
ーここまでのあらすじー
160Fまで辿り着いたものの
恐怖のあまりに立ち往生しているぴっぴ1号を救うべく
ぴっぴ2号は機工士となって死者の宮殿に潜ったのだが
気が付けば赤魔導士に戻っていたのだった・・・
ぷすんぷすん
それはぴっぴの頭から発せられていた。
脳ミソエンスト状態だった。
「ふぇぇ疲れたぁ~(*´ー`*)」
機工士から赤魔導士に戻ったぴっぴは150Fの分岐部屋にいた。
ここへ来るのは初めてではないのだが
半年のブランクがある3回目なのでその苦難の道に大差はなかった。
どうせこの先で転がっちゃうんでしょ(;´д`)
そう思わずにはいられない程の苦難の道のりだったのだ。
だから考えた。
そして閃いた!!
唐突に始まる
~こんなのはどうだろうのコーナー~
ぴっぴが好きなゲームソフト。
それはタクティクスオウガである。
最近まで遊んでいたそれの死者の宮殿(元祖)にあった機能。
それは…通行手形(みたいなやつ~)!
何度も潜り直すのは大変なので
ワープさせてあげよう♪
という死者の宮殿本店の気遣いです。
これをエオルゼア支店にも導入してほしい
o(^-^o)(o^-^)o
ただとは言いません。
本店には途中の階にお店があります。
そのお店をエオルゼア支店にも置きましょう♪
そこで売るんですよ!
通行手形(100F)ー1000万ギル
通行手形(150F)ー5000万ギル
リレイズー1億ギル
自己/防御強化ー5000万ギル
どやぁ!
でもこれだと既にソロクリアした猛者からクレームが来そうなので、
アチブ称号は「ネクロマンサー(G)」。
GはもちろんギルのG。
お金で称号を買ったようなものだから!
ソロ攻略を否定していると考えたなら
ギルティのGでも良いでしょう。
周りからはそういう蔑んだ目で見られることでしょう。
そしてこの称号を手にした者は改めて思うのです。
G無し称号が欲しいと…。
やはりネクロマンサーの夢はお金では買えないのでした…。
こんなんでもいいね♪と思ったそこのあなた!
フォーラムに書いといて~(o^-‘)b !
ーそしてー
ひとしきり下らないことを考えたぴっぴは
ぴっぴ1号の待つ160Fへ向けて
下りはじめたのだった…。

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