人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

2話:死者の宮殿ソロ攻略深層直前編(察し)シャイニング!

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FF14-冒険日記
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前回のお話
1話:死者の宮殿ソロ攻略深層直前編(察し)シャイニング!
ここまでのお話(前回までのシリーズ) また戻って来てしまった…。 ここには人を引き寄せる何かがあるのだろう。ここはそういう場所なのだ。 そうここ…「死者の宮殿」は。 ぴっぴは赤魔だった。ソロの記録は160F踏破。現在進行形だ。怖くて161F...

機工士となったぴっぴは
プロトンという名の疾走を途切れさすことなく
30Fへと到達していた。

ここまで長いようで短いようで長いようで短いようで…

どっちやねん!

何をしていたかと言うと
不慣れな機工士のスキルの理解を少しでも深め
そして慣れるために
同じ階層までを数回やり直していたのだ。

10Fまでに慣れたらリセットして20Fまで。

そして遂に30F。

ぴっぴは30Fのボスとの戦闘を開始したのだった!

そして倒したのだった!
(戦闘パート略)

そして思うのだった!

「タレットの効率的な火力の出し方がわかんない( ;∀;)」

更に!

「ボス戦ともなると回復薬使わないといけない!燃費が悪い( ;∀;)」

階層を攻略していくにあたって
プロトンが使い放題なのはメリットなのだが
機工士の回復手段は
クールタイムの長い内丹と薬しかなかった。

そして何より!

「引き撃ちのタイミングが取りづらい( ;∀;)」

これはむしろやり易い筈なのだが本職がキャスターのぴっぴは
滑り撃ちがない機工士の挙動を気持ち悪く感じてしまうのだった。
(*本当の引き撃ちは逃げながら撃つらしいのでタイミングもなにもないのかも)

これは病気だ。
あの詠唱特有のまとわりつくような滑り撃ちをしてこそ
戦いを感じることが出来るのだ。

ということから30Fクリアしたぴっぴは
背中に担いだピストルをおもむろに掴んで
リムサの海へと放り投げたのでした。

Thank Youマイピストル(o^-‘)b !

こうしてぴっぴの機工士は終わった。

※不法投棄ダメ!ぜったい!

3話:死者の宮殿ソロ攻略深層直前編(察し)シャイニング!
前回のお話 ーここまでのあらすじー160Fまで辿り着いたものの恐怖のあまりに立ち往生しているぴっぴ1号を救うべくぴっぴ2号は機工士となって死者の宮殿に潜ったのだが気が付けば赤魔導士に戻っていたのだった・・・ ぷすんぷすん それはぴっぴの頭か...

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