでざっくり10時間前後くらいでしょうか?
レベルはサブクエや探し物のボーナスもあって18です。

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ウィンガーディアム・レヴィオーサ

遂にあの伝説の魔法を手に入れました。

ハリーたちが1年生の時に覚えた(と思う)魔法を
5年生の僕が。

ガーリック先生に促されて早速呪文を唱える僕。

あれ?
あれ?

浮かないです。

すると先生は言うのです。

「ウィンガーディアム・レヴィオーサよ。
あなたのはレヴィオサー。」

なんて伝説のやり取りはありませんでしたが
忘却魔法で消されているだけで
そんなシーンがあったに違いありません。

さて、この魔法はアクシオ(引き寄せ)を唱えると
勝手に発動して浮かしてくれるみたいです。

てことは…レビオーソはいらないね!
ぽい(゚Д゚)ノ⌒・

攻撃の幅が広がってきたと思う一方で
戦闘難易度が上がってるのではないかと
あんまり戦闘しない僕は戦々恐々なのでした。

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寄り道だらけ

ここ数時間はサブクエを中心にさまよっていました。
マーリンのパズルに挑戦したり、
迷いの森へ討伐へ行ったり。

マーリンのパズルは周囲を散策して色々試したものの解けず
討伐は目的地に辿り着けないうえに
トロールに絡まれた挙げ句、
よく見たら推奨レベル30のクエストでした。
僕はまだ18なのに。

疲れ果てた僕はメインストーリーに戻ることにしたのです。

フィグ先生が魔法省から戻って来ていたので
一緒に地図の間に行くことに。

さて?

メインストーリーを飛ばし飛ばしに
遊んだことでストーリーがわからなくなってきていたことに
僕は気づきません。
(私だけがおいてけぼり…)

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地図の間

そうだ。思い出しました。
ラッカム先生に本を持ってこないと
話の続きはしないと言われていたのでした。

話を要約するなら僕が古代魔法の使い手として
後継者となり得るのかこれから試練を4つこなさないといけないらしい。

ここにたどり着くまでの過程は
試練では無かったのです。

ラッカム先生から最初の記憶を覚えているか聞かれた僕は
もちろん覚えていますと回答をした。
(私はあんまり覚えていない)

フィグ先生もこの塔に見覚えがあるだろう?と問われて
僕はあります!と答えた。
(私はない)

相手の質問に僕として答えたり
私として答えたり相変わらず二重人格です。

この攻略日記同様にブレブレなのでした。

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ロンのご先祖からの依頼

ロンのご先祖のお使いに行って来ました。
ホグズミードへ城の地下から秘密の抜け道を通って。

ハリポタでも確かホグズミードへ抜ける地下の道ってあったような気がしますがそれでしょうか?

それはさておきこのお使いは
お菓子屋さんから素材を盗んで来てほしいと
ご先祖は言っているのです。

それを指摘すると
盗むんじゃないよ拝借するだけだし
それに余るほど在庫してるから問題ない
みたいなことを平然と言うのです。

この倫理観大丈夫なのかな?

僕は頭がイカれているんじゃないかと思いました。
(君も見た目が時々イカれてるときあるけどね…)

この性格はロンというよりロンの双子のお兄ちゃんたちに近いのかもしれませんね。

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コガワ先生の課題(箒の乗り方)

風船を割ってこいと言われたので
ホグズミード駅まで行って
風船を割りま…

割りま…

割れません!(°Д°)

魔法が違うのかなと思ったら
ホウキで突撃して割りなさいという課題でした。

なるほど!
ホウキに乗るにはまたホグワーツに戻って競技場で騎乗しなければ!

急いで競技場へと行き
いざホウキに騎乗…

騎乗…

乗れません!(°Д°)

ホウキどうやって乗るんですかー!?
魔法のセットになし、装備にもなし、
アイテムに…これかな!?

アイテムセット画面でホウキを選んだら飛べました!!

まぢか(°Д°)

今まで知りませんでした。
なおフィールドのどこからでも乗れるようです。

説明アリマシタカ?

この結果、氷結魔法を覚えました。
攻撃魔法が増えてきましたが
組み合わせが難しいです。

とはいえどれも強いので
気に入ったやつだけ使えばいいような気もしています。

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ラッカム先生の試練

塔の中には僕1人しか入れません。
その中はパズルと戦闘でした。

パズルといっても床を動かすだけですけど
これが場所によっては難しかったです。
でも自力で解きました。

何せ天才なんで!(°Д°)
1時間も考えたらちょちょいのちょいですよ!
天才なんで!(°Д°)

戦闘は相変わらず苦手で
最後は回復薬9個から3個まで減りました。

ところでこの試練の推奨レベルは10とかそんなところだったと思います。

今までも違和感はありましたが
もしかしてこの世界は敵のレベルが調整されたりするのでしょうか??

最後の敵のレベルは21でした。
ちなみに僕のレベルは20です。

途中で拾えた装備の中には
レベルが高くて装備出来ないものもありました。

だから僕のレベルに合わせて拾える物や遭遇する敵のレベルが変わるのかな?って。

それってつまり…
ずっと試練じゃないですか!やだぁ(≧∇≦)

さて、行き着いた先にあったのは記憶です。
あの少女も大きくなって今では古代魔法を操るまでに
なっているようです。
彼女の得意とするのは精神を書き換える魔法?

彼女の父親は子供を亡くしたことで
メンタルを崩しているようで
彼女はそれを自分の魔法で治したいみたいです。

しかしそれをラッカム先生に諌められます。
魔法で人の心を変えてはいけないと。

ん?
その魔法って闇魔法なのではないですか??

それから記憶は移り
彼女はなんと!
ホグワーツの教師になっていました。

闇の魔術の防衛術の教師に。

その科目の先生は曰く付きっていうのが
ハリポタのあるあるですが
彼女はやっぱり闇落ちしたのでしょうか??

真相はまだ闇の中です。
(う、うまい!)

そして季節は移り 秋になりました。

主人公セバスチャンナティ闇落ちするのかしないのか?「ホグワーツレガシー」ゆっくり攻略感想(その2)
ここまでのお話(日記) 幕間 一つ目の試練を終えた僕。古代魔法にまつわる謎を追いながらラドロクとルックウッドの動向にも気を配る。 ホグワーツは秋へと季節を変えたのだった。 アロホモラ ムンという人に会いに行くとアロホモラが使えるようになるら...

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