・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
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(FF14は、フリートライアル(無料)で体験もできまぁ~す)
役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る…
どうやらぴっぴはレベル10になったらしい。
風の試練のクエストバトルに悪戦苦闘していた。
風の試練とは幻術ギルドから受けることができる幻術士のレベル10クラスクエストなのだ。
ぴっぴは幻術士としてエオルゼアにやってきていたのである。
1回目
淀みを倒せというバトル開始時の指示に従って、淀みだけを集中攻撃!
途中から沸いてきた淀み子分はガン無視!
結果、子分たちにタコ殴りされ…
ぺろっ!_(:3 」∠)_
2回目
ならばと今度は子分を先にやっつけることにしたようだ。
すると、フェイズが進んだらしく助っ人が現れた!(だれ?)
「回復は私に任せて攻撃に専念して!」という言葉を信じて攻撃してたら
何故かぺろっ!_(:3 」∠)_
3回目
助っ人を信用しないことにして(コラ!)
自己ケアルも織り混ぜたことで遂に撃破!(≧▽≦)
この風の試練は今はどの程度なのかはわからないが
当時はそれなりに高い難易度だった!
高い難易度だったに違いない!
ええ!そうですとも!
ぴっぴは自分の為にそう思うことにした。
*ポジティブシンキング大事。ツタエタイ。
今だから解るここでのポイントは何かというと、
後から雑魚が沸いたらそれを先に倒すということだろう。
こんなことがあってから2日後、
ぴっぴに遂に初めてのフレンドが出来たのだった。
エオルゼアへやってきて1週間くらいのことだろうか。
その人は1日1~2回、内容はTwitter程度の内容でロドスト日記で呟いていたことを
見ていてくれた人だった。
経緯は記録には無いが記憶によれば
グリダニアエーテライトに居たところを
声掛けてもらったんだと思う。
名前が知られるというのは恥ずかしい気もするものの、
フレンドが出来るというのはとても嬉しいものだ(*´∀`)♪
しかし、このフレさんとはこの先あまり長続きしないことをこの時のぴっぴはまだ知らない。
そのフレさんはリアルが多忙になったのかインしなくなってしまうのだった…
昔の記憶を覗いていると、遠くで秘書の声が聞こえた。
「こんばんは~エキルレ行きましょう」
「おk~」
次の記憶はいよいよ初めてのパーティー戦の記憶だろうか…
またの機会にでも…

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