人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

続4・FF14:暁月DD オルト・エウレカ(初見ソロ攻略(察し))

FF14-冒険日記
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前回のお話
続3・FF14:暁月DD オルト・エウレカ(初見ソロ攻略(察し))
前回のお話それは赤黒い球だった。起動システムではないか。見たところ床にギミックは無さそうだ。だが油断は出来ない。ここまで来たら死にたくない。じにだぐなぃ!道中で拾った秘密兵器のウネを召喚し戦いは始まった!保険は大事なのだ。程なくして周囲にガ...

片方のデータが20Fに到達したため、
足並みを揃えるために
もう片方のデータも20Fまで引き上げる。

残機を1持つことの心の余裕のためでもあるが
そもそも強化値をあげなければならない。

そんなわけでソロで進んで
15Fを過ぎた頃のことだった。

敵排除を使用しておいた階層にヤツがいた。

むむむ( ゚ε゚;)
あれは…!!

赤いオーラを身に纏ったそいつのレベルは90だ。
先日の三人パーティーで挑み全滅させられた記憶が甦る。

しかし、敵排除のフロアゆえに
倒さなければならない。

普通の敵のポップを待つという手もあるのだが
時間が惜しかった。

「てゆうかぁ~あーしにゎぁ奥の手があるしぃ~(≧∇≦)」

と、ぴっぴはこっちを見ているソイツに
握り拳を突きつける。

ぴっぴのその手に握られているもの。

それは…

テレテレッテレ~♪
「ミールストームぅ~」

使ってみたかったのよね~。

巷の噂によるとこのアイテムは
フロアにいる全ての敵のHPを瞬時に1にするらしい。

「つまり!キミは私にワンパンで倒されるのよ!(°Д°)」

と言うと同時に
握りしめていたそれを地面に叩きつけるのだった!!

パリン!!
からの~グォ~!!

大きな竜巻が発生し目の前の赤い敵のHPが確かに1に減った!!

よっしゃーー!!

これで勝てる!!

ぴっぴは攻撃を仕掛けたのだった。

「ワンパーンチ!!」

突きつけた細剣をそのまままっすぐ
突き刺した!!

あ…れ…!?

まぁ…
気づいていたけど…。

ぴっぴが一撃を入れたときには
赤い敵のHPは8%まで回復していたのである!!

ミールストームは戦闘状態でなければHPが自己回復していくのだ。
※冒険者と一緒の仕様で平等だね!

逆に言えば戦闘状態になったことで8%で回復が止まったのだ。

思っていたより回復が早いことに驚いたが
もう後には引けない。

戦闘は始まってしまったのだ!

8%を目で確かめたと同時に
ぴっぴは見た!!

新たな事象が追い討ちをかける!

「な、なにか長文詠唱を初めやがった!(°Д°)」

まずい!!

押しきるしかない!
ぴっぴは一心不乱に有りとあらゆるスキルを叩き込む!!

むきょーー( ゚ε゚)
回せ!
スキルを回せぇっーー!!

脳みそが絞られていくのを感じたその時、
赤い敵は倒れたのだった。

あ、あぶな…(;´゚д゚`)

倒したことで手に入れたものは
30分与ダメアップのバフだった。

戦闘を振り返る。
もしかして、戦闘開始と同時にミールストームを使えば良かったのか??

でもその割るための時間のうちに
強烈な一撃が飛んできて即死!?
先にミールストームを使ったことで
詠唱が始まって殴られなかったのかな??

そもそも先日の赤いヤツと同じ敵だったのか!?
同じ敵なら後者の方法が結果的に良かったかもしれない…。

まだまだ謎が多い。
死ぬことでしか確かめられないこともあるかもしれない。

だが!
それが面白い。

ぴっぴは二回目の20Fの敵のギミックを
前回よりも冷静に見定まることが出来た。
※でも完璧に避けられなかった

今回はウネが居なくて
前回と同じような被弾では
クリア出来なかったと思う。
それだけウネの介護が強力だったことを
今更になって気づくのだった。

ー今回のリザルトー
残り15分。
累積強化値
武器+22
防具+25

21Fから先へ進むのにもう少し強化値あげたい…

続5・FF14:暁月DD オルト・エウレカ(初見ソロ攻略(察し))
前回のお話やっちまったなぁ!遂にあいつがやって来た。ディープダンジョンに限ってのことではないが1~2回クリアするとやって来るあいつが遂にやって来たのだった。今回は20Fまでの2つのデータのうち片方のデータをリセットして再度20Fまでやること...

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