光と闇と

レベル36⇒37
従者の人はFFTのバルマウフラ的な人かと思っていたけれど
全然違うようです。
年齢はいかほどなのでしょうか?
同じくらいに見えますので、
もしかすると当時からお世話していたのかな?
とか考えるとそれだけ長い時間を尽くしていたのなら
従者以上の感情を持っているのかも?
なんて考えてみたり…妄想が捗る間柄。
サブクエが幾つか発生したので受注した。
そこで本日は終了。
翌朝サブクエの続きをこなして
メインクエの目的地へ着いたのだけど…
なにしに来たんだっけ!?(≧∇≦)
と思ったその時、
「ミドやガブは大丈夫かしら?」
さすが!ジル!
何となく思い出して行き先までの道のりを
マップで確認したら…
また新たなサブクエが幾つか発生してるじゃないですか!
やだぁ(≧∇≦)
FF14だとサブクエはほっとくのに
FF16は全部こなしたくなる…。
ということでまたサブクエへ。
仲間のピンチそっちのけ。
これが信頼というやつです(o^-‘)b !
カンベル陥落
レベル37
嫌味なまでに強い!(>_<)
思えば今まで戦っていた相手は王クラスでは無かった。
もしかしてクライヴの父親も本来なら
これくらい強かったのかも。
さて、叔父さん。
叔父さんがとても良い。
心情を思うと…思わなくても伝わってきてしまうのだけれど
泣けてしまう。
叔父さんは、弟っていうのがスパイスになってるのよ。
そこにちょっぴりお茶目苦労も出てくる。でも人一倍だからあんな人物になるのだろう。
FF16はダークファンタジーと言うだけあって
人が当たり前のように死んでしまう。
生活が簡単に壊されてしまう。
サブクエをやればやるほど
そういうものを目の当たりにする。
だから、生き残ってる人たちが
どれだけの犠牲を払ってきたのか
笑顔の裏にあるものをプレイしていてすぐ感じ取ってしまう。
ここまで物語を進めてくると
そういうものが積み重なってきていて
一つ一つのエピソードがとても思くて重い。
小さな希望
レベル38
ルーンブレイド+2 295
ルーンベルト+2 81
ルーンクレセント+2 82
ちょっぴり息抜きモブ討伐
ソウルスティンガーズ(LV32)
グリマルキン(LV32)
ナインオブナイヴズ(LV38)
ドレッドコメット(LV38)
強敵と戦うときは特にオートスローがあると
楽な気がする…。
モブ討伐(サブクエ)
キャロット(LV35?)
深淵
レベル39
一夜明けて肩を抱くクライヴ。
ここに関根萌子がいたならこう言うに違いありません。
「やったのか?」と。
ゼノギアスから何年経っただろうか?
FFオマージュが随所にあるFF16だけど
まさかゼノギアスまで持ってくるとは…。
考えようによってはFF7とも言えるけど。
これで二人の子供が出来たら
ちゃんと世界を受け継いでいく感があって
より良い未来と思うのだけれど
そんな結末はあるのだろうか?
クライヴくん、どこかに行ってしまいそうだから
未亡人みたいになるのかも。
シングルマザーってやつかな。
さて物語の序盤からずっと気になっていることがあります。
月!
ではなくてそのとなりの赤い点です。
人によっては、ディスプレイの画素が壊れてるのかな?
って修理に出してしまった人もいるかもしれません。
(※いません)
これは物語に絡んでくるのでしょうか?
メテオなのかなって。
灰の大陸へ
レベル40
ラグナロク 325
サブクエが複数発生してしまった。
全て片付けてから先へ進みたい。
サブクエを幾つかやって思ったのだけれど
これはサブクエを受ける受けないとか
あと受けるにしても選択肢があるとかで
結末が変わってくるような展開があったら面白そう。
というかアルテマとかそういう壮大な話ではなくて
こういう国家の平和にいつの間にか繋がるような
サブクエだらけのストーリーでFF16が遊べたら
面白いかも。
なんて考えたらこれってルナティックドーンじゃないですか!
ルナ!?月!?
だからテーマに月が絡んでるのか!!
(※たぶん違う)
でもAI技術を活かしたらFF版ルナティックドーンて作れそうじゃないですか?
今後、そういうFFを期待したいと思います。
灰の大陸へ(続き)
レベル41
薬売りの少女…一体何者なんだ!?
強か過ぎて怖さを感じてしまうのは
私がひねくれているからかもしれない。
最後まで何もなくて、ただの力強く生きる一般人でしたってこともあるのかも。
思わせ振りな見せ場を作っておいて…いけずね。みたいな。
ところで召喚獣を失ったドミナントは
どんな肉体状態なのだろう?
普通に魔法が使えない人間になったのかな?
石化が止まった?治ることはないのか?
今まで体力の部分も召喚獣の力で補われたのではと思うと
本人的にはかなり弱体化したように感じてるのかも。
研究対象として興味深いと思う。
モブ討伐
テンオブクラブズ(LV35)
ザ・パック(LV33)
闇路を往く
レベル41
道中でモブを発見してしまった(°Д°)
パンデモニウム(LV45)
道中でマサムネを拾った!
こ、これは…
(>_<)ヨワイ どうやら私は強くなりすぎたようだ。
クライヴの同行者は一般人なのだけれど
こんな場所に連れてきて大丈夫なのだろうか?
アカシアになってしまわないか心配ですが
それ以外にも敵に利用されそうな予感もするし
悪いフラグがビンビン丸ですよ!
ところでアカシアっていうのは
FF13のシ骸みたいですね。
FF16は過去作の遺物を放り込んで昇華させてるように感じる部分がそこかしこにあります。
ぶほっ!!!
妊婦さんめっちゃ美人じゃないですか!
と思った矢先ですよ!
名前!!吉田Pはどういうつもりなんだ!
FF14プレイヤーは全員イスから転げ落ちる名前ですよ?
驚きました。
そういえばリヴァイアサンが出てきていない。
これから出てくるのかしら?
今まで出てきた召喚獣はどれもシリーズ通して
レギュラークラスのものばかり。
そういう意味でリヴァイアサンも必ず出てきていたと思うのだけど…。
すっかり忘れてるくらいに何の片鱗もありません。
贄の王
レベル42
なんとも骨太な塔です。
敵がどんどん強くなっていく…。
私もスキルのおかげなのでしょうけど
強いので負けることはないのですけど
ただこれでもかと出てくる強敵にうんざりです。
硬いんだもん。
私以上に戦闘苦手な人は苦痛かもしれない…。
バルナバスの見た目が何となくクライヴに似ている。
これは対比なのかな。
バルナバスの若かりし頃はクライヴによく似た人物だったのではないだろうか?
環境が変えてしまったのかもしれない。
だけどクライヴは厳しい環境でもしっかり前を向いている。
バルナバスは仲間に恵まれなかったのかも…。
てかバルナバス…クライヴを殺す気まんまんなんですけど!(°Д°)
目的考えたらダメでしょそれ(°Д°)
この戦闘はオートスローを着けてなかったらと思うとぞっとする。
あとタイタンのガードがこんなにも役に立つとは…。
召喚獣合戦は前回がピークなのかしら?
魔都への道/魔都騒乱
レベル43
またまたモブに出会ってしまった(°Д°)
バイグル(LV40)
いや…顕現なんてしなくともまだまだやれますけど?
ずっと戦えますけど?
範囲攻撃まとめ狩り気持ぢぃぃ~
と!そこへ嫁が!!
って、えええーーーー!!!
魔法使えるンかぁ~い!(°Д°)
どうなってるの??
ドミナントと言うのは基本的にベアラーなのでしょうか?
ちょっとわかりません。
そしてもう一人の男の人よ…
うちの弟に近づかないでほしい…。
理由は言わない(-_-;)
神様の言うことはわからなくもない。
とある目的のために人を造ったのなら
この世界は神様のもので造ったものが自我に目覚めたら
それは困るでしょう。
自分が神様の立場ならやはり困る。
立場どころか次元が違うから人が神様の言うことを理解出来るはずもない。
そもそもの理が異なるのだから。
いつからかこういう話はこちら側に
必ずしも感情移入出来なくなってしまった。
間違えてはいないけれど我を通そうとしたるように映る。
相手の声に耳を傾けて解決を模索すべきなのです。
今回はさすがに存在が異なるから
お互いに理解は難しいのだろうけど。
人の側を主人公に置いている以上は
クライヴ視点での物の考えで間違ってはいないのでしょう。
そういう風に思えるように神様の姿が
気持ち悪い感じになってるんでしょうね。
神様は他人の文化を学ぶべきです。
もしその容姿が超絶美人なお姉さんで
愛嬌まで兼ね備えていたなら
もしかしたらクライヴも理解を示したかもしれません。
オリジン
レベル44
ディフェンダー+2 340
サンブレスレット+2 92
本当に終わりが近いのかも!?
やり残しの無いようにとのことで
いきなりクエストが多発しました。
私のサブクエのやり方は全部受注して
全部報告するというやり方なのですけど
これは効率が良いけれど話が分散するというデメリットがあるのです。
叔父さんのサブクエとトルガルのサブクエを受けたところで考えを改めることにしました。
これが最期のサブクエになるのなら、
一つ一つ丁寧にやろうと。
トルガルのクエストは良かった。
少しほろりとしました。
まさか急に人の言葉を喋り始めるとは…
本当かどうかは自分の目で確かめて見てください(о´∀`о)
もちろん叔父さんのクエストも良かったです。
モブ討伐
キングベヒーモス(LV47)
ヴィヴィアン先生みたいな口調の女子キャラが好き。
でも欲を言えばもう少しポンコツでも良かったかもしれない。
そう、彼女の第一印象はその博識さと髪の色から
ドラクエ10のヒストリカ博士でした。
厳密に言えばヒストリカ博士の髪の色は
金色なんですけどね。
さらに言うと私がドラクエ10で遊んでいたのは
何年も前の話だから何となくしか覚えてないけど。
でもヒストリカ博士は少しポンコツで
ただのモブだったのにプレイヤーから絶大な人気を得たことだけは
覚えています。
だからヴィヴィアンもそういう路線だったらなと。
ヴィヴィアンって人間関係を構築しないで
一人内に籠るタイプ。
そんなところが私と似ていて共感してしまった。
ただ彼女はそういう自分のことも正しく分析出来ていて
その状況を正しく生かすことが出来る。
そこが私とは違う!!
彼女は私みたいな人間の希望の光なのでした。
一方で歴史学者のハルポテラクス。
このおじいさんは難しい話ばかりだから
そんなに感情移入することも無かった。
無かった…のに…うっうっ…
まさかサブクエで泣かされるとは…。
クライヴに対する態度とのギャップだけで
二人の関係性や過去が見えてしまうから
それだけで想いが伝わってくる…。
ここのシーンのまず何が素晴らしいかと言うと
ハルポテラクスの部屋に入ってきたときのカメラワークです。
子供たちが視線を移すところが描かれている。
とても丁寧な描写だと思いました。
こういう何気ない丁寧さがベースにあるから
多く語らなくても伝わって来るものがあるのではないかと思います。
最後にジル。
とある丘での彼女との会話はとても静かでゆったりとした時間が流れていた。
過去のFFを振り返ってもこんな穏やかな時が流れるシーンは無かったのではないでしょうか?知らんけど!(°Д°)
それがとても新鮮に思えました。
それにしてもクライヴ…。
どうして君はジルに対して「愛してる」と言わないんだ!
もしかするとクライヴは最後の戦いから戻ってこれないと思っているのかもしれない。
ガブに対しても何度かシドの後継者の話をしているし。
この戦いが終わったらクライヴはジルと結婚して旅に出るのかな!!
盛大なフラグを書き記して、いざ先へ進みます!
全てのサブクエが終わったのですから。
あーーーーーーー!!!!!
旅立ちの…別れのシーン
ここのシーンはズルい(;つД`)
BGMもズルい(;つД`)
最後に駆け寄ったジルが叫ぶ!
バルフレアーーー!!!

コメント