人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

女子高生JK奮闘記「スキップとローファー(スキロー)」1話以降感想

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1話

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はい。面白い。
見始めた最初の方は共学の「明日ちゃん」みたいなものかな?
って思ったんだけれど見終わる頃には「のだめ」みたいなものかな?という感想になってました。
明日ちゃんにしてはちょっとリアル寄り?というか人間関係が不穏なんですよね。
主人公の子の後ろの席の子大丈夫なんだろうか?
爽やかで笑える展開に期待したいです。

主人公は黒沢ともよです。
ユーフォの久美子ぽいところもあるし宝石の国のフォスっぽさもある。
でもこの主人公はその二人と違って情熱的な覚醒みたいな胸アツ展開は無さそうな感じですねぇ。
天才みたいですけどポンコツ度が高いみたいです。
だからどっちかというとのだめみたい。
それこそ新入生代表挨拶のシーンで「お!」と思ったんだけれど(≧∇≦)

少女マンガぽい感じですが最近は異世界転生ものやら似たような作画ばかりだったのでとても新鮮で面白いです。

ちなみに都会の電車ですが私も怖くて通勤時間帯には乗車したことはありません。
都内へ遊びに行くときは土日祝日ですし平日なら時間をずらします。
都内は地下鉄が蜘蛛の巣のように張り廻られていて駅に続く階段を下っていくとアリの巣のように複雑な地下空間に人が所狭しと移動しているんですよ(ちょい盛り)。

でも田舎暮らしが長い私に言わせると都内の駅と駅の距離は短くて歩けるので、地上を歩いたほうがなんだか安心なんですよね~。
って話逸れましたがそんなこともふと思うような1話でした。

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2話

江頭…村重…さとちゃん…ふみちゃん…
ふんふん。
私は人の名前が覚えられない。
入学直後なんて知らない人ばかりで大変なのです。
今回は私も主人公たちには見えない存在(メタ的な)として
彼らの人となりを覚えたいと思う。

まず江頭さん。
ミツミの後ろの席の子。
彼女はヤバイ。人を陥れるタイプだ。
下手をするといじめの首謀者になりかねない。
彼女がミツミの性格に触れて変わっていくことに期待したい。

村重さんは大人だ。
江頭さんの上をいく感じ。
正義感が強いのか鈍感なミツミを気にかけてくれる。
いい人(*´艸`)
でも美人過ぎて周りに遠慮されてしまって友達作りにくいのかも。
ミツミはそういうことを気にしない人と直感で見抜いたのかもしれない。

さとちゃんも抜け目ない。
ほわほわ系なのに頭の中はキレッキレッ。
神が下界に降臨して高校生というものを観察して無邪気に楽しんでいるような雰囲気。
村重さんの行動を早くも察知して諭す。
イケメンの皮を被った恐ろしい存在…。

ふみちゃんもまた神。
ミツミにとっての分かりやすい神。
幼なじみとはこういうものかと思う。
でもミツミはそうではないからふみちゃんは相手のことがよく分かる子なのだ。

江頭さん、村重さん、ふみちゃん。
この三人が友達になったら凄そう…。

なんてことを思ったAパート。

そしてあっという間に終わったBパート。

さとちゃんの過去が垣間見れました。
もしかして有名な元子役!?
だから観察眼が鋭いのかもしれない。

脚本担当の先輩への言葉が辛辣なのは
それほど役者というものに未練のようなものがあって
自分の中のストレスをぶつけてしまったのでしょう。

その言葉を受けた脚本先輩の顔…。

転んでもただでは起きなさそう。
さとちゃんを引き入れるための脚本を書きそうです。

ミツミは生徒会志望らしいけど…

もしやこれ二人とも演劇部コース!?

◆原作はのだめちっくな雰囲気なのかな?
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3話 久留米さん

人間関係って難しい。
人それぞれ過去の体験から対人意識みたいのが作られていく。
作られたものに固執してして形成されるのが殻なんだろうね。
自分の殻というやつです。

久留米さんはその殻が出来上がる前でよかった。
入学したてって特に大変なんだと思う。
グループ出来ていくから。
そこに意図せず潤滑油のようにするりと滑り込むのがミツミなのよね。
それが彼女の能力なのです。

それを見抜いているのがさとちゃんこと聡くん。
やっぱり彼は神なのだ。
神だからこそ掴み所がないのです。

村重さんも大人だ。
相手に対して気遣える。
でもそれもやはり久留米さんと同じような体験をしているのではないかな?
同じものを彼女に感じたから気遣えたようなそんな気がしました。

残るは危険人物の江頭さんです。
彼女の心もやっぱりミツミのスタンドが変えてしまうに違いない。

次回かな?まだかな?

最近(今期?)は妙に学校物が目につきます。
無意識にそれを選んでいるのかもしれない。
僕の心のヤバいやつ、スキロー、まほよめ、ガンダム、グイグイくる・・
こうしてみるとガンダムなんかは学校物にしなくてもいいのだけれど
制作者の思いなのかも。

歳を重ねると妙に学生時代を思い出すことが増えるような気がします。
そして、もっとあのときこうすれば・・・みたいな思いを抱えたりして
人生を振り返るようになる。

だから学校物が多くなり、見る側も知らずとそれを選ぶのかもしれません。

なんつって(≧▽≦)

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4話 高峰先輩

文ちゃんいいなぁ。
こういうのを親友というのだろうなぁ((  ̄- ̄)

ミツミは不器用ではあるけれど
自分と向き合っているのが偉いと思う。
行動力もある。

志摩くんは自分に無いものをミツミから感じてるのかもしれないですね。

世の中には二種類の人間がいるんです。
それは、自分に無いものを持っている人に対して憧れる人と嫉妬する人です!(°Д°)

志摩くんもミツミも前者のタイプです。

だからミツミは高嶺先輩に羨望の眼差しを向けたのでしょ。

ということで今週は高嶺先輩に目を向けてみよう♪
彼女のように分刻みのスケジュールで自己管理をするというのは立派なことだと思います。
でもまずそれが自分に合うかどうかです。

若い頃にこれをやってしまうのはあまりよくないと私は思います。
スケジュール管理っていうのは自分を縛ります。
固定するんです。
それは色んな可能性を失うということです。

麻雀に例えましょう♪
配パイを見て上がる手を決めてその手に向かってまっしぐら!
確かに上手くハイを手に入れれば最短時間で上がれましょう。
しかし!
あの時このハイを捨てていなければ…今頃違う上がり方が出来ていたのに…
ということが多々あるのです!
知らんけど(°Д°)

スケジュールを決めてその通りにやるということはそういうことなんです。

そして高嶺さんが夢にうなされたようなことになるのです。
それはもうスケジュールの奴隷です。

スケジュールに外れたマイペースのミツミに翻弄されたことで
高嶺さんは違う景色を見ることが出来た。

人生の可能性が少し広がったように見えました。

恐らくあのサッカー部の男子は後に語ることでしょう。

「最近の高嶺って何か変わったよな…(*´ェ`*)ぽっ」

こういうことです!
(なにが?)

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5話 エガちゃん

エガちゃん回でしたか(≧∇≦)
不穏分子の物語は避けて通れないですもんね。
オープニングでは仲良しになってたし。

なるほど~
元ふくよかさんでしたか。
小学生の頃とかふくよかさんだと大変だものね。
嫌な思いをたくさんして
それを糧に努力してきたから
ミツミみたいなのほほんとしている(ように見える)子は
気にくわないのね。
自分だけが辛い思いしてきたみたいな闇を抱えてしまっているのね。

エガちゃんは改心するのではなくて
納得したようです。
ミツミという人物を。

だから素で接するようになったみたいです。

でもラストが怖かった~。
志摩くんとハイタッチするミツミの背後に立つエガちゃん。

「志摩くんに無いものをああいう子が持ってるのかな?ってそんな気がして…」

と言った次の瞬間!!

左手に持った包丁で
ミツミをぶすり!!

とするのかと思ったー!!!

包丁に見えたのは短パンの柄でした(°Д°)

女子はバレーでしたが
運動音痴のミツミが顔面レシーブを
決めるかと思いきや
しっかりレシーブしていて意外でした。

それはつまり相手の女子は
流石にバレー部レギュラーだけあって
素人を狙っても顔は狙わないスポーツマンシップが
あったということよね。

そんなこと気にして見ちゃいました。
本編に全く関係ないのに(≧▽≦)

でもって志摩くんはなんであんなにバスケが上手いのか!と(°Д°)

あれはモテる…

志摩くんは達観しちゃってる感じだけれど
彼も心に闇を持ってそうです。

※私は心の闇を持たせたがりなのです。

ミツミが闇を祓っていく。
それがスキップとローファーなのである。

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6話 困ったら天気の話

人間関係めんどくさっ!
っていう志摩くんの気持ちはよく分かる。
ダメな時はダメで良い時は良いんだからってのもわかる。
苦労というか辛いこと多くてそういう境地になっちゃったのかしら?

でもこれが出会いか!と。
人との出会いが人を変えるんだねー。
志摩くんが変わっていく。
志摩くんの氷が溶けていく…
なんつって(≧∇≦)

ミツミは色々気にしすぎな性格で大丈夫なんだろうか?
勉強に影響出そうだし
若いうちはいいけど体を壊しそう(°Д°)
とかそういうリアルな心配を見ていてしてしまう。

でも鈍感なところもあるから
丁度いいのかも!?

今回のような心のすれ違いみたいなの
久しくしてないかも。
一周まわってやっぱりめんどくさっ!
ってなってまぁいいやってのが今の私。
そういう所に熱量を注げるのが若さなのさ( ´,_ゝ`)

志摩くんは年寄りになるにはまだ早いのです。
それをミツミが引き留める存在になっている。

青春は眩しくキラキラしてますね。

いいですねー。

女子友がいつの間にか自然な感じの友達関係になっているのも
如何にも入学してちょっと経ちました感があって良かった。

エガちゃんは今回も憎めないリアルさがあって
良かったです♪

それにしても黒沢ともよの演技はすごいなぁ。
黒沢ともよだと言うことを忘れてしまう。
声は確かにそうなんだけれど。
紛れもないミツミなんだよね。
演者が本人を感じさせないって凄いと思う。

◆ミツミとは違う黒沢ともよ
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7話 わかっちゃったかも

はは~ん( ´,_ゝ`)
あのモデルみたいな子は
志摩くんの妹とか姉なんだね。
たぶん志摩くんのご家庭はちょっと複雑で
お互いに連れ子なんだよ。

モデルの子がミツミを見て
わかっちゃったかも
と言ったのと同じくらいに
私もわかっちゃっいましたからね!

しかし今週はほろっときました。

前半の高嶺先輩を励まそうとする兼近パイセン。
自分の恥を晒すことで
他人を励まそうとするそういう行動。
嫌いじゃありません(o^-‘)b !

あの場に居合わせた志摩くんも
兼近パイセンに対して少し印象が
変わったかもしれないですね。

その翌日の高嶺先輩の心変わり。
私がミツミならあの手帳を奪って
窓から(゚Д゚)ノ⌒・
です。

私は心が無いので(°Д°)

もうひとつほろっとしたのは、
ミツミが思ったこと。
「同じクラスじゃなきゃ友達になれなかった人ばかり」
あー…そうだね。
学生時代って本当にそうだ。
当時そんなこと思ったこともなかったけれど
ミツミの言葉にハッとしました。
歳のせいでしょうか?
こういう学生物を見ると
昔を鮮明に思い出してしまいます。

あーこれが走馬灯か。
走馬灯をロングスパンでゆーっくり見せられてるんだな。
なるほど(°Д°)チガウデショ

さてエガちゃんがまた闇オチしそうでしたが
モデル子ちゃんの登場により
エガちゃんの立ち位置がまたミツミに寄った気がします。

エガちゃんのカオスメーターの変動を楽しむのもこのアニメの見所なのかしら?

あとナオちゃんて…
やめとこ…時代よね。
仮にそうでなくてもそう見えることで
きっと苦労してきたんだと思うけど。

でもきっとそういう人が身近にいたことも
もしかするとミツミの人格形成に影響を与えて
純真無垢な感じになってるのかもしれないですね。

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8話 ナオちゃん

あらま(°Д°)
志摩くんパートが大映ドラマみたいになってきた。
あのモデルの子は片平なぎさだったのよ!!

志摩くんに誘われてついていった場所で
スキャンダルに巻き込まれたのね。
芸能界の噂ってずっとつきまとうものね。

だから志摩くんだけが光の下へ行くことが許せないのだわ(°Д°)

そこへ行こうとすると
片平なぎさが義手を覆う手袋を口で外すように
志摩くんの前に現れるのよ!!

この展開は下手するとこのモデルちゃんが
志摩くんといるところを
パパラッチされちゃって
またまたスキャンダルに!!

なんて・・そんな方向にいくのかしら!?
まさかスキローがこんな展開になろうとは
1話を見始めた頃の私は思っていなかったのでした…。

志摩くんのご家庭はあれね。
弟くんは再婚したあとに出来た子かな。
母親が再婚してるって感じかしら?
それで疎外感を感じているのかも。

ミツミパートは…今回はなんと言っても
ナオちゃんね。

やっぱり男だった(≧∇≦)
それはいいんだけれど、
人は出会うべくして出会うのよ。

これ私の持論。

ナオちゃんとエガちゃんの出会い。
エガちゃんにとってターニングポイントになる出会い。

ナオちゃんの人生の苦労は
エガちゃんのような子を救うためにあったのかも。

なんて全てに意味付けする必要はないのだけれど
そうすることで物事受け入れることができて
気持ちが楽になることもあると思うのです。

あ、そういう意味で
志摩くんはミツミと出会うべくして出会っていると言えるのかも。

そんな私も
スキローに出会うべくして出会ってるのかな(≧∇≦)

その意味は
久しぶりにこんな感じで人との出会いについて
考えるきっかけになった…と。

来週はどんな風に話が転がっていくのだろうか…
先行きが謎です(°Д°)

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9話 まさかの君は放課後インソムニア

あー!
つい先日に君ソムこと君は放課後インソムニアの子たちと
スキローの子たちが同級生なんだね!
なんて書いたばかりだったのに。

なんてことでしょう!

ミツミの実家は君ソムの舞台でもある能登でした(°Д°)今さら?

ミツミの…例えばフミちゃんが進学した先が
君ソムの学校だったり、
もしかするとミツミたちの地元が
中見たちが学校行事でやって来たキャンプ先だったり
なんて妄想が捗る(≧∇≦)

それくらいにして物語を覗いてみよう。

ふとした瞬間の切り抜きが上手いと思ったのは
飛行場に止まる飛行機を振り返ったミツミの描写。

地元に帰ってきたときって
何ともないけどふとした瞬間に飛び込んできた景色で
「あ、帰って来たんだな」
って思うことがある。

けどそんなこと普通忘れるよね。
でも確かに印象深くあるんだけど。

それを描写してる!!

そういう何気なさって言う点では
先週の脚本があるからってのもあるけれど
夏休み明けの志摩くん。

何も知らないなら普段通りにも見える笑顔。

でも絶対に夏休みに何かあったよね!
っていう雰囲気がある。

そこをミツミも感じたっていうのが
また良いじゃないですか。

イカ煎餅を一枚渡して
走り去っての後ろ姿の間に
ミツミがどれだけのことを思い考えたのか。

戻ってきて三枚渡して
かと言ってそこに留まることなく
また去っていく。

この短い行動にどれだけ志摩くんが
気持ちを楽にすることが出来たのだろうか。

こういうところがミツミの良さなのよ。
計算してるわけじゃない。
素の行動が良いのです。

そういう意味では演劇部部長。

彼も本当は素直に脚本読んで欲しかっただけだと思う。
確かに少し打算はあったかもだけど。

彼も少し志摩くんの陰のようなものを
感じているような気がします。

クラスの文化祭出し物が演劇になってしまったわけですが
ここが志摩くんのターニングポイントになるのかな。

頑張れシマスケ!

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10話 ミツミとシマスケ

いい。とても。
でも苦しい。
青春は苦しいのです。
色んなことの振り幅が大きいから。

志摩くんはミツミに子供の頃の自分を重ねていた。
あの頃のただ無邪気で一生懸命で子役を楽しんでいたときの自分に。

でも…ミツミの方が一枚上手だったのです!

転んでから立つのが下手くそな志摩くんに対して
転んでから立ち上がるのが早いミツミ。

そんな姿に、自分とは違った姿に、
志摩くんは情景するのです。

でも志摩くんは恐らく気づいていない。
というか意識していないのだろうけど。
ミツミを立たせたのが自分であることに。

人を立たせることが出来る人は
自分でも立つことが出来ることを。

人はお互いを成長させるのです。

本人は気づいていないのかもだけれど
無意識に本能に働いて志摩くんは
文化祭本番の舞台へ立つのである!!

志摩くんは文化祭で覚醒するのかも。

それがエガちゃんの言っていた文化祭マジックなのだ!(え?

まぁ文化祭マジックは恋愛に限ったことでなく
誰にでもあるものよ。

きっとエガちゃん自身にも
本人が気づかないままに魔法にかかる…
いや既にかかってるのかもね。

来週はお母さんがこっそり見に来て
あの頃の志摩くんを見て涙するのだろうか。

あいつも来そうで怖いなぁ。

クリスくんが
「ごめん!うっかり言ってしまった!」
みたいな?

彼女がいることに気づいた志摩くんは
それでも演劇が好きなんだーー!
と自分の想いを演技に込め
きらびやかに光輝く姿を
魅せつけるに違いありませんっ!(°Д°)クワッ

ふぁさアアアアアア~

志摩くんの姿に浄化されるリリカ

どうだろうか?

正解はまた来週♪

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11話 文化祭

文化祭って浮かれるもんなんだね((  ̄- ̄)

私はあんまり文化祭って思い出がないから
よくわからない(≧∇≦)
地味な学校だったからかな。

達成感やそこから得られる自信って
やっぱり人を変えるんだ。
エガちゃんがとてもキラキラしてる!
あの闇属性のエガちゃんが!
光のオーラを出してるとか凄くないですか?(°Д°)

村重さんを気遣うマコトの姿にぐっときました。
友達なんだなぁと。

凄いなートモダチー。

Switchでトモダチコレクション出ないかなー(  ̄- ̄)
トモダチー

さて一番気になるシマスケ君はどうかな?

ってあれ?
あっさり演劇パートが終わった…
体育館でやるのかと思ったら教室でやるんだ。

つまり1日何公演もやるってことか。
みんな演技上手いし、歌唱力がエグい。
照れずにミュージカルやるのは凄いなー。
クラスの出し物で。

でも教室なんだよねー。

それでもこのクオリティーなら
観覧者が溢れて見られなくても良さそうだよ。
志摩くん目当ての女子とか沢山来そうなんだけど…。

何事もなく終わるのかと思ったら
出たわね。

リリカだかエリカだか名前がはっきりしないモデル!
やっぱりクリス君からバレた(°Д°)

なんだ、ちゃんとあげてるじゃん。
動物園のお土産。

これがリュックに付いているって描写だけで
妄想が捗ります!

志摩くんが来た途端に号泣する弟。
この描写だけで妄想が捗ります!!

志摩くんも色々あるとは思うのだけれど
志摩くんだけが特別ってわけでもないんだよね。

みんなそれぞれ色々あるっていうのは
ミツミやみんなを見てきたからわかる。

次回最終回なのだろうか?

最後の大きな壁がやってきた。

母親とリリカだかエリカだかの前で
志摩くんは演技が出来るのか!?

気になります!!

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12話 最終回 キラキラ

はい、ブラボー(*´∀`)♪
最終回オブ最終回って感じで非常に良い!

これだけ生徒たちが達成感を得て
一皮むけて成長出来たのだから
この文化祭は大成功でしょう。

みんなキラキラです♪
眩し過ぎて私は浄化されて天に召されそうです。

リリカはやっぱり歪んでた。
小学生女子の恋心って
ちょっとしたことで歪んで
そのまんま思春期に入って
余計に拗れてしまうのかも。

それでも彼女なりに芯はあって
シマスケの母親に対する反感。

シマスケの母親は今でこそ
あんな風だけれど
もしかして昔は俗に言う子役の母親ってやつだったのかも。
それが元で離婚して再婚とかなのかしら?
(再婚なのか知らんけど!)

そういうの子供ながらにリリカもクリス君も見てたんですね。

クリス君がいることで
シマスケとリリカの関係も上手いこといきそうな気がします。

幼なじみっていいなと思えたエピソードでした。

そんな関係に嫉妬したり割り込んだりせず
単純にいつか時分もそういう仲になれたらいいなと
まだ先のことだと思うミツミ。

そういうところなんだよねー。

クラスのみんなと連なって志摩くんが
打ち上げに向かうのも
自分の中の仕事を優先して
普通に送り出す。

そういうところなんだよねー。

タイトルのキラキラは
生徒たちみんなのキラキラなのだけれど
一番は志摩くんから見たミツミのこと何ですよ!

そして、最終回を見た視聴者の視界のことなんですね!!

いや~見始めた頃はあんまり期待してなかったけど
とても良いアニメでした。

ありがとう!

※最後に志摩くんがミツミに向かって言うかと私が思った言葉。

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