人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

おすすめジョブは何ですか?【騎士団回顧録5】PVPフロントラインRW(FF14)

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FF14-冒険日記
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前回の日記
WBC侍ジャパン優勝記念!?PVPフロントライン(FF14)
前回の日記 目の前を横切るその人影は前傾姿勢で疾走していた。 「私の前を一人で横切るとは愚かな奴め。どゅふふ。」 その人影の行く先を見定め、そこに向かって斜めに疾走する。 そして… シュバッ!! 竜騎士特有のジャンプで挨拶代わりの一撃を入れ...

白いサークルが頭上に展開される。

「おぉ!なんかカッコイイ!」

PVPの控え室のような場所「ウルウズジェイル」へやってきたぺろっぴは
自身のメインジョブである赤魔導士に着替えてみた。

赤魔導士のPVPの特性は展開するマナによって白と黒のサークルが展開されるようだ。
これは通常の戦闘とは異なる仕様だ。

スキル説明を調べてしばし沈黙した。

過去を思い出しながら・・・

 

~~~ほわほわほわほわわわぁ~~~(回想SE)
 

ぎゃーーーーー!

人混みから絶叫が上がる。
人の波が引いた後、そこには赤い塊がひとつ転がっていた。

「むぅ…。赤魔に慣れたと思ったけど、やっぱり対人で扱うには私には難しい…クホッ!」

赤い塊…

それは、新しいPVPに向けてこっそり戦線に復帰したぺろっぴだった。

「赤魔にちなんでPVP用のミラプリを新調したのに・・・
 貯まっていたポイントでシャアっぽくミラプリしたのにな!ぐはぁ!」

誰も居ないのにあたかも誰かにわかりやすく説明するかのように一人ごちて、
ぺろっぴはアウトポストへ飛ばされたのだった。

ーーー数日後ーーー

「うん。やっぱりPVPはこれだね♪」

ピストルを担いで再び密かに戦場に降り立ったぺろっぴは
意気揚々と前線へ躍り出る!

そして、おもむろに急ブレーキ!!

先頭を走ったぺろっぴに誰もが追従し、
迫りくる敵を目前にして急ブレーキをかけたぺろっぴを
止まれず追い越してしまう。

なんて汚い!

仲間へのフェイントである。

そして、仲間の背中越しから、敵へ弾丸を見舞う!

なんて汚い!

走りながら攻撃出来るピストル。
騎士団と礼節を重んじ正々堂々と戦うことを
その誇りにしているような組織に籍をおきながらして、飛び道具で戦うスタイル!

なんて汚いんだ!

ヒャッハー!(≧▽≦)

この時のぺろっぴちゃんはまだ知らない…。
これからしばらくしてジョブ特性など関係なく、ロボに蹂躙される日がくることを…。

  

 ~~~ほわほわほわわわぁ~~~(回想SE)

昔を思い出したぺろっぴはそっと竜騎士へ着替えたのだった。

あれからずっと通常戦闘では赤魔導士メインのぺろっぴではあるものの
PVPともなると使えるスキルとその仕様も全く異なる。
いわば別物と言ってもよい。

当時に比べるとさらにPVP専用スキル数が減っていて
もしかしたら扱いやすくなっているのかもしれないが
それでもぺろっぴは赤魔導士で参戦するのを止めた。

通常戦闘とスキルがごっちゃになって混乱するのを恐れたのだ。

では何故 竜騎士なのか!?

それは今は無いとはいえ「ユカペロ騎士団」の副団長だからである!!
騎士たるもの遠くから銃撃などセコイ戦いは騎士道に反するのだ!!

騎士の名を冠した竜騎士のぺろっぴは
今日も遠くから前方ジャンプで距離を詰め
後方ジャンプで逃げ退るのだった・・
(結局、汚い)

ぼっち・ざ・ろっくの神回?【騎士団回顧録6】PVPフロントラインRW(FF14)
前回の日記 攻め上がってくる敵勢力の前に隊列の先頭集団に紛れ込んでいたぺろっぴは前に出たり下がったりを繰り返していた。 それは牽制だ。 攻めちゃうよ?いいの??嫌だろ??なら隊を退きなさい。 そんな意味を込めて。 というのが俯瞰して見たとき...

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