人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

FF14:BLの話(メンテでログイン出来なかった時に公開した日記)

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FF14-冒険日記
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前回のお話
FF14:動画撮影はおすすめです(PS4/PS5超初心者向け)
前回のお話 私の子供のころの夢はYouTuberになることでした。唐突に子供のころの夢を語ってみました。 何故なら今日はこどもの日だからです! こどもと言えば成長記録です。なので今日はそんな成長記録の話です。 そうあれは・・・2018年6月...

遠い昔のお話。

そこには誰もが憧れるほどの美貌のお姫様がいました。

ある日のこと、
お姫様は、お城の魔法使いのおばあさんと
森へ散歩へ出掛けました。

お姫様が散策を楽しんでいると突然、
魔法使いのおばあさんに
深い眠りの呪いをかけられてしまいました。

お姫様のその美しすぎる姿に
魔法使いのおばあさんは嫉妬をしていたのです。

そうです。
魔法使いのおばあさんは悪い魔女だったのでした。

「ひっひっひっ。ここでずっと眠り続けて年老いてしまうがいいさ」

そう言って魔女は
お姫様を置いてどこかへ去ってしまいました。

それから数日後、
一人の白馬に乗った王子様が森へやって来ました。

「うさぎを追っていたらこんな美女を発見してしまったー
どーしよー」

カリオストロの城の地下で
偽札工場を見つけてしまった銭形警部の棒読みのような口調で言いました。

王子さまはふと思いました。

「そう言えば眠れる森の美女は王子のキスで目覚めて、
二人はその後結婚したと聞く。試してみよー」

(´ 3`)ん~

ちゅっ

ちゅっ

王子様がどんなにキスをしてもお姫様は目覚めることなく、
口を拭い、王子さまに唾を吐き何事もなかったかのように眠り続けました。

王子さまは遂に諦めて帰っていきました。

それからまたある日のこと、
二人の王子さまが森へやって来ました。

「ここなら誰にも見られないよ」

「やっと二人きりになれたね」

(´ 3`)ん~

ちゅっ

ちゅっ

二人は、それはそれは書けないくらいのすごいことをしはじめました。

するとどうでしょう。

近くで寝ていたお姫さまの目がぱちんと開いたのです。

お姫さまに気づいた二人の王子さまは凍りつきました。

お姫様は言いました。

「続けたまえ」

こうして目覚めたお姫さまは
その王子二人と三人で仲良く暮らしましたとさ。

めでたし、めでたし。

これは、腐女子のフレがチャットで
独り語りをしていた「眠れる森の腐女」という童話だそうです。

私にはBLはよくわかりませんでした。

※この日記はフィクションです。
 

 ~あとがき~ 
 FF14に全く関係ない!?
 ごもっともです!
 ですがこんな日記でコミュニティを盛り上げていたんですから
 あながち関係なくもないんですヨ♪

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