・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
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役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る…
どうやらぴっぴはギルドオーダーに挑んでいるようだ。
平日1~2時間のプレイタイムで日記の投稿をしてから5日目のことだ。
初めてギルドオーダーへ意を決して行ってみたらあっという間に終わってしまったようで、
このギルドオーダーの瞬殺の様子は今も昔も変わらない。
初めてのパーティーを組んだことの感動をとある魔法スキルの効果で味わったようだ。
そのスキル名は「プロテス」。
防御力をあげる魔法だ。
当時の幻術士(白魔)にあって今は無き古代魔法。
幻術士(白魔)はコンテンツがシャキったその先で誰よりも速くプロテスを掛けなければならかった。
この魔法はソロの時だと気づかないがパーティーメンバー全員にかかるのだ。
プロテスがいにしえの魔法になった理由は、一度掛けたらほぼ効果が消えることはなく(30分)、なら要らないだろうということになったようだ。
攻略をスタートしないタンクが痺れを切らしてぴょんぴょん跳ねながら「プロテスください」と、うっかり系ヒーラーに催促する光景を当時はよく目にしたものである。
そのプロテスが自分だけでなくメンバー掛にかっていく様に感動したのだ。
(プロテスのプロセスにね(≧∇≦)) ←
しかし、当時のぴっぴは嘆く。
「プロテス掛ける前から散らないで~」
行き急ぐパーティーに当たると、プロテスを掛ける前に走り出してしまう人が稀にいたのである。
そして、記録にはこうあった。
レベル10のやつをそれぞれ10回ずつやったと!
どんだけぇ~( 〃▽〃)
あと20回はやると!
どんだけぇ~( 〃▽〃)
ほんと、どんだけ戦闘が上手く出来なかったのか想像するのは容易かった。
そして、ひとつの答えに辿り着いていた。
アシストマクロである。
※詳しくはWebで。
ワンポチでタンクにタゲを移してケアルまで自動で対応するという堕落マクロの使用を始めていた。
確かに初心者の時は重宝したのだけれど…
それはさておき、いつの間にかLSに所属していたようだ。
経緯が記録になく、また記憶にもないが
LSマスターがぴっぴの日記に何度かコメントしてくれているうちに
フレ申請をしてくれたことがきっかけのようだ。
この初めてのLSですっと遊んでいくものだと思っていた。
当然だろう、LSが崩壊することなんて思ってもいなかったのだから。
しかし、
ここで知り合った何人かは8年経った今でも交流のある大切なフレンドである。
ここ最近見かけないけどね!_(:3 」∠)_
さてこの先どんな冒険が待っているだろうか…
続きはまたの機会にでも。

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