1話
◆おとなりに銀河 (1-5巻 最新刊) ↓ 大人買い
原稿落としそうで大ピンチ!
そんなところへ念願のアシスタントがやってきた。
それは美人な上に凄腕で流れ星の民の姫で
付き合うことになりました。
だなんて!!
マンガみたいなことある??
マンガでした(≧∇≦)
導入はベタかもしれないけれどこういうのでいいんです。
懐かしさもあるのは住まいがめぞん一刻みたいだから?
他の住人も絡んでくるのかな!?
さて素直に物語を振り返りましょう。
主人公はマンガ家。
PVでは奥さんに先立たれ子供が二人…と思っていたら
妹と弟でした。
マンガ家の他にアパートの家賃収入で暮らしているようです。
実際実入りがあるのはサラリーマンとネイリストとあと一人いたかな?
三人分くらい。
従姉妹は親戚価格か無料かな。
マンガ家業はアシスタントを雇えるくらいには収入があるみたい。
総額月収おいくらかしら??
そんなことを気にしてしまいました。
また白い原稿を見て、
少年誌だったらそのまま掲載も許されるゾ!(許されない)
と前例を思い浮かべ思う。
そんな感じで面白かった。
しかし1つだけ納得がいかないのは
あのトゲです。
何故あの位置なのですか?
生活の邪魔じゃないですか!
イスに腰掛けたら折れちゃう。
いや場合によってはイスと契ってしまうよ?
なので頭からアホ毛のようにぴょこんと飛び出ていた方が
自然な気もしました。
おとなりに銀河
タイトルも良い♪
2話
あらあら(*´艸`)
従姉妹ちゃんは主人公君にラブですか?
三角関係ですかぁ(*´艸`)
それはそれとして1話からの2話ですけど
いちおこれはリアルな世界という前提です。
なので…
この人ヤバイ(°Д°)ってなりますね。
きっと漫画の読みすぎで重度の中二病なんだ!と。
契約をしてしまったんですよ!
なんて新手の攻め方じゃないですか!
話し方も古風ですし。
キャラクター設定がしっかりしているなぁと感心してしまいます。
それだけ浮世離れしているのです。
テレパシーで民と会話しているとか
僕の心のヤバイやつの山田じゃないですか。
ちなみに私はラインを聞かれたときは
連絡は狼煙をあげてくださいとか
伝書鳩を飛ばしてくださいとか
言ってますけど。
ラインやってないから…。
相手にしたら何だこいつは!?
となりますがこの姫ちゃんがそんな感じですね。
主人公くんは理解したようですけれど
妹と弟と従姉妹ちゃんはどんな反応になるのかしら?
続きはまた来週~♪
3話 令和のめぞん一刻
何か違うアニメ始まったけど…
アニメとか見てるとわかっちゃうのよ。
これはそういうパターンだと!!
二人は距離が離れるとモモティ先生の体調が悪くなるらしい。
ふと思ったんだけれど離れすぎたらどうなるんだろ?
死んでしまうのかしら?(物騒)
今回少し住人出てきました。
従姉妹ちゃんの他に四人もいるんですね。
交流があまりないとか言ってましたが姫ちゃんの登場により
交流が増えていくのかしら?
姫ちゃんの名前は五式さんと言うし
これは令和のめぞん一刻なのだわ!(°Д°)
モモティ先生がアイデアに詰まって掃除したところでは
後藤先生だったら餃子作ってるんだろうなと思ったンです。
そう、これは令和のかくしごとだったンですよ!(°Д°)
お金!
お金?
モカ姉でしたが漫画アシスタントの話のところでは
ふと宮森の奮闘する姿が思い浮かびました。
そう、これは令和のSHIROBAKOだったンですよ!(°Д°)
どれも全部違うアニメでした。
冒頭のアニメシーンはそういうことを暗示していたということで。
◆かくしごと(好きな漫画です)4話 結婚は呪いですか?
これダメでしょ(≧∇≦)
もう呪いじゃないですか!
確かに結婚は人生の墓場たとか
それこそ呪いだとか言いますけど。
五色さんのデメリットはないの?
例えば意見のすれ違いで険悪になったとかしたら
ダメージを一方的に久我さんだけが受けるのかしら?
こわっ(≧∇≦)
別れ話とか持ちかけたら
死んでしまいそうです(°Д°)
そういうコメディだったら面白いかもしれないのだけれど
これわりと真面目路線なのでたちが悪いです(*´ー`*)
五色さんの星の民的な設定は
これから先、物語のスパイスとして生きてくるのかしら?
気になります。
5話 動物作画は難しい
ガンダムを先に見て良かった(о´∀`о)
ガンダムを後回しにしていたら
もやもやしたまま日曜の夜を過ごすことになっていたよ…。
こっちは癒しですね。
ほわほわしています。
どーでもいいわっ!
って思えるくらい。
だから…。
やっぱり動物の作画って難しいのかな。
なんてことを気にして見てました。
シロバコでそんなエピソードあったの
印象深く残ってるんです。
全く動いてなかったもんね…動物。
そういう点でも視覚的に得られる情報量が少なくて
クールダウンになったかも。
ガンダムが殺伐としすぎて。
ただこっちも五色さんの実家パートが何だか不穏ですね。
理解してもらったうえで島を出てきたのかと思っていたのだけれど
少なくとも母親は違うようです。
もしかして五色さんて一人娘なのかしら?
結婚ともなると揉めそう…。
そんな感じで
ほげぇ~っと見てました。
6話 手紙が書けないなら漫画を描けばいいじゃない
ラブストーリーというより
漫画家のお仕事ストーリーとして見てしまいます。
比較するのは久米田康治の「かくしごと」です。
アシスタントって掛け持ちとかもあるの??って。
かくしごとの方は専属アシスタントだし
こっちは五色さん一人でしょ?
あっちは4人もいたけど?
しかもあっちは大暮維人みたいな緻密な漫画ではなくて
風のタイツっていう南国アイスホッケー部みたいな画風のギャグ漫画です。
この差は一体なんなんだー(°Д°)
※私は久米田康治のファンです。
とまあそんな所ばかり気にしてしまいます。
が、今回のエピソード良かったです。
思いを伝えるのに手紙で文章にするのが難しいからと
漫画を書いてしまうなんて(°Д°)
しかも!
週間少年ジャンプくらい厚みがある!
(でも80ページって言ってたかも?
それでも凄いけど)
こんな思いの伝え方されたら
幼少期に何もさせてもらえなかった五色さんなんか
ころっといっちゃいますね。
私でもいっちゃいますね。
漫画家は漫画で伝えるってあるあるなのかしら?
なら私は…
Excelで思いを伝える!!
っておーい!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
出来るかー!
こういう時はカルチャーな技術がある人は羨ましいです。
そういう視点で言うなら
私にはゲームするくらいしか出来ないなー。
だから…
ギャルゲーの告白シーンでも
見せて思いを伝える!!
これだね(o^-‘)b !
◆どんな話だったかなぁ・・(*私は久米田康治のファンです)7話 ふうふ~しないのは夫婦じゃないから。
ラヴを見せてくれるのはいいんですけどね。
ちょいちょい違和感あるのよね。
お互いに急接近で恋人同士になって
意識してる割には
ドキドキしないで冷静だったり。
もっと周りが見えないくらいに
いつもドキドキしてなさいよ!!
と思うわけです。
例えば、お粥を持って五色さんの部屋へ行って
それを机の上に置いて帰ろうとしますか?って。
食べさせなさいよ!!
朝になったらお粥が鍋ごと消えたけど
どこ行ったのかしら(゜Д゜≡゜Д゜)??
五色さんの異能なのか!?
あと寝起きで五色さんが
抱きつきに行ったけれど
女心で言うなら
まず寝起きを見られたくない。
それに寝汗の体臭を気にする。
とかそんなところに違和感を覚えるのだけれど
それは尻尾のあるような異人だから!!
これはリアルじゃないんだよ!
ファンタジーラブストーリーなんです。
一般的にラブストーリー自体がファンタジーなのに
それに輪をかけてファンタジーなの。
そう思うことにしましょう。
設定盛りすぎなんじゃないか?(≧∇≦)
と今思いました(*´ー`*)
8話 クリスマス初体験
佐野くんは久我さんの元アシだったのね。
久我さんは佐野くんのデビュー作の単行本を予約購入する余裕。
大丈夫?
佐野くんの漫画が大人気になって
肩身の狭いことになったりしない??
こんな風に考えてしまうのは
全て久米田康治のせいです。
(※私は久米田先生のファンです)
ーー
「実家の島で私は姫をしていました」
チビちゃんとマチはこの瞬間奇しくも同じ事を思ったのだ。
((こ、この女…やばい!))
ネカマプレイをしている視聴者はこの瞬間思ったのだ。
((((俺(私)は毎日姫プしてるけど!?))))
五色さんのクリスマスデートの知識って
漫画から得たものだよね?
だからあの流れなのかな~
なんて思ってたら
このアニメ見始めて初めての面白シーンが(≧∇≦)
五色さん!
それ普通は男の方がやる役回りよ(≧∇≦)
おもしれぇ女(°Д°)
楽しいままでは終わらないもので…
怖い母からの着メール。
どうなるのかな?
って予告見る限りガン無視してるぅ(≧∇≦)
五色さん、おもしれぇ女。
次週は温泉回みたい。
もしや商店街のくじで一等当てちゃうパターンですか!?


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