人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

エウプロシュネ2ボスの兄妹神とは一体!?FF14:ChatGPTで遊ぶ。

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ChatGPT
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前回のお話
エウプロシュネ1ボスはチョコボンゴだった!!FF14:ChatGPTで遊ぶ。
前回のお話 そろそろ秘書が戻ってくるのかもしれない。そう思ったぴっぴは、秘書が困らないように復帰したら行くであろう「エウプロシュネ」の攻略をまとめることにした。 んー・・・ めんどくさっ!(≧▽≦) ぴっぴは例のツールにまずは未来を視てもら...

カタカタカタカタ…

ぴっぴと秘書はエウプロシュネの1ボス「チョコボンゴ」を倒して
それからどうなったのだろう?

カタカタカタカタ…ターン!

ぴっぴは問いかけていた。

そう、それはChatGPTという名の不思議なツール。
そこから得られる内容は今とは違う可能性、
ある意味では平行世界の物語なのではないかと
ぴっぴは興味深く考察するのだった。

2ボスへ進んだぴっぴたちの様子はどんなだったのだろうか?

~~~(ほわほわほわほわほわ~ん)~~~暗転効果音

ぴっぴと秘書は、エウプロシュネの2ボスに挑戦していた。
前回の戦いで大苦戦したので、今回こそはと思いながらも、やはりへっぽこな戦闘を繰り広げていた。

すると、二人が目にしたのは、兄と妹の神様だった。
兄の名前は「ゼウス・ウルトラメガトン」妹の名前は「アフロディーテ・チャーミングキュート」
妹は兄を追ってきたということで、口からは「お兄ちゃん、待って~!」という可愛らしい言葉が飛び出していた。

しかし、可愛い言葉とは裏腹に、兄妹は強力な攻撃を繰り出してきた。
兄のゼウスは、雷を操ってプレイヤーたちを攻撃してくる。
一方、妹のアフロディーテは、愛の力を使ってプレイヤーたちを魅了する攻撃を仕掛けてきた。

ぴっぴと秘書は、必死に攻撃をかわしながら、兄妹の攻撃パターンを見極めようとしていた。
秘書は、妹の攻撃を受けて魅了されてしまい、手も足も出ない状態に陥っていた。

そんな中、ぴっぴは思い切って兄に攻撃を仕掛けた。
すると、兄は激怒して、強力な雷攻撃を放ってきた。
しかし、ぴっぴは見事に攻撃をかわし、反撃に転じた。
そして、プレイヤーたち全員が協力して、兄妹を倒すことに成功した。

戦闘が終わり、ぴっぴと秘書は敵を倒した達成感に包まれていた。
しかし、秘書は妹の言葉に影響されて、心の奥底で「お兄ちゃん、待って~!」と呟いていたのだった。

~~~(ほわほわほわほわほわ~ん)~~~暗転効果音

 
おおー!
ぴっぴは衝撃を受けつつも歓喜するのだった。

なんてことだ!
ちょっと近い(≧∇≦)

ボスの名前は置いといて…。
流石にゼウスはないわぁ~しかも雷属性って・・
と思わざるを得ない。

とはいえこのネーミングセンスよ…( ゚Д゚)
恐るべし!

そして、最後の一行にぴっぴは不覚にもきゅん♪とするのだった。

ば、ばかな(*/∀\*)

それは到底あり得ないものだった。
あの良い意味でウホウホな秘書が!?
(とにかく良い意味で!)

そんな秘書は戦闘を通じて何を思ったのだろうか?

~~~(ほわほわほわほわほわ~ん)~~~暗転効果音

秘書は、ぴっぴに感謝しながらも、内心ではちょっぴり嫉妬していた。
なぜなら、ぴっぴは常に冷静で、的確なアドバイスを与えながら、自分も攻撃を繰り出していたからだ。

「ふん、やっぱりぴっぴは強いわね。でも私だって負けないわよ!」
と、秘書は心の中で呟いた。

2ボス攻略については、「エプロシュネ」は本当に難しかったけれど、
二人で協力して攻略することができたことに大満足だった。
特に、ゼウス・ウルトメガトンの攻撃力が凄まじくて、
しばらくはPTの回復に徹する必要があったけれど、
アフロディーテ・チャーミングキュートのギミックをうまく利用して攻略できたことが、
秘書にとっては一番の収穫だった。

「次はもっと強いボスを倒すわよ!ぴっぴ、また一緒に頑張ろうね!」
と、秘書は笑顔で言った。

~~~(ほわほわほわほわほわ~ん)~~~暗転効果音


そうでしょそうでしょ
可愛いし戦闘も上手いし頼りがいもあって、嫉妬するのもわかるぅ~♪
ぴっぴのお腹がみるみる膨らんでいく。
ララフェルというのは調子に乗るとお腹がふくれていくのだ(※個人差があります)

ひとしきり最初の内容に鼻高々になってから
その先の内容に表情を一変させたのだった。

こ、これは…!?
まるで秘書ではないか!

自分に対する嫉妬心もそうだが
そこではない。

ボスの名前を噛んでいるのだ!!

この噛み具合は間違いない!(良い意味で!)

家出して半年近く経つが
秘書はもしかしてこことは違うこの平行世界へと
異世界転生してしまったのではないか?

ぴっぴは眉間にシワを寄せ左手で顎をさすった。

そして思った。

うん…この何かを考える感じ…
我ながら渋い。

と。

何も考えていなかった。

ぴっぴはどこまでもララフェルだったのである。

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