1話
正直期待していた感じとは違いました。
私には少し見辛い…。
体調のせいかもしれませんが画面を点滅させたりスライドさせたりのシーンは気分が少し悪くなった(;´д`)
内容は秋葉原というかオタクの街が舞台でオタク文化とオタクそのものを撲滅する側とそれを守る オタクとの戦い?みたいな。
内容忘れましたけど図書館戦争とか七人のオタクとか
下ネタという概念が存在しない何とかとかそんな感じでしょうか?
全然違うのだけれど見終わる頃には私が感じたイメージは
半年くらい前にやっていたブラックロックシューターでした。
作画はあんまりテレビでみない感じで
これもまた私が直感で感じたのはYouTubeで自主制作して上げてるアニメみたいな?
昔のアニメ好きな人が昔の感じで作りましたみたいな?
これは批判したいのではないし自分でも良いのか悪いのかよく解っていなくて
ただただ感じたことを素直に書いただけです。
面白いか?と言われると
学生紛争のドキュメンタリーを興味津々に見ているような部分もあったり
よくわからない…。
面白いのかツマンナイのかよくわからない作品です。
2話 ピンクちゃんは非凡
2話を見終わっても同じ感想。
面白いのかつまらないのかよくわからない。
つまらないと思えば切ってしまうのだけれど
そうまで思えない。
見ていて不思議に引き込まれるみたい。
どう見ても自主制作のようにしか見えない。
古い時代のアニメも知ってそうなセンス溢れる美大生あたりが作ってそうなそんな出来映えなのです。
私にはそう映る。
でもエンディング見れば当たり前だけれど
多くの人が関わっていてやっぱりプロの手によって作られているのです。
そういう風に見せているのかな。
2話の世界観はまどマギみたいでした。
魔法少女と名を冠しているのだからそういう展開も当たり前なのかもしれません。
エンディングと言えばキャストでピンクちゃんが黒沢ともよだと判明。
なんて贅沢な!才能の無駄遣い!
でも彼女はもしかするとゴボゴボの言い方ですら
しっかり向き合って悩み考えた末に発してそう。
この作品作りの拘りみたいなものをキャスティングから感じた…のか…な!?
芸術性が高いのか低いのかよくわからない。
私は凡人なのだ。
ところでブルーとピンクに対してなんで赤だけアナーキーなの?
レッドの上位クラスがアナーキーでブルーやピンクも名前変わったりするのかな?
っていうのが凡人の思考よね…。
3話 痛車ドライバーの人
痛車ドライバーの人ーー!
これ、私もよく使う叫びネタじゃないですかぁやだぁ(≧∇≦)
もしかしてそう叫ぶのかな?って思いましたけど。
叫んだので満点ですけど。
でもその後のキャストで減点です。
痛車ドライバーの人の役名が痛車ドライバーとなっていました。
そこも是非とも痛車ドライバーの人にすべきだと私は思います。
さて3話は何となく物語になっていました。
魔法少女は三人一緒にオタクヒーローの元へと送られてきた存在でした。
誰が何のために?
そして強敵のアナーキーちゃん黒バージョン。
ってことでよろしいか?
もしかして三人合体するとあんな感じなのか?
謎です。
この辺りがちゃんとした?物語でした。
後はギャグでしたけど。
エヴァぽいけど寄せてはいけないかのようなロボ。
操縦は車オタクだけあってザブングルみたいです。
秋葉原も「オタ・サファリパーク」みたいになってました。
そのシーンの一般人コメントに心が痛い。
痛者です(°Д°)
この作品に古さを感じるのはオタクには長い歴史があってそれを描写しているからかもしれません。
必然的に古臭さが出るのかも。
新鮮に映る人もいるのはそういうことなのかなって思いました。
それにしてもこのアニメの感想だけ飛び抜けてアクセス数が多いのは何故なんだろう?
私の感想は浅いし面白くもないはずなのに…。
感想のタイトルのせいなのかしら?
なお、今週も面白いのかつまらないのかわからないまま通常再生で見てしまいました。
4話 昭和の日だから!?
やっぱりこれ敢えて古臭く作ってるのかも。
今回のおじさんたちはこのアニメの製作陣の人たちに違いない。
ああいうことを訴えたいんだ。
オタク文化ってものは歴史があって陰で楽しむものなんだと!
今のようにカルチャーとして光を当てるものじゃないと。
あのころのオタク文化を表現してるから古臭いんだねー(≧∇≦)
今回なんてタイトルからして古いもの。
「魔法少女だらけの水泳大会」
って昭和かよ!
って今日は昭和の日だった(°Д°)
敢えてか!?敢えてなのか!?
しかし私に言わせれば「ドキッ」が抜けてる!
そして更に競技が始まったならワイプで
誰かに歌わせるくらいしなさい。
今回の変身バンクにしても三人同時でダイジェストでするなら
画面の端にでも秒数カウントをいれないと…
変身完了まで0.01秒とかね。
私はてっきりあのロボットが巨大化して
三人が乗り込むのかと思いました。
残念…。
ところでオタクヒーローって
「みんな行くぞ!」とか言っておきながら
何もしてないですよね?
彼は戦う力があるのか謎です。
さてまた話を戻して…
これ今回の主張はそういうことで
それに合わせて古臭いのだとしたら…。
物語の最後に今のオタクカルチャーの在り方を認めることを着地点にするのなら…。
最終回でキャラデザや演出が最近ぽい感じに変わってたら
凄い!(語彙…)
それにしてもポピーって…
前世の記憶が甦ったよ…
凄い!(語彙…)
なお今週も面白いかつまんないかわかりませんでした。
5話 オタクではなくマニア
え!?最後どゆこと??
マーカスが仕込みだったのは理解したけど
調合士は何故あのフィギュアを
ゴミ扱いにしていたの??
調合士もグルってこと??
調合士のいる場所に案内したのは
マーカスだものね。
調合士もグルだとしたなら
渡された薬は強化薬ではなくて
弱体化する薬なのかも!?
では何故に調合士は
敵の手の中にありながら
オタク趣味に興じることが出来るのか??
それはオタクではない!!
と何度も否定していた通りオタクじゃないからかも。
マニアであってオタクではない!
オタクって言葉が出てくるよりも前からあるのがマニアでしょ?
つまりマニアからしたらオタクって下に見てるんじゃないかな?
あの敵のリーダーも
マニアは認めているのかも。
実際のところはよくわからないですけどね。
こだわりの強すぎるアニメなので。
今週は中野サンプラザの登頂の
イメージ登山の件は好きでしたよ?
突然始まる壮大なコントみたいで。
私もああいう突拍子もない物語の展開を考えるのは好きなのです。
でもイメージのままリアルだったのが
よくわからなかったです(°Д°)
マーカスは今回の結果に後悔して
改めて味方となるために戻ってくるのかな?
お約束なら。
でもその場合は大抵死んでしまうのですけど…。
そもそも今回ぽっと出のマーカスには
特に感情移入するほどの描写も無かったので
再登場に期待するほどでもないですねぇ( ´,_ゝ`)
1話はとても見てられない感じでしたけど
見続けていたら見れるようになりました。
慣れでしょうか?
6話 休憩回なのかしら?
30分も何を見せられていたのでしょうか?
今回の話はよくわかりませんでした。
こういう過去を振り返る時って
もうちょっとこう振り返る理由みたいなところから
入るものだけれど
それもなく唐突に過去!(°Д°)
その過去も、
へぇ~
あ、そうなんだぁ~
くらいの感じで中野から引き上げているシーンと
あんまりマッチしていない。
なんで??
重要なのは今じゃなくて過去ってことなのかしら?
敵のボスと黒いアナーキーちゃんもよくわからない。
もしかして敵のボスって
オタクヒーローなんじゃない??
知らんけど(°Д°)
だとしたらとてもチープですね。
私が思う位なんだもの…。
そんな流れからエンディングを見ていて思ったのは
もしかして夢オチなんじゃない??
知らんけど(°Д°)
だとしたらとてもチープですね。
私が(略
ここまで来たら最後まで見ますけど
なんなんだろこのアニメ??
というのを楽しむアニメなのかもしれません。
7話 妄想でオタクの右に出る者はいない
一方通行さんみたいな敵だなー。
かませ臭が凄いけど。
もうチーターって時点で負け確定してるみたいな。
電脳世界はグリッドマンみたい。
映画やってるし丁度いいね(o^-‘)b !
チーターってのは結果が全て。
勝ちが確定している存在。
チートで。
一方オタクとは
世界観を楽しむ。
勝負においては過程を楽しみ
その結果が勝利に繋がればいいのだ。
こんな想像が具現化する世界なら
ゲーマーのチーターがオタクに勝てるわけがない。
オタクの妄想力は無限大なのです。
ってどこかで見たことあるような展開だけれど
このアニメ自体がそういうことを
やってる感じするから
今回はこういうパターンを題材にした回ってことかな。
ちなみにゲームの世界に入って
ファミコン風になる話なら
私としてはドルアーガの塔を
オススメしたいです。
一般人には少しハードル高い入り口のドルアーガの塔ですが
オタク気質の人なら面白いと思います。
ーさいごにー
私、パッド勢です。
すみません(>_<)
※パッド煽りがグサッときました…
8話 原案の人~
選択の切り抜き。
イメージ化。
嫌いじゃないです(*´∀`)
世界は五秒前に作られてるみたいな話もあるからね。
五秒前の行動で世界は変わっていく。
オタクヒーロー的に今回の件は重い選択だったのよ。
ターニングポイントになりうるくらいの。
だから現実逃避して
平行世界が出来てしまった。
ように本人には見えて混乱してしまったと言えばそれまでなんだけどねー。
不思議なことが起きたっていいじゃない~
アニメなんだから、さ!
(身も蓋もないこといいました)
マジデスの原案者の人の記事が
Google?で流れてきたんですよ。
勝手に記事選んでくるやつです。
それによると原案者の人は
まだ二十歳そこそこの人みたいです。
マジデスの世界観を考えた人ってことです。
青春時代は海外で育って
海外の方でも活動があったようです。
最近の私のブログは
マジデスの閲覧数が他と比べて異常に多いの。
さらに海外からのアクセスも増えてる。
攻撃でもされてるのかな?
って思ってたけれども
海外のマジデスファンのアクセスってことかしら??
日本語のブログで、
且つこんな内容がうっすくて申し訳ない(>_<)
でも読んだなら↓の
ブログランキングへのリンクをポチっていきたまえよ。
記念にね(≧∇≦)
話を戻しますけども
これはほかに原作者の人がいて
ストーリーはそっちの人が書いているのかな?
だってネタが古いんだもん。
今回はプロデューサーと言えば
カーディガンを肩に掛ける!
みたいな(≧∇≦)
インタビュー形式を差し込むのも古いです(≧∇≦)
それはそれとして
最後のオタクヒーローの歌は
狩野英孝をイメージしてしまった(°Д°)
そこは新しい(≧∇≦)
でも
このアニメ何をしたいのか
未だにわからない(≧∇≦)

“English translation by ChatGPT”
Excerpt of Selection.
Visualization.
I don’t dislike it (*´∀`)
There’s also a story that says the world was created five seconds ago.
The world changes with actions from five seconds ago. This time’s matter was a significant decision, like a hero in an otaku story. It could be a turning point.
So, escaping from reality, a parallel world was created. It might seem confusing to the person themselves if you say it happened that way.
Isn’t it okay for strange things to happen?
After all, it’s an anime, right! (I said something straightforward)
I came across an article by the creator of Majidesu, on Google, I think. It’s one of those articles that come up on their own.
According to that, the creator is apparently still in their early twenties.
They are the one who came up with the world of Majidesu. They grew up overseas during their youth, and it seems they were active even overseas.
Lately, the number of views on my blog for Majidesu is unusually high compared to others. And I’m getting more access from overseas as well.
Could it be some kind of attack? Or maybe it’s access from overseas Majidesu fans?
I apologize for the shallow content in my Japanese blog (>_<)
But if you’ve read it, please click the link to the blog ranking below.
As a commemoration (≧∇≦)
But getting back to the topic, I wonder if there’s another person as the original author, and they are the one writing the story?
Because the jokes are outdated.
When it comes to the producer this time, they wear a cardigan over their shoulders! Something like that (≧∇≦)
Inserting interviews in that format is also outdated (≧∇≦)
Leaving that aside, the last song by the otaku hero made me imagine Eiko Kano (°Д°)
That part is new (≧∇≦)
However, I still don’t understand what this anime wants to achieve (≧∇≦)
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