
FF14:トーキングウェイの「うぇうぇうぇ~ぃラジオ♪ピコピコ」【レポリット族】
前回の日記 ぴっぴは焦燥に駆られていた。 「ぐぬぬ…最近の聴取率が一段と落ちている…ぐぬぬ」 これも最近始まったあの番組のせいだと憤る。 その番組は突然始まった。月から発信されるその番組は聴くものの心に寄り添い優しさに溢れていたことで瞬く間...
フレのサブは一体何人いるのだろうか。
次から次へと湧いては私をいにしえのダンジョンへと連れて行くのです。
いにしえと言ってもレベル50以下のレベルレダンジョンではない。
そこは
忘れ去られ忌み嫌われ
殆ど人が訪れないというレベル50ハード、60ダンジョンなのでした…
記憶はないが
初見の若葉さんやら不慣れな外国人やらとマッチングしてしまったなら
ベテランの私が頑張らねばならない。
例えるならば
彼らは新人隊士の竈門少年、猪頭少年、黄色い少年であり、
私は彼らを導く煉獄さんなのだ。
だから私はッ!
私の責務を全うするッ!
ここにいる者は誰も死なせないッ!
柱(ベテラン)として!
と、思うのだけれどよくよく考えてみると・・・。
若葉さんは初見クリアのためにダンジョンを指定してここに来ているわけで
ともすれば軽く予習をしているようでボス戦とかしっかりこなすわけで。
私はというと・・・。
あまりにレアなダンジョンすぎて記憶が無くて
気づけばひとり密やかに横たわっているわけで。
私だけペロッてる!!
ん?
これはある意味、煉獄さんと同じか(≧∇≦)
横たわっている私は声援を飛ばす。
「みんながんばれ~君たちが死んでしまったら私の負けになってしまうぞ~。」
「私は信じる!君たちを信じる!」
そう、これは敢えてペロッているのだ。
若い芽を育てるために!
そういうことにしておこう。
わっはっはっ(≧∇≦)
うまいッ!(床が)
ー追伸ー
この日記は煉獄さんファンから激しいクレームを受け炎上することで完成します。
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