人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

面白い?つまんない?「魔法少女マジカルデストロイヤーズ(マジデス)」1話以降感想

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1話

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正直期待していた感じとは違いました。
私には少し見辛い…。
体調のせいかもしれませんが画面を点滅させたりスライドさせたりのシーンは気分が少し悪くなった(;´д`)

内容は秋葉原というかオタクの街が舞台でオタク文化とオタクそのものを撲滅する側とそれを守る オタクとの戦い?みたいな。

内容忘れましたけど図書館戦争とか七人のオタクとか
下ネタという概念が存在しない何とかとかそんな感じでしょうか?

全然違うのだけれど見終わる頃には私が感じたイメージは
半年くらい前にやっていたブラックロックシューターでした。

作画はあんまりテレビでみない感じで
これもまた私が直感で感じたのはYouTubeで自主制作して上げてるアニメみたいな?
昔のアニメ好きな人が昔の感じで作りましたみたいな?

これは批判したいのではないし自分でも良いのか悪いのかよく解っていなくて
ただただ感じたことを素直に書いただけです。

面白いか?と言われると
学生紛争のドキュメンタリーを興味津々に見ているような部分もあったり
よくわからない…。

面白いのかツマンナイのかよくわからない作品です。

“English translation by ChatGPT”

To be honest, it was different from what I expected. It was a bit hard for me to follow… Maybe it’s because of my condition, but the scenes with flashing screens and sliding effects made me feel a little uncomfortable (;´д`)

The story seems to take place in Akihabara, the city of otaku culture, where there is a battle between those trying to eradicate otaku culture and otaku themselves who are defending it, or something like that.

I don’t remember the exact details, but it’s like “Library Wars” or “The Magnificent Seven Otaku,” where the concept of adult content doesn’t exist or something along those lines.

It’s completely different, but by the end, the image I felt was similar to “Black Rock Shooter” that aired about six months ago.

The animation style doesn’t feel like something you would normally see on TV. This also made me have a gut feeling that it’s like an anime independently produced and uploaded on YouTube. Like someone who loves old-school anime made it in the old-school style.

I don’t want to criticize it, and I’m not sure myself if it’s good or bad. I just wrote down what I honestly felt.

As for whether it’s interesting or boring, I can’t quite tell… It’s like watching a documentary about student conflicts with great interest. It’s hard to say.”

I hope this translation captures the essence of your paragraph.

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2話 ピンクちゃんは非凡

2話を見終わっても同じ感想。
面白いのかつまらないのかよくわからない。
つまらないと思えば切ってしまうのだけれど
そうまで思えない。

見ていて不思議に引き込まれるみたい。
どう見ても自主制作のようにしか見えない。
古い時代のアニメも知ってそうなセンス溢れる美大生あたりが作ってそうなそんな出来映えなのです。
私にはそう映る。

でもエンディング見れば当たり前だけれど
多くの人が関わっていてやっぱりプロの手によって作られているのです。
そういう風に見せているのかな。

2話の世界観はまどマギみたいでした。
魔法少女と名を冠しているのだからそういう展開も当たり前なのかもしれません。

エンディングと言えばキャストでピンクちゃんが黒沢ともよだと判明。
なんて贅沢な!才能の無駄遣い!
でも彼女はもしかするとゴボゴボの言い方ですら
しっかり向き合って悩み考えた末に発してそう。

この作品作りの拘りみたいなものをキャスティングから感じた…のか…な!?
芸術性が高いのか低いのかよくわからない。
私は凡人なのだ。

ところでブルーとピンクに対してなんで赤だけアナーキーなの?
レッドの上位クラスがアナーキーでブルーやピンクも名前変わったりするのかな?
っていうのが凡人の思考よね…。

◆何ですかこれは?なんでこんなに高いの?
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3話 痛車ドライバーの人

痛車ドライバーの人ーー!
これ、私もよく使う叫びネタじゃないですかぁやだぁ(≧∇≦)

もしかしてそう叫ぶのかな?って思いましたけど。
叫んだので満点ですけど。
でもその後のキャストで減点です。

痛車ドライバーの人の役名が痛車ドライバーとなっていました。
そこも是非とも痛車ドライバーの人にすべきだと私は思います。

さて3話は何となく物語になっていました。

魔法少女は三人一緒にオタクヒーローの元へと送られてきた存在でした。
誰が何のために?

そして強敵のアナーキーちゃん黒バージョン。
ってことでよろしいか?
もしかして三人合体するとあんな感じなのか?
謎です。

この辺りがちゃんとした?物語でした。

後はギャグでしたけど。
エヴァぽいけど寄せてはいけないかのようなロボ。
操縦は車オタクだけあってザブングルみたいです。

秋葉原も「オタ・サファリパーク」みたいになってました。

そのシーンの一般人コメントに心が痛い。

痛者です(°Д°)

この作品に古さを感じるのはオタクには長い歴史があってそれを描写しているからかもしれません。
必然的に古臭さが出るのかも。

新鮮に映る人もいるのはそういうことなのかなって思いました。

それにしてもこのアニメの感想だけ飛び抜けてアクセス数が多いのは何故なんだろう?
私の感想は浅いし面白くもないはずなのに…。
感想のタイトルのせいなのかしら?

なお、今週も面白いのかつまらないのかわからないまま通常再生で見てしまいました。

20:50あたりから操縦してるよ~
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4話 昭和の日だから!?

やっぱりこれ敢えて古臭く作ってるのかも。
今回のおじさんたちはこのアニメの製作陣の人たちに違いない。
ああいうことを訴えたいんだ。
オタク文化ってものは歴史があって陰で楽しむものなんだと!
今のようにカルチャーとして光を当てるものじゃないと。

あのころのオタク文化を表現してるから古臭いんだねー(≧∇≦)

今回なんてタイトルからして古いもの。
「魔法少女だらけの水泳大会」
って昭和かよ!
って今日は昭和の日だった(°Д°)
敢えてか!?敢えてなのか!?

しかし私に言わせれば「ドキッ」が抜けてる!
そして更に競技が始まったならワイプで
誰かに歌わせるくらいしなさい。
今回の変身バンクにしても三人同時でダイジェストでするなら
画面の端にでも秒数カウントをいれないと…

変身完了まで0.01秒とかね。

私はてっきりあのロボットが巨大化して
三人が乗り込むのかと思いました。
残念…。

ところでオタクヒーローって
「みんな行くぞ!」とか言っておきながら
何もしてないですよね?

彼は戦う力があるのか謎です。

さてまた話を戻して…
これ今回の主張はそういうことで
それに合わせて古臭いのだとしたら…。

物語の最後に今のオタクカルチャーの在り方を認めることを着地点にするのなら…。

最終回でキャラデザや演出が最近ぽい感じに変わってたら
凄い!(語彙…)

それにしてもポピーって…
前世の記憶が甦ったよ…
凄い!(語彙…)

なお今週も面白いかつまんないかわかりませんでした。

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5話 オタクではなくマニア

え!?最後どゆこと??

マーカスが仕込みだったのは理解したけど
調合士は何故あのフィギュアを
ゴミ扱いにしていたの??

調合士もグルってこと??

調合士のいる場所に案内したのは
マーカスだものね。
調合士もグルだとしたなら
渡された薬は強化薬ではなくて
弱体化する薬なのかも!?

では何故に調合士は
敵の手の中にありながら
オタク趣味に興じることが出来るのか??

それはオタクではない!!
と何度も否定していた通りオタクじゃないからかも。

マニアであってオタクではない!
オタクって言葉が出てくるよりも前からあるのがマニアでしょ?
つまりマニアからしたらオタクって下に見てるんじゃないかな?

あの敵のリーダーも
マニアは認めているのかも。

実際のところはよくわからないですけどね。

こだわりの強すぎるアニメなので。

今週は中野サンプラザの登頂の
イメージ登山の件は好きでしたよ?
突然始まる壮大なコントみたいで。
私もああいう突拍子もない物語の展開を考えるのは好きなのです。

でもイメージのままリアルだったのが
よくわからなかったです(°Д°)

マーカスは今回の結果に後悔して
改めて味方となるために戻ってくるのかな?
お約束なら。

でもその場合は大抵死んでしまうのですけど…。

そもそも今回ぽっと出のマーカスには
特に感情移入するほどの描写も無かったので
再登場に期待するほどでもないですねぇ( ´,_ゝ`)

1話はとても見てられない感じでしたけど
見続けていたら見れるようになりました。

慣れでしょうか?

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6話 休憩回なのかしら?

30分も何を見せられていたのでしょうか?
今回の話はよくわかりませんでした。

こういう過去を振り返る時って
もうちょっとこう振り返る理由みたいなところから
入るものだけれど
それもなく唐突に過去!(°Д°)

その過去も、
へぇ~
あ、そうなんだぁ~
くらいの感じで中野から引き上げているシーンと
あんまりマッチしていない。

なんで??

重要なのは今じゃなくて過去ってことなのかしら?

敵のボスと黒いアナーキーちゃんもよくわからない。

もしかして敵のボスって
オタクヒーローなんじゃない??

知らんけど(°Д°)
だとしたらとてもチープですね。

私が思う位なんだもの…。

そんな流れからエンディングを見ていて思ったのは
もしかして夢オチなんじゃない??

知らんけど(°Д°)
だとしたらとてもチープですね。

私が(略

ここまで来たら最後まで見ますけど
なんなんだろこのアニメ??
というのを楽しむアニメなのかもしれません。

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7話 妄想でオタクの右に出る者はいない

一方通行さんみたいな敵だなー。
かませ臭が凄いけど。
もうチーターって時点で負け確定してるみたいな。

電脳世界はグリッドマンみたい。
映画やってるし丁度いいね(o^-‘)b !

チーターってのは結果が全て。
勝ちが確定している存在。
チートで。

一方オタクとは
世界観を楽しむ。
勝負においては過程を楽しみ
その結果が勝利に繋がればいいのだ。

こんな想像が具現化する世界なら
ゲーマーのチーターがオタクに勝てるわけがない。

オタクの妄想力は無限大なのです。

ってどこかで見たことあるような展開だけれど
このアニメ自体がそういうことを
やってる感じするから
今回はこういうパターンを題材にした回ってことかな。

ちなみにゲームの世界に入って
ファミコン風になる話なら
私としてはドルアーガの塔を
オススメしたいです。
一般人には少しハードル高い入り口のドルアーガの塔ですが
オタク気質の人なら面白いと思います。

ーさいごにー

私、パッド勢です。
すみません(>_<)

※パッド煽りがグサッときました…

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8話 原案の人~

選択の切り抜き。
イメージ化。

嫌いじゃないです(*´∀`)

世界は五秒前に作られてるみたいな話もあるからね。

五秒前の行動で世界は変わっていく。
オタクヒーロー的に今回の件は重い選択だったのよ。
ターニングポイントになりうるくらいの。

だから現実逃避して
平行世界が出来てしまった。
ように本人には見えて混乱してしまったと言えばそれまでなんだけどねー。

不思議なことが起きたっていいじゃない~

アニメなんだから、さ!
(身も蓋もないこといいました)

マジデスの原案者の人の記事が
Google?で流れてきたんですよ。
勝手に記事選んでくるやつです。

それによると原案者の人は
まだ二十歳そこそこの人みたいです。

マジデスの世界観を考えた人ってことです。
青春時代は海外で育って
海外の方でも活動があったようです。

最近の私のブログは
マジデスの閲覧数が他と比べて異常に多いの。
さらに海外からのアクセスも増えてる。

攻撃でもされてるのかな?
って思ってたけれども
海外のマジデスファンのアクセスってことかしら??

日本語のブログで、
且つこんな内容がうっすくて申し訳ない(>_<)

でも読んだなら↓の
ブログランキングへのリンクをポチっていきたまえよ。

記念にね(≧∇≦)

話を戻しますけども
これはほかに原作者の人がいて
ストーリーはそっちの人が書いているのかな?

だってネタが古いんだもん。

今回はプロデューサーと言えば
カーディガンを肩に掛ける!
みたいな(≧∇≦)

インタビュー形式を差し込むのも古いです(≧∇≦)

それはそれとして
最後のオタクヒーローの歌は
狩野英孝をイメージしてしまった(°Д°)

そこは新しい(≧∇≦)

でも
このアニメ何をしたいのか
未だにわからない(≧∇≦)

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“English translation by ChatGPT”

Excerpt of Selection.

Visualization.

I don’t dislike it (*´∀`)

There’s also a story that says the world was created five seconds ago.

The world changes with actions from five seconds ago. This time’s matter was a significant decision, like a hero in an otaku story. It could be a turning point.

So, escaping from reality, a parallel world was created. It might seem confusing to the person themselves if you say it happened that way.

Isn’t it okay for strange things to happen?

After all, it’s an anime, right! (I said something straightforward)

I came across an article by the creator of Majidesu, on Google, I think. It’s one of those articles that come up on their own.

According to that, the creator is apparently still in their early twenties.

They are the one who came up with the world of Majidesu. They grew up overseas during their youth, and it seems they were active even overseas.

Lately, the number of views on my blog for Majidesu is unusually high compared to others. And I’m getting more access from overseas as well.

Could it be some kind of attack? Or maybe it’s access from overseas Majidesu fans?

I apologize for the shallow content in my Japanese blog (>_<)

But if you’ve read it, please click the link to the blog ranking below.

As a commemoration (≧∇≦)

But getting back to the topic, I wonder if there’s another person as the original author, and they are the one writing the story?

Because the jokes are outdated.

When it comes to the producer this time, they wear a cardigan over their shoulders! Something like that (≧∇≦)

Inserting interviews in that format is also outdated (≧∇≦)

Leaving that aside, the last song by the otaku hero made me imagine Eiko Kano (°Д°)

That part is new (≧∇≦)

However, I still don’t understand what this anime wants to achieve (≧∇≦)

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9話 タオパイパイでバイバイ

急に怖いから!
猟奇だから!

今回は猟奇・妖怪の回なのかい?

敵の兄妹が鬼滅の鬼みたい。
頭だけで動くとか現実離れも甚だしい。

でもよく考えたら今までも現実離れした登場人物だらけでした。
そもそもがあの赤いマスコットみたいのも
意味がわからない。
【毎回何度死んでも生き返るし!】

でも舞台は現実的なんだよね。
秋葉原や池袋。

この世界観は何なのだ??

オタクが迫害された世界というのは現実的なことで
戦いの描写は誇張されたイメージなのかしら?

このアニメのオチがわからないけれど
オタクといえば妄想ですから
妄想オチでもいいかもね。

薬を打ったブルーとピンクはどうなるのかな?
アナーキーちゃんだけ打ってないってのがミソなんでしょうね?

最後はタオパイパイして帰っていった…

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“English translation by ChatGPT”

Episode 9: Saying Goodbye with Tao Pai Pai

Suddenly, it’s scary! It’s grotesque!

Is this episode about grotesque and yokai creatures?

The siblings who are the enemies look like demons from Demon Slayer. It’s quite bizarre that their heads can move independently.

But come to think of it, we’ve had plenty of characters that defy reality before. And what’s the deal with that red mascot-like character anyway? [They keep coming back to life no matter how many times they die!]

Yet, the setting is still grounded in reality. Akihabara and Ikebukuro.

What kind of world is this?

The idea of a world where otakus are persecuted is rooted in reality, but I wonder if the depiction of the battles is exaggerated?

I don’t understand the conclusion of this anime, but when it comes to otakus, it’s all about fantasies, so maybe a fantasy ending would be fitting.

What will happen to Blue and Pink after taking the medicine? The fact that Anarchy-chan is the only one who hasn’t taken it must be significant, right?

In the end, they bid farewell with Tao Pai Pai and left…

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10話 死亡フラグは消せない The Death Flag Cannot Be Erased

今日一番の笑いは
敵の攻めてくる24時間後を
電車オタクが時刻表を見て
確認しているところ。

そんなもん!
時刻表見て分かるか!
山手線と戦うのか!

みたいなツッコミ(≧∇≦)
良かったですよ!

絶望的な状況に
死亡フラグを立てていくオタクたち。

勿論、オタクだからそれが死亡フラグだと気づくのです。

死亡フラグをあえて言うことが
死亡フラグを消すことになる。

ふふん♪
それの種明かしをした時点で
それがまた死亡フラグになることに
気づかないとは…まだまだね。

そう!
死亡フラグは一度立ててしまうと
折るのは難しいのです。

アナーキーちゃんが見た夢に出てきたのは5人。
誰だろう?

アナーキーちゃんたちはそれぞれ二人に分割されて
送り込まれて来たのかな?

目的とかわからんけど。
そういえば今週はあの変なマスコット居なかった。

あれがラスボスだったりして。

しょぼんが持っていた絵コンテは
この世界の脚本でした。

今までの次回予告は伏線になっていたから
今回の次回予告はありません。

オチは何だろう??

オタクと言うのは妄想の世界に住む生き物だから
これはもしかしてファンタジーなのかしら??

もうちょっと色々とブラッシュアップされてたなら
流行ったかもしれないなぁ。

オタクをテーマにした作品なのに
1話を見たアニメ好きにそっぽを向かれたというのは
何とも皮肉な…。

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“English translation by ChatGPT”

The biggest laugh of the day was when a train enthusiast, while being attacked by enemies, checked the timetable to confirm their arrival 24 hours later.

Something like, “Can you really figure it out just by looking at the timetable? Are you going to fight against the Yamanote Line?”

That kind of retort (≧∇≦) It was great!

In a desperate situation, the otaku characters raise death flags.

Of course, because they are otaku, they realize that those are death flags.

By intentionally mentioning the death flags, they end up reinforcing the death flags.

Hehe ♪ At the moment of revealing the secret behind it, they fail to realize that it becomes another death flag… They still have a long way to go.

That’s right! Once a death flag is raised, it’s difficult to undo it.

In the dream Anarchy-chan had, there were five people. I wonder who they were?

Did Anarchy-chan and the others get split into pairs and sent here?

I don’t know the purpose, though. By the way, that strange mascot wasn’t here this week.

Maybe it’s the final boss.

The storyboard that Shobon had turned out to be the script of this world.

The previous previews were foreshadowing, so there won’t be a preview for the next episode this time.

I wonder what the punchline will be??

Otaku are creatures who live in the world of imagination, so maybe this is a fantasy after all?

If it had been polished a bit more in various aspects, it might have become popular.

It’s ironic that a series focusing on otaku was ignored by anime fans after just one episode…

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11話 マジカルデストロイヤーズ ”Magical Destroyers”

オタクが世界を救うファンタジーって
他にあったかなぁと考えてみた。

Steins;Gateがそうだけれど
あれはリアルの延長にあるファンタジーなので
今思い浮かべたい物とは違う。

思い浮かべたいのは
このマジデスのように
オタクがアキバを得体の知れないものから
ファンタジックに守るアニメです。

ちょっと思い浮かんだのはAKIBA’S TRIPでした。

ついでにネットで調べてみました。

オタクのアニメランキング。

そこにはAKIBA’S TRIPは無くて
半分くらいしか内容がわからなかったけど
どれもこれと同じような世界観の物では無さそうでした。

そう言えばこれの1話の頃に
電池少女に似ているという声もありました。
私は電池少女がわかりません。
あれは1話だけしか見なかったので…。

何が言いたいのかと言うと
オタクがアキバを守る話で
真面目路線のやつって
面白いのあるの!?
 と。

もしかするととても難しいジャンルなのだろうか。

AKIBA’S TRIPは全部見た訳じゃないけど
あれはギャグで成立していた。
(いつか見るためにまだ録画残してある。)

あとパンチラインも似てるのかなぁ。
ちょっと違うかなぁ。

どっちも私は少し好き。
今の今まで忘れてたけど(≧∇≦)

マジデスはそういう点で
勿体無いのかもしれない。

脚本を生かすにはそれなりのキャラデザと作画が必要なんだと
改めて思った次第です。

そう、これはやっぱり
キャラデザと作画が圧倒的にチープに映る。
すみません!私の目にはそう見える。

脚本もありきたりなのかもしれない。

けど、そういうのは
キャラクターデザインと作画がカバーしてくれるし、
つまり三位一体なのではないでしょうか?

脚本がありきたりだと感じてしまうのも、
単純にキャラクターデザインと作画のクオリティに引きずられていると
私自身が感じてしまっているのかも。

このアニメ。
ギャグに振っていたらまだ良かったかもしれない。
そんな部分もあったけれど
どうしても青臭いところに持っていきたいみたいだし
ふらふらしてるようにも見えました。

そろそろ最終回なのかもしれませんが、
やっぱり私には面白いのかつまらないのか
未だによくわからない作品です。

何で見続けているのか?

この後、きっと何かあるのかも?
敢えてチープに(見える)作っている意味があるのかも?

その答えがこの先見つかるかも?
そんな期待があるのかもしれません。

でもひとつ確実に言えるのは
ブログのアクセス数が異常に多いからです!!

何で??

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“English translation by ChatGPT”

I’ve been thinking about whether there are any other fantasies where otaku save the world. Steins;Gate is one, but it’s more of a fantasy that extends from reality, so it’s different from what I’m thinking of right now.

What I’d like to imagine is an anime like this Magical Destroyers, where otaku protect Akihabara from unknown entities in a fantastical way.

One that came to mind was AKIBA’S TRIP.

I also looked it up on the internet.

Ranking of otaku anime.

AKIBA’S TRIP wasn’t on there, and I only understood about half of the content, but none of them seemed to have a similar world view as this one.

Come to think of it, during the first episode of this anime, there were voices saying it resembled “Battery Girl.” I’m not familiar with “Battery Girl.” I only watched the first episode…

What I’m trying to say is, are there any interesting anime that follow the theme of otaku protecting Akihabara in a serious manner?

Perhaps it’s a very difficult genre.

I haven’t seen all of AKIBA’S TRIP, but it relied on comedy. (I still have it recorded to watch someday.)

Punchline might be similar too, maybe. Well, maybe not.

I slightly like both of them. I completely forgot until now. (≧∇≦)

In that sense, Magical Destroyers might be a waste.

I realized once again that to make use of the script, it requires decent character design and animation.

Yes, it’s true, the character design and animation appear overwhelmingly cheap. I’m sorry! That’s how they look to me.

The script might also be cliché.

However, character design and animation can cover for that, in other words, it’s a trinity, isn’t it?

The feeling of the script being cliché might be because I’m simply being influenced by the quality of character design and animation.

This anime. It might have been better if it leaned towards comedy. It had those aspects, but it seemed to be determined to have an immature side, and it felt aimless.

It might be reaching its final episode soon, but I still don’t know whether I find it interesting or boring. I can’t quite grasp it.

Why am I still watching it?

Perhaps there will be something after this? Maybe there’s a deliberate reason for it being (or appearing) cheap?

I might find those answers later on. Maybe that’s the expectation I have.

But one thing is certain, the number of blog accesses is unusually high!!

Why??

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12話 最終回 なるほど!デストロイ! ”I see! Destroy!”

わー(≧∇≦)
なにこれ!?最終回なんだ。

結局何がしたかったんだろうか?
深いオタクじゃないと理解出来ない系なの?

最後は作画がガラッと変わり
ストーリーも大どんでん返しを期待したのに。
そしたら私の手首が捻挫したのに…。

何も起きなかった(°Д°)

制作コメントとかどこかに有るのだろうから
何をしたかったのか読んでみたい。

演者もインタビューとかに
答えてるのかな。
何を答えてるんだろう。

これはもしかすると制作者が
このしょぼんみたいに
オタクを駆逐するために作ったアニメなんだとしたら
目的は達成出来たと思う。

少なくとも私には効きました!
私は時間を奪われたのだ。

でもこういうのアニメ評論家とかは
絶賛しそうなんだよね。

昔、NHKでやっていたアニメ夜話みたいので
取り上げて欲しい。

解説してくれたなら
なるほど!深い!
とそれこそ手首が捻挫すると思います。

そこまでの流れで完結するのであれば
シェフこだわりの逸品なのかもしれません。

さて、面白いかつまらないか?
最終回まで見た結論は…
面白いほどつまらなかった
ということで。

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“English translation by ChatGPT”

Wow! What’s this? It’s the final episode, huh?

What was the point of it all in the end? Is it something only deep otaku can understand?

The animation completely changed at the end, and I was expecting a major plot twist. And then I sprained my wrist…

Nothing happened at all (°Д°)

I suppose there must be production comments or something somewhere, and I’d like to read about what they were trying to accomplish.

I wonder if the actors are giving interviews and what they might be saying.

If this anime was actually created to eradicate otaku like me, then I think they’ve achieved their goal.

At least it worked on me! I’ve been robbed of my time.

But I have a feeling that anime critics would likely praise something like this.

It’s like those old anime discussions they used to have on NHK, I want them to cover it.

If someone could provide an explanation, I’d be like, “Ah, I see! It’s deep!” I might even sprain my wrist again.

If it all comes together in that way, then it might be a masterpiece born out of the chef’s obsession.

Now, is it interesting or boring? Based on watching it until the end… It was boring to the point of being uninteresting.

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