
続4・FF14:暁月DD オルト・エウレカ(初見ソロ攻略(察し))
前回のお話 片方のデータが20Fに到達したため、足並みを揃えるためにもう片方のデータも20Fまで引き上げる。 残機を1持つことの心の余裕のためでもあるがそもそも強化値をあげなければならない。 そんなわけでソロで進んで15Fを過ぎた頃のことだ...
やっちまったなぁ!
遂にあいつがやって来た。
ディープダンジョンに限ってのことではないが
1~2回クリアするとやって来るあいつが遂にやって来たのだった。
今回は20Fまでの2つのデータのうち
片方のデータをリセットして
再度20Fまでやることにした。
強化値をもう少し上げてから21F層に進むことにしたのだ。
強化値も20を過ぎて
雰囲気にもだいぶ慣れたぴっぴは
隠れた財宝も拾いながらさくさくと進んでいた。
ー5階ー
ここでぴっぴはあいつに遭遇する。
行く手を遮るように視界を埋めていたのはベヒーモスだ。
「んーめんどくさいけど倒した方が早いか」
ぴっぴはここまでの勢いを殺すことなく
ベヒーモスに一撃を加えていた!
半分くらいを削ったころ、
ベヒーモスがエクリプスメテオの詠唱を開始した。
「それは何回も経験済みだよ」
だが…
ぴっぴがHPを削る速度よりも
エクリプスメテオの詠唱の方が早い!
むむむ( ゚ε゚;)
チョまてよ!(※メテオっぽく)
あと一撃私の方が早ければ倒しきれる!!
スカッ!
その一撃が空を切った!!
同時に地面が揺れた!!
メテオが地面に着弾したのだった!!
もしかして耐える??
ぴっぴの淡い期待は自身の肉体と共に儚く散ったのだった。
さて、ぴっぴの元にやって来たあいつとは
ベヒーモスのことたったのでしょうか?
そうではありません。
ぴっぴが言うそれは「油断」です。
このフロアでは暗闇デバフが掛かっていました。
それは認識していたのですが
ぴっぴは問題ないと判断したのです。
自身の強化値が上がっていることで。
だからベヒーモスとの戦闘も、
スキルのリキャストも気にしないままに
戦闘を始めたのでした。
先へ進む前に痛い目をみて良かった。
そう思うことにしたのだった。
今日も前向き思考です。
暗闇デバフでお先真っ暗ですけどね!(≧▽≦)ぷぷぷっ

DDオルト・エウレカの深層FC対応についてする?しない?(FF14)
前回のお話 ーー幕間ーー オルト・エウレカをCFで行ってみました。 今まで死者の宮殿からディープダンジョンでCFを使ったことが無かったので初めての体験でした。 これを踏まえて最近ちょっと話題にあった31F以降もCFを実装してほしいという意見...
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