人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

3話:死者の宮殿ソロ攻略深層直前編(察し)シャイニング!

スポンサーリンク
◆本ページはプロモーションが含まれています◆
FF14-冒険日記
スポンサーリンク
エンタメ・アニメが見放題!【DMM TV(DMMプレミアム会員登録)】 *SEO用
スポンサーリンク
【U-NEXT ユーネクスト】※商品リンクあり
スポンサーリンク
【dアニメストア】5,300作品以上のアニメ見放題サービス dアニメストア!31日間無料・月額税込550円!
前回のお話
2話:死者の宮殿ソロ攻略深層直前編(察し)シャイニング!
前回のお話 機工士となったぴっぴはプロトンという名の疾走を途切れさすことなく30Fへと到達していた。 ここまで長いようで短いようで長いようで短いようで… どっちやねん! 何をしていたかと言うと不慣れな機工士のスキルの理解を少しでも深めそして...

ーここまでのあらすじー
160Fまで辿り着いたものの
恐怖のあまりに立ち往生しているぴっぴ1号を救うべく
ぴっぴ2号は機工士となって死者の宮殿に潜ったのだが
気が付けば赤魔導士に戻っていたのだった・・・

ぷすんぷすん

それはぴっぴの頭から発せられていた。
脳ミソエンスト状態だった。

「ふぇぇ疲れたぁ~(*´ー`*)」

機工士から赤魔導士に戻ったぴっぴは150Fの分岐部屋にいた。
ここへ来るのは初めてではないのだが
半年のブランクがある3回目なのでその苦難の道に大差はなかった。

どうせこの先で転がっちゃうんでしょ(;´д`)

そう思わずにはいられない程の苦難の道のりだったのだ。

だから考えた。

そして閃いた!!
 

唐突に始まる
~こんなのはどうだろうのコーナー~

ぴっぴが好きなゲームソフト。
それはタクティクスオウガである。

最近まで遊んでいたそれの死者の宮殿(元祖)にあった機能。

それは…通行手形(みたいなやつ~)!

何度も潜り直すのは大変なので
ワープさせてあげよう♪
という死者の宮殿本店の気遣いです。

これをエオルゼア支店にも導入してほしい
o(^-^o)(o^-^)o

ただとは言いません。

本店には途中の階にお店があります。

そのお店をエオルゼア支店にも置きましょう♪

そこで売るんですよ!

通行手形(100F)ー1000万ギル
通行手形(150F)ー5000万ギル
リレイズー1億ギル
自己/防御強化ー5000万ギル

どやぁ!

でもこれだと既にソロクリアした猛者からクレームが来そうなので、
アチブ称号は「ネクロマンサー(G)」。

GはもちろんギルのG。

お金で称号を買ったようなものだから!

ソロ攻略を否定していると考えたなら
ギルティのGでも良いでしょう。

周りからはそういう蔑んだ目で見られることでしょう。

そしてこの称号を手にした者は改めて思うのです。

G無し称号が欲しいと…。

やはりネクロマンサーの夢はお金では買えないのでした…。

こんなんでもいいね♪と思ったそこのあなた!
フォーラムに書いといて~(o^-‘)b !
 

ーそしてー

ひとしきり下らないことを考えたぴっぴは
ぴっぴ1号の待つ160Fへ向けて
下りはじめたのだった…。

4話:死者の宮殿ソロ攻略深層直前編(察し)シャイニング!
前回のお話 一方、その頃。 「ん!?」 何か聞こえる!?部屋の端っこに三角座りをしていたぴっぴことぴっぴ1号は地面に顔を…耳を押し付けた。 その姿は床に転がるときの姿勢と同じでとても似合っていた。(やかましいわ!) 「……ま、…………から…...

コメント

タイトルとURLをコピーしました