
文句なし!ハウジング土地購入方法なんてあるのか?
現在のエオルゼア冒険譚 過去振り返りシリーズの時を経て 【現在に至ったぴっぴの冒険譚】。やっぱり、役に立ったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です。 前回のお話 ざわざわ…ざわざわ… 何だか町がざわついている。喧騒に耳を傾...
すっかりまた閑散としたFCハウスで
ぴっぴはゴロゴロしていた。
閑散とした理由は簡単なことで
復帰したと思ったメンバーがホグワーツへ転校してしまったのだ。
ゴロゴロしながらぴっぴは記事を読んでいた。
(へぇ~AIってどんどん進化してるんだなぁ~)
AIによるチャットで会話みたいな記事に思わず跳び跳ねる!
こ、これは!?
少子高齢化並びに人口の減少の問題はここエオルゼアにもやってくるだろう。
いや!既にやってきているのかもしれない。
何故なら現にぴっぴの周りにフレが居ないのだから。
そこでスクエニ開発室は秘密裏に開発を進めていたのである。
テレテレッテレ~♪
AIフレンド~♪
それは突然やって来る。
たまたま一緒になったダンジョン攻略で。
「ぴっぴさん、私と友達になってくれませんか?」
色んな種族、容姿の異なる多種多様なプレイヤーから
声をかけられることが多くなったなと
ぴっぴは思う。
話の合う相手とはより頻繁に遊ぶ機会も増えていく。
そのフレンドさんはぴっぴがインすると必ずいるし、
ぴっぴより早く落ちることもない。
話題を振ってもぴっぴ好みの返答がされて
会話も弾むのだった。
スクエニ運営チームの密かな策略は
少しずつAIプレイヤーを紛れ込ませていくことだった。
ー10年後ー
相変わらずFF14は遊んでいる人が多いな~。
もう20年もサービスが続いてるなんて…。
ぴっぴはそんなことを思いながら
今日もいつもの気の合う仲間たちと攻略へと出掛けたのだった。
いつの間にかエオルゼアのプレイヤーは
ぴっぴ以外がAIになっていることにぴっぴは気づいていない…
そんな未来が来るかどうか?
信じるか信じないかはあなた次第です(o^-‘)b !

FF14 PVPに新規ライトユーザーを呼び込むには・・
前回のお話 相変わらず暇なぴっぴは今日もFCハウスのベッドでゴロゴロしていた。 まとめサイトを眺めながら。 ふむふむ。PVPの景品に課金アイテムがあるのかぁ。 そんなネット界隈がざわつきそうな情報を目にしてもぴっぴはPVP参戦に興味を示さな...
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